美容スペシャリストな自分になるために

2016年8月28日更新

ネイリスト

セルフネイル上達の第一歩! 単色ポリッシュを上手に塗るコツとは


シンプルなので一見簡単そうに見えますが、実は意外と難しいのがポリッシュの単色塗りです。場所によってムラができてしまったり、はみ出してしまったりするので、キレイに塗るためにはある程度テクニックが必要なんですよね。
 
でも、この基本さえクリアできれば、不器用さんでもきっとセルフネイルをすることへの自信につながるはず。かわいいネイルアートも、ベースがしっかりとできているからこそ映えるというもの。今回は単色ポリッシュの上手な塗り方をベースコート、ポリッシュ、トップコートの3つに分けてマスターしていきましょう。趣味でネイルを始める人も、ネイリストを目指している人も、知識として蓄えておくと損はしませんよ。

ベースコート

ジェルネイルにしろポリッシュネイルにしろ、ネイルを始める前には、まずは爪のケアなど、しっかりとネイルの下準備をすることが大切です。必ず下準備が終わってから、ベースコートを塗るようにしてくださいね。ベースコートはたっぷり塗るのではなく、爪に薄い膜ができているように見えるぐらいの量で塗るのがベストです。
 
ネイルを始める際には、まず塗る時にブレが生じるのを防止するため、丸めたタオルの上などに手首を置いて固定しましょう。そして、ハケについた余分な量を落とすようにボトルの口で払ってから、ベースコートを爪に塗っていきます。爪の中央→爪の根本~爪のサイド→もう片方の爪のサイド→最後にもう一度爪の中央、という順番が正しい塗り方。時間をかければかけるほどムラができやすくなってしまうので、パパッと手早く仕上げるのがポイントです。
 

ポリッシュ

ベースコートが乾いたら、爪と指の境目をぐるっと囲むようにハケの先でポリッシュを塗ります。こうすることで一番ハゲやすい爪の先端のポリッシュが落ちにくくなりますし、指にはみ出して塗ってしまうことを防げるんですね。上手くできるか心配…という人は、メイク用の極細筆を使うといいですよ。
 
次に、マットタイプのポリッシュなら中央→サイド→逆サイド、パールタイプのポリッシュならサイド→中央→逆サイドという順番で薄めに爪に塗っていきます。もしはみ出してしまった場合は、爪楊枝かウッドスティックで拭って消してしまいましょう。広範囲を拭う場合は、リムーバーを含ませた綿棒を使えばキレイに落とすことができます。
 
そして、ポリッシュは一度塗りよりも二度塗りの方が圧倒的にキレイに仕上がるので、もう一度同じ手順で塗っていきましょう。軽くハケで慣らしながら塗ると、ムラができませんよ。
 

トップコート

最後の仕上げはトップコート。ポリッシュがしっかりと乾いたのを確認してから、ベースコートと同じ手順で塗るようにしましょう。生乾きの状態だとポリッシュがヨレてしまったり、トップコートとポリッシュが混ざり合ってツヤがなくなってしまったりするので要注意。
 
なお、ポリッシュを塗り替える目安は1週間前後ですが、2~3日に1回トップコートだけを塗りなおすとネイルが長持ちします。爪が乾燥してしまうとポリッシュがヒビ割れたりハゲたりしやすくなるため、いつも以上に保湿に気をつけるようにしてくださいね。
 

ネイリストの関連求人

ネイリストになるための情報まとめ

ネイリストも憧れる!? 有名ネイルアーティストのデザインをチェック!

ネイリストによってデザインやテクニックが大きく異なるネイルアート。ネイリストという範囲に留まらず、芸能人のネイルや雑誌などで使われるネイルデザインを担当する“ネイルアーティスト”として活躍する人も多くいます。

通信講座でネイリストを目指す! そのメリット・デメリットや格安通信講座まで!

美容師とは違って、ネイリストになるため必須となる資格などはありません。とはいえお客様にネイルアートを施すために高い技術が求められますし、ポリッシュやジェルネイルなどネイルには様々な種類があるのでそれを上手く使うための知識も必要です。

ネイリストという職業――なるには・資格・検定・求人 etc

人の指先を美しく彩るネイルの専門家・ネイリストといえば、今や女性にとってはお馴染みの職業ですよね。その仕事内容はジェルネイルやポリッシュなどを用いてネイルアートを施したり、爪をケアしたりと奥が深いもの。ここではネイリストになる方法や必要な資格、求人情報などへのリンクをまとめています。

ネイリスト検定のモデルはこんな人にやってもらいたい! モデルの条件と注意点とは?

ネイリスト検定において、爪を施術するためのモデル選びはとても大切。上級の検定試験では、モデル探しで妥協したために不合格になるということもありえます。そのため、ネイリストとしてステップアップしていくには、良いモデルを見つけてその協力を得ることが必要不可欠です。

資格なしでネイリストとして働く方法&資格取得のメリットとは

美容業界には「美容師」や「ネイリスト」、「エステティシャン」などさまざまな職種があり、資格の数も豊富。ですがネイリストには特に資格がなくても働けるサロンが多数あって、実際に「資格なし」で働いている女性も多いようす。中には主婦と両立して働いている人もいるそうですよ。

減点される身なりは避けよう! ネイリスト検定に向いた服装や髪型

どんな試験でも試験官や他の受験者から見られることになるので、その身なりについては悩みどころですよね。特に“美”に関わる業界で、受験者やモデルも女性が多いネイリスト検定。そこではきれいに見られたい、オシャレに見られたいという気持ちで試験に臨まれる方も多いはず。

通信講座でネイリストを目指す! そのメリット・デメリットや格安通信講座まで!

美容師とは違って、ネイリストになるため必須となる資格などはありません。とはいえお客様にネイルアートを施すために高い技術が求められますし、ポリッシュやジェルネイルなどネイルには様々な種類があるのでそれを上手く使うための知識も必要です。

ネイリストの資格の代表格! 日本ネイリスト検定試験センターの「ネイリスト技能検定試験」に迫る!

多くの女性が憧れるネイリスト。もちろんなるには資格が必要でしょ? と思っている人が多いかもしれませんが、実は資格が何もなくてもネイルアーティストにはなれるのです。 しかし、ネイルサロンなどへ就職する時には、条件に資格取得者を掲げているところがほとんど。そのため、ネイリストの勉強をするのと同時に、資格に挑戦する人が多いようです。