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2017年1月30日更新

ネイリスト

ネイリストに年齢は関係ない!? ブランクを乗り越えてネイリストとして働くためには


ネイリストに限った話ではありませんが、結婚や出産によって仕事を辞めざるをえなくなる人も多いですよね。ですが、せっかく苦労して身につけたネイルアートの技術なので、もう一度活かしたいと思うようになることもあるはず。そんな人のために、ブランクがあっても受け入れてくれるネイルサロンが多くあります。
 
今回は、ブランクのある人がネイリストとして復帰するまでのいくつかの道のりと、復帰後の働き方をご紹介します。ブランク期間で衰えた技術を取り戻し、さらにスキルアップするための方法も取り上げていますので、ネイリストへの復帰を考えている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

ブランクを克服してネイリストになるには

ネイリストの採用は学歴や経歴よりも技術が重視されることが多いため、ブランクがあっても技術さえあれば復帰は難しくありません。オフィスワークのお仕事など、一度ブランクが生じると再就職が難しくなってしまう職種も多いですが、ネイリストはまだまだ需要も多いため、様々な場所で「ブランクOK」の求人を見つけることができるでしょう。
 
実際に、出産などで一度仕事を休み、落ち着いてから復帰することを選ぶネイリストも多いようです。職場となるネイルサロンで働いているのはほとんどが女性なので、そうした事情にも理解が得られることが多いんですね。そのため、一度仕事を離れてまた復帰する予定がある、という人でも目指しやすい職業だと言えます。
 

ネイリストは年齢関係なく働ける

ネイリストとして働く女性の中には、30~40代になってからネイリストを目指し始めたという人も多く、働き始めるのに年齢はさほど関係ないということが分かります。再就職の際にもそれは同じで、数年のブランクがあって年齢が高かったとしても、ネイリストとして復帰するのは難しくないと言えるでしょう。
 
そもそも、ネイルサロンを訪れる客層も若い女性ばかりではありません。30~40代の女性や高齢者の方向けのサロンもあるので、そういったところではやはり同世代のネイリストが求められるようです。世代によって流行も好みも変わってきますから、それに対応できるネイリストであればどこでも働くことが出来ますね。
 
「復帰したいけど、自分の周りの環境が変わって以前のようには働けない…」という人もいるかもしれませんが、諦める必要はありません。ネイリストの求人には、アルバイトやパートなど時間に融通の利く雇用形態も多く、中には「業務委託」といって、サロンに予約が入ったときにだけ出勤するという働き方もあるんですよ。
 
また、子どもがちょうど手のかかる時期だったりして、長く家を空けることが難しいという人は、思い切って自宅でネイルサロンを開業してみてはいかがでしょうか? ネイルサロンは特別大きな器具などを必要としないので、施術に必要なものが一通り揃えられれば自宅でも開業できちゃうんです。仕事の時間を自分の都合と合わせることが楽なので、急な用事にも対応できますね。
 

ネイルの技術を取り戻すために

ネイリストとして復帰するためには、何より技術が衰えていないことが大切です。ネイルの仕事から離れていた期間が長く、腕が落ちてしまっていると感じたら、本格的に復帰する前に友人や身近な人にモデルになってもらい、ネイルの練習をしておきましょう。また、ネイルにもファッションと同じように流行があるため、自分でネイルサロンに通ったりして流行のネイルデザインを勉強しておきたいですね。
 
また、「もう一度勉強しなおすところから始めたい」という方は、学校によってはブランクがある人のためのコースや、一度別の学校で学んだ人向けの編入コースなど、自分に合ったカリキュラムで学べるところもあるので、そういったコースのあるネイルスクールを探してみるのもいいかもしれません。
 
特に編入コースでは、一度習得したカリキュラムを踏まえて自分に合った講座を受講できるため、全てを一からやり直す必要がありません。編入コースでなくても、少人数制のクラスであればそういったことが可能な学校もあるようです。「ネイリストとして働いたことがないけど、昔ネイルの学校に通っていた」という人はそうしたコースで勉強しなおせば、自信をもって働き始めることが出来るのではないでしょうか。
 
画像出典:Angie Chung / French Manicure(from Flickr, CC BY 2.0)Vladimir Morozov / Nail(from Flickr, CC BY 2.0)artfulblogger / wedding nail salon(from Flickr, CC BY 2.0)

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