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2016年10月30日更新

特集

小顔・猫背改善・集中力アップまで…!? 舌を正しい位置でキープするだけで絶好調に


 突然だが、みなさんの舌は今、口の中のどの位置にあるだろうか。下あごの中? 上下の歯のあいだ? それとも口からだらんと垂れ下がっていたりするかも?
 
 実は舌には正しい位置というものがあり、口内の下側など間違った位置に舌があると歯並びが悪くなったり、顔にたるみが出るなどのデメリットが生じてくる。それだけでなく、口が開き気味になったり、アゴ全体が下がってしまうので、締まりのない顔に見られてしまうことも…。
 
 舌が本来あるべきなのは、前歯の裏側、歯の付け根周辺にある「スポット」と呼ばれる場所だ。上あごの部分を舌で触ってみると、ポコっとしたふくらみがあることが分かるはず。このスポットに舌先をつけて、舌全体が上に持ち上がっている状態が正しい舌の位置なのだ。さっそく試してみてもらいたいのだが、舌の位置が普段から間違っている場合には、長時間正しい位置で舌をキープできなかったり、そもそも舌先がスポットにつかないという人もいるらしい。
 
 舌は筋肉でできているので、正しい位置に舌が置けないということは筋力が衰えている証拠。逆にトレーニングによって舌を正しい位置でキープできるようになれば、口周りの筋力も鍛えられて顔をスッキリと見せることができるし、たるみ、さらにはシワの予防にもなる。
 
 また、舌を上あごにつけることで、頭が前にうつむくのを防ぐことができるため、猫背の予防や改善にも効果的だ。顔全体が上向きになることで気道が確保され、呼吸が楽になるので口呼吸の改善にもつながる。そして舌の筋肉が鍛えられることで、滑舌がよくなったという人も。そのほか、頭の位置が安定するので正しい姿勢を保てるようになり、首や肩への負担が減ってコリの解消や集中力アップも期待できる。
 
 そんな良いこと尽くしの舌のトレーニングだが、正しい位置に舌を置くようにするだけでも自然と鍛えられていく。気付いた時や寝る前に舌の位置を確認し、正しい位置になければその度に位置を正すようにして、大きなメリットを手に入れよう!
 
画像出典:Jim / Passive Agressive (?) Tom Cat (from Flickr, CC BY 2.0)

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