美容スペシャリストな自分になるために

更新:2017.05.29

作成:2017.05.25

ネイリスト

ネイリストがマスクをしている理由とは?

ネイリストがマスクをするメリット・デメリット

ネイルサロンに行くとネイリストの方がマスクを着用していることが多いと思いませんか?「どうしてだろう?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。ここではマスクをしているメリットとデメリットを紹介します。ネイリストになりたいと思っている方は参考にしてみてくださいね。

メリット

ファイルダストを吸わない

施術には自爪や人口爪を削る作業があります。微細な粉(ダスト)が出るので、それを吸わないようにネイリストの方はマスクを着用しています。ファイルダストは空気中に舞うので空気と一緒に吸い込み肺へ入りこんでしまうのです。プラスチックのチップやジェルの粉は吸ってしまうと分解できません。肺だけでなく喉にも悪影響を及ぼします。1日に何人も施術を行うネイリストはファイルダストにさらされているため、空気中に舞ったダストを吸い込まないようにマスクを着用しているのです。

エチケット

ネイリストはお客様との距離が近いので、口臭による不快感を与えないことが大切です。自分の口臭は気づかないものなのでエチケットとしてマスクを着用していることも。ほかにもお客様にウィルスを移さないように気をつけるためでもあります。

デメリット

表情が見えない

マスクをしていると顔の半分以上が隠れてしまうため、感情が読み取りづらくなるのがデメリットです。接客業は笑顔が基本なので、マスクで顔が見えないことに対して失礼だと感じる方もいます。お店の方針でマスクを外せない方は、お客様がお店に来た時や帰る時にマスクを外して挨拶するだけでも印象が変わりますよ。

ニキビに良くない

マスクをつけると肌にあたるので、摩擦で傷つけてしまいます。マスクがニキビにあたることにより悪化してしまうことが多いようです。マスクは通気性が良くないので、ムレてしまいニキビの原因であるアクネ菌が活動しやすい状況に。かゆみや肌荒れをひきおこすデメリットもあります。

ネイルサロンに行く時はマスクをつけるべき?

女性

 

ネイリストの方がマスクを着用しているのだから自分もしたほうがいいのでは?と思いますよね。月に1回程度ならファイルダストを吸い込んでも健康被害はないと言われています。マスクをしていなくても心配ないですが、喉や肺が弱い方や身体の弱い方、気になる方はマスクをした方がいいかもしれません。

セルフネイルをする方は、子どもがいない部屋でやりましょう。小さな子どもの気管は敏感で弱く、少しの刺激でも反応を起こす可能性があるので注意してください。

Author:美プロ編集部

この記事に関連するキーワード

関連求人を都道府県から探す

ネイリストの仕事に就くための情報まとめ

ネイリストも憧れる!? 有名ネイルアーティストのデザインをチェック!

ネイリストによってデザインやテクニックが大きく異なるネイルアート。ネイリストという範囲に留まらず、芸能人のネイルや雑誌などで使われるネイルデザインを担当する“ネイルアーティスト”として活躍する人も多くいます。

通信講座でネイリストを目指す! そのメリット・デメリットや格安通信講座まで!

美容師とは違って、ネイリストになるため必須となる資格などはありません。とはいえお客様にネイルアートを施すために高い技術が求められますし、ポリッシュやジェルネイルなどネイルには様々な種類があるのでそれを上手く使うための知識も必要です。

ネイリストという職業――なるには・資格・検定・求人 etc

人の指先を美しく彩るネイルの専門家・ネイリストといえば、今や女性にとってはお馴染みの職業ですよね。その仕事内容はジェルネイルやポリッシュなどを用いてネイルアートを施したり、爪をケアしたりと奥が深いもの。ここではネイリストになる方法や必要な資格、求人情報などへのリンクをまとめています。

ネイリスト検定のモデルはこんな人にやってもらいたい! モデルの条件と注意点とは?

ネイリスト検定において、爪を施術するためのモデル選びはとても大切。上級の検定試験では、モデル探しで妥協したために不合格になるということもありえます。そのため、ネイリストとしてステップアップしていくには、良いモデルを見つけてその協力を得ることが必要不可欠です。

資格なしでネイリストとして働く方法&資格取得のメリットとは

美容業界には「美容師」や「ネイリスト」、「エステティシャン」などさまざまな職種があり、資格の数も豊富。ですがネイリストには特に資格がなくても働けるサロンが多数あって、実際に「資格なし」で働いている女性も多いようす。中には主婦と両立して働いている人もいるそうですよ。

減点される身なりは避けよう! ネイリスト検定に向いた服装や髪型

どんな試験でも試験官や他の受験者から見られることになるので、その身なりについては悩みどころですよね。特に“美”に関わる業界で、受験者やモデルも女性が多いネイリスト検定。そこではきれいに見られたい、オシャレに見られたいという気持ちで試験に臨まれる方も多いはず。

ネイリストの資格の代表格! 日本ネイリスト検定試験センターの「ネイリスト技能検定試験」に迫る!

多くの女性が憧れるネイリスト。もちろんなるには資格が必要でしょ? と思っている人が多いかもしれませんが、実は資格が何もなくてもネイルアーティストにはなれるのです。 しかし、ネイルサロンなどへ就職する時には、条件に資格取得者を掲げているところがほとんど。そのため、ネイリストの勉強をするのと同時に、資格に挑戦する人が多いようです。