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2016年9月27日更新

特集

ガウチョ系パンツ、着こなすの超難しい説! 世の女性を恐怖に陥れるガウチョの罠とは


 女子はいつだって流行に敏感。ヘアスタイルもメイクも、常に最新のものを追い求めてしまう生き物だが、時には大失敗を犯してしまうことがある。
 
 2016年のトレンドファッションに仲間入りした「ガウチョパンツ」。一見スカートに見えるのに実はパンツというこのアイテムは、パンチラを気にする女子、あるいはスカートなんて女の子らしいもの履けないわよ、という女子にうってつけ。他にも「スカーチョ」や「スカンツ」など似たようなアイテムが続々と登場し、ガウチョアイテムなしではトレンドファッションを楽しめないほどになっている。見た目にかわいいガウチョたちなのだが、そこには大きな罠が仕掛けられている。ここでは、その罠にはまってしまった女子たちの嘆きの声をお届けしよう。
 
 1つ目は“短足説”。意気揚々とガウチョを履くものの、「試着して思った、わたし短足だから似合わないなって」「足短いのがくそ目立つ」「よし、完璧! あとは20センチのヒールを履くだけ」と、自らの足の短さを見せつけられて、自信を無くす者が後を絶たない。
 
 2つ目が“いろんなとこをデブに見せる説”。全体的にふんわりとしたパンツは、足の太さやお尻のデカさを隠してくれるからラッキーと思いがちだが、実際は「デブに見える…いや、わたしがデブなのか…」「くびれがないから寸胴まる分かり」「なぜ! なんで! 尻がおっきく見えるのはなぜ!?」「ガウチョはチビデブには最悪の敵ということが判明しました」と、自分が気になっているところをさらに太く見せるという最悪の罠がしかけられている。あのヒラヒラとした外見に騙されてしまうが、他のパンツアイテムよりもボリュームが大きい分、横に広がって、太って見えてしまうのかもしれない。
 
 3つ目は、“裾つけずにトイレできない説”。「トイレで油断するとべったり床に着いちゃう」「まくりあげても、裾を持っても、気付いたらガウチョがトイレの床についてる」「トイレが近い私はガウチョ無理」と、事を済ませている最中に、トイレの床にガウチョがついてしまうという事態が発生するのだ。似合っていたとしも、似合っていなかったとしても、トイレの床と接触してしまった服を着ることには、誰でも躊躇してしまうだろう。
 
 しかし、これらの罠を乗り越えて何とかガウチョで出陣するも、結局「『それ似合ってないよ』って言われた。分かってるよ、そんなこと…」「お母さんにババくさいって言われたから、もう2度と着ない」と深く傷ついて決別を迎える者もいれば、「誰になんと言われても楽だから履く!」「いいの! わたしが好きだから履くの!」と、強い心で履き続ける者もいる。しかし、大半の者は着こなしの難しさに恐れをなして、その後2度とガウチョに足を通すことはないようだ…。