アイリストの履歴書の書き方マニュアル!これを書くと内定に近づくかも?

アイリストの履歴書の書き方マニュアル!これを書くと内定に近づくかも?

アイリストとして選考を受ける際に、面接の前に必ずと言っていいほど提出を求められるのが履歴書です。

書かれている内容によっては、選考に有利になったり逆に不利になってしまったりすることもあるのが履歴書。

 

初めての就職活動の場合、何を書いたら良いのか分からないという人も多いはず。今回は、採用担当者は履歴書のどんな点を見ているのか、どんな内容を書けば良いのかを一緒に見ていきましょう。

 

学歴欄の書き方

余白を上手く使う

例えば、「平成〇〇年○○県立○○高等学校入学」のように全て詰めて記入すると読みにくい文章になってしまうので、年号と学校名の間・学校名と入学の間には必ず余白を入れるようにしましょう。

この場合、余白の場所もなるべく揃えて記入することが大切。毎日多くの履歴書を見ている採用担当者にとっては、書類の見やすさも大切な選考のポイントになります。

書き方を統一する

履歴書を書く際にまず戸惑うのが学歴や職歴の項目です。1990年などの西暦で書くべきなのか、平成などの元号で書くべきなのか、迷ってしまうと思います。

こちらは、基本的には統一されていればどちらでも大丈夫です。書き方がばらばらにならないように気を付けて下さい。

また、「〇〇高校」のように省略して書くのはNG。「〇〇高等学校」と省略せずに記入することを心掛けましょう。

志望動機欄の書き方

例文①お客様第一のサロンで働きたい

私が御社を志望した理由は、お客様を第一に考えているサロンだと感じたからです。以前一度お客としてサロンに来た際に、使っている薬品がお客様の目や肌に優しいものを選んでおり、施術前の消毒や店内の清掃も徹底して行っていると感じました。施術前の説明もきちんとされたので、安心して任せることができたのを覚えています。

身体に優しい薬品や器具を使ったり、丁寧に店内の清掃や消毒を行ったりすることで、お客様のことを第一に考えられるようなサロンでアイリストとして活躍したいと考えています。

例文②様々なメニューを扱うサロンで働きたい

私がアイリストを目指した理由は、一人でも多くのお客様の悩みを解決したいと考えたからです。まつ毛が弱い・少ない・短いなど、人によって様々な悩みがあります。それぞれのお客様の悩みに対して一番良いメニューをご提案することによって、解決に導いていきたいと考えています。なので、エクステだけではなくまつ毛パーマやトリートメント、眉のメニューも取り扱っているという点に魅力を感じました。

目元に関してトータルメニューを扱っている御社で、ぜひアイリストとしてたくさんの悩みを解決しながら働きたいと感じました。

例文③コミュニケーション力を活かして働きたい

私は誰かの話を聞くことが大好きで、なるべく多くのお客様を施術するようなサロンではなく、一人一人のお客様の話をじっくり聞いて施術できるようなサロンで働きたいと考えていました。そんな時に御社の求人を拝見し、「毎回じっくりとカウンセリングをして、お客様一人一人に合った提案をする」という考えに共感しました。

アイリストとして働くためには技術力だけではなく接客力もとても大切だと感じているので、私のこのコミュニケーション力を活かして御社に貢献していきたいです。

職歴欄の書き方

経歴をごまかさず、正確に記入

数ヶ月で退職している会社やサロンがあったとしても、それも全て記入するようにしましょう。もし実際より長く働いていたことにしていても、採用されたあとに保険などで確認をすると食い違いが生じるので、いずれ分かってしまいます。

採用されたいからと言って嘘をついて職務経歴を記載しても、嘘がばれて不採用となってしまっては意味がありません。

希望するサロンに合った内容で記入

これまでの経験を書くのはもちろん、新しい職場が求める人物像や能力が提示されているのなら、それに合ったアピールすることも大切です。

他の企業に提出した文章をすべてそのまま利用するのはNG。受けている企業に合わせた職務経歴書を作成するようにしましょう。

前職でアイリストとして身に着けた技術があるのならそこをアピールして、もしあまり活かせる技術が無いのならコミュニケーション力などの性格や人柄の点でアピールをしましょう。

履歴書作成のNGポイント

転職理由が福利厚生

美容師からの転職の場合には、今までは週に1度だった休みが週休二日制に変わるということも珍しくありません。ただ、志望動機を伝える際に待遇などの福利厚生面に触れることはNG!例え転職理由がお休みや給料だったとしても、そのことについては触れず、別の転職理由を見つけて伝えるようにしましょう。

勉強したい・学びたいなど受け身の理由

いくら未経験OKと謳っているサロンでも、もちろん経験があるのにこしたことはありません。その場合には「1から勉強したい」「サロンに成長させてほしい」という受け身な気持ちだと歓迎されないことも。「自分にはこんな経験があるので、それを活かしてアイリストとして活躍したい」というように役に立てる経験があることをアピールできるようにしましょう。

転職理由が後ろ向き

アイリストには美容師免許が必須。そのため、今までは美容師として働いてきたけれど退職し、アイリストを目指すという人も多くいます。

ですが、「美容師を続けるのが難しくなったので次はアイリストになろうと思った」という志望動機はもちろんNG。「美容師が続けられなくなったから」ではなく「アイリストに挑戦したいと思ったから」という前向きな想いを伝えましょう。

履歴書で採用担当が見ているポイント

志望動機以外の欄も埋めてあるか?

採用担当者はあなたに初めて会うので、あなたのことを履歴書の情報でしか知ることができません。たとえどんなに詳しく志望動機が書いてあっても、趣味や経歴などその他の欄が空白ではあなたの人柄までは把握できないのです。

その為、志望動機欄以外もしっかりと記入されていることがとても大切。あなたの性格や人柄をアピールしましょう。趣味や経歴などから採用担当者に興味を持ってもらえて、会話が弾むことも十分ありえます。上手く自己PRに繋がるような内容での記入を心がけて下さい。

そのサロンへの志望度が高いかどうか?

会社は働く意欲のある人を求めています。入社してもすぐに辞めてしまっては、時間を掛けて研修したことも全部無駄になってしまうからです。なので、入社の意欲があることをアピールすることがとても重要です。そこまで上手く文章が作れなかったとしても、自分で考えた言葉で伝えるようにしましょう。ネットに書いてあるような内容をコピーしたものは必ず採用担当に気づかれてしまいます。

自分が今までのサロンでどのような経験をしてきたのか、その経験を活かしてどのように活躍していきたいのかをあなたの言葉で伝えて下さい。

履歴書の選び方

希望する働き方に合わせて選ぶ

履歴書には、大きく分けて

・JIS規格(どんな働き方にも対応。学歴・職歴など自分の経歴を記入する欄が多い)

・転職者用(JIS規格の内容に加え、転職理由などを記入する欄が設けられている)

・アルバイト・パート用(働ける曜日や時間を記入する欄が設けられている)

の3種類があります。

希望する働き方にあわせて用紙を選ぶようにしましょう。

手書きか印刷か?

履歴書を書く場合に手書きの方が良いのかパソコンで入力したものを印刷して提出する方が良いのか、悩む人も多いでしょう。こちらは、サロンから特に指定がなければどちらでもOK!

 

どちらかにしたことによって選考に不利になることはありません。手書きだと人柄や性格が伝わりやすいというメリットがある反面、1枚を完成させるのに長い時間がかかったり、字があまり得意ではない人が書くと読みにくかったりというデメリットがあります。逆に印刷だと記入時間の短縮ができる・パソコンスキルをアピールできる・他のサロンでの選考にも使いまわせるといったメリットがある反面、人柄が伝わりにくく冷たい印象を与えてしまうというデメリットも。

受ける企業やサロンに合わせて手書きか印刷か選ぶようにしましょう。

指定用紙はないか?確認!

会社によっては、企業・サロンから履歴書の用紙が指定されることがあります。

その場合には会社のホームページや採用サイトなどに分かりやすく記入されているので、必ず応募する前に確認をしておきましょう。

もし指定の用紙があるにも関わらず、市販のものを使って提出してしまったという場合にも面接はしてもらえますが、採用担当から「ちゃんと話を聞かない人」と思われ選考に不利になってしまう可能性があるので必ず確認を!

まとめ

履歴書は、アイリストとして選考を受けるに当たって大事な第一関門になります。

自己PRや志望理由が上手くかけているかどうかだけではなく、字の丁寧さや全体のバランス、用紙の選び方まで評価につながることも。

面接の準備だけに注力するのではなく、履歴書の記入も丁寧に、そしてミスの無いように時間をかけて確認をして下さいね。

しっかりと自分の言葉で表現をして、選考が有利になるような履歴書を心がけましょう。

アイリストになるための情報まとめ

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