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2016年11月10日更新

特集

あなたのメイク道具は大丈夫? 実は雑菌だらけのメイク道具をお手入れする方法!


 毎日のメイクに欠かせない、スポンジやブラシなどのメイク道具たち。使い慣れたものは手に馴染むので、「これを使わないと上手くメイクできない!」という愛用の道具がある人も多いはず。だが同じ道具をずっと使い続けていると、実はとんでもなく不潔だということをご存知だろうか? 悲惨な事態を避けるためにも、メイク道具の正しいお手入れ方法を知っておこう。
 
 メイク道具は顔の肌に直接触れるので、必ず皮脂などの老廃物が付着することになる。そのためきちんとお手入れせずに放っておくと、たちまち雑菌やカビが繁殖してしまうのだ。そして、そんな不潔な状態のメイク道具を使っていると、メイクのノリが悪くなってしまうだけでなく、ニキビや吹き出物といった肌トラブルの原因にも。
 
 ではどんなお手入れをすれば、メイク道具を清潔に保てるのだろうか。まずファンデーションに使うスポンジだが、これはぬるま湯に浸して、中性洗剤などでもみ洗いするのが効果的。生乾きだとむしろ雑菌が繁殖してしまうので、洗い終わったらしっかりと水気を切って乾燥させよう。
 
 また、ファンデーションやチークに使うブラシもお手入れ必須。毛先から根元に向かってクシを通せば、ブラシを傷めずに汚れを落とせる。これだけでは落とせない汚れも溜まっていくので、月に一度か隔週くらいの頻度で水洗いするのもオススメ。その際にはまずぬるま湯に中性洗剤などを溶かしておき、そのなかでブラシを振って洗えばOKだ。なお、水気が毛の根元に溜まると腐食の原因になるので、必ず毛先を下にして干すようにしよう。また、ブラシに使われている毛の種類によっては水洗いがよくないこともあるので、あらかじめ商品の説明書きを確かめておくこと。
 
 そしてアイシャドウ用のチップも、目元に使うので清潔に保ちたいところだ。こちらは中性洗剤などをつけて、指でやさしく挟んで洗うのが基本。すすぐ時も同様にもみ洗いして、洗剤が残らないようにしよう。
 
 面倒かもしれないが、メイク道具のお手入れは必要不可欠。一週間に一度は汚れの具合をチェックして、美しくなるためのメイクが逆効果にならないように気を付けてほしい。

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