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“残業”は太ってしまう原因の宝庫!? 残業をすると太る理由とその解消法とは!

出典:ぱくたそ(www.pakutaso.com) [photo すしぱく/モデル 暢子]


年末進行などで仕事の量が増えてくると、「毎日毎日残業ばかり…」という人も多いと思います。サービス残業でもない限り、残業手当でお財布の中はうるおいますが、お金だけでなく脂肪まで溜め込んでしまった、なんて人もいるのではないでしょうか。
 
今回はそんな“残業太り”を防ぐ方法をご紹介。残業で太ってしまう理由と、その解消法について説明していきます。残業で太るのはそれなりの理由があってのことなので、「結構残業してるけどまだ全然太ってないよ?」という人も要注意かもしれませんよ。

遅い夕食で脂肪が蓄積

1つ目の理由は家に帰ってくる時間が遅くなり、必然的に夕食をとる時間も遅れてしまうことにあります。夜食が肥満のもとになってしまうのは有名な話ですが、なぜ夜遅くの食事が肥満につながってしまうのかあなたはご存知ですか? その理由としては、人間のエネルギー消費は朝が一番多く、夜に近づくにつれて少なくなっていくということが挙げられます。その結果、食事で得たエネルギーがうまく消費できずに、脂肪として蓄積されてしまうと言われているんですね。
 
また、脂肪の蓄積に大きく関係する「BMAL1」というホルモンがあり、このホルモンが分泌されない時間帯に食事をすると食べた物が脂肪になりにくいとされています。しかし夜遅い時間帯にはBMAL1がたくさん分泌されるようで、そのことも深夜の食事が脂肪になりやすい原因の1つとなっているようです。
 
ではどうやってこれを回避すればいいのでしょうか。深夜に食事をすると脂肪がつきやすいということなので、最もシンプルな解消方法は摂取する食事の量を減らすこと。しかし空腹の状態は低血糖を招いて睡眠の妨げになってしまうとも言われています。そこでおすすめの方法が、脂肪になりやすい炭水化物と脂質をカットした食事でお腹を膨らませるというものです。特にヨーグルトは消化にも良くカロリーも控えめなので、うってつけの食材だと言えるでしょう。
 

出典:ぱくたそ(www.pakutaso.com) [photo すしぱく/モデル 暢子]

ストレスで過食気味に

2つ目の理由は残業によるストレスでついつい食べ過ぎてしまう、いわゆる“ストレス太り”です。人はストレスを感じると脳の大脳辺縁系が興奮状態になり、ドーパミンという神経伝達物質が分泌されると言われています。このドーパミンが脳の摂食中枢とも関係しており、強いストレスで過剰分泌されると食欲のバランスが崩れて過食の原因になるそうなんですね。
 
なので「残業続きだとなんかおやつや夜食が食べたくなっちゃう!」という人はストレスを解消してみましょう。普段の食事でもストレス解消によいとされるものがあり、イライラを抑えてくれるビタミンCが豊富なキウイや、抗ストレスホルモンと同じ作用があると言われる大豆イソフラボンを摂取するのが効果的なようです。ストレスによる過食を抑えたいという人は、夜食やおやつのレパートリーに加えてみてはいかがでしょうか。
 

出典:ぱくたそ(www.pakutaso.com) [photo すしぱく/モデル Lala*]

生活リズムが崩れ脂肪が燃焼されない体に

最後に、残業が重なってしまうことで睡眠時間などが不定期になり、生活リズムが崩れていくことも、残業太りの大きな原因の一つだと言えます。正常なリズムで活動している人は、活動している時には交感神経、休息している時には副交感神経というように2つの自律神経がしっかりと機能しているもの。そして交感神経が活発に働いてるときはエネルギーを消費しやすく、その時間帯に活動すると上手く脂肪を燃焼させることができると言われているんです。
 
しかし残業によって生活リズムが乱れると自律神経のバランスが崩れ、普段活動している時間帯なのに交感神経が活発になっていない…という状態になってしまうようです。その結果、エネルギーをちゃんと消費することができず、脂肪として蓄えられてしまうわけですね。
 
そんな自律神経の乱れには朝起きたとき、日光を浴びるのが効果的だと言われています。日光を浴びると脳の視交叉上核という部分が体内時計を調整してくれて、交感神経の活性化を期待することができるそうですよ。

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