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2016年8月31日更新

美容部員

守らないと肌荒れや老化のもとに!? 絶対に知っておくべきコスメの消費期限!


みなさんはコスメにも消費期限があることをご存知ですか? なるべく長く使いたいと思う人も多いと思いますが、品質が保たれる限度となる期限が製品ごとに定められているんですね。また、開封後にはさらに劣化が進んでいくため、早めに使い切る必要があります。
 
消費期限を守らないと使っているうちに肌が荒れてきたり、眼病の原因になるなんてことも。また、コスメの種類によってその消費期限は様々です。そこで今回はスキンケア用品やメイクアップ用コスメの消費期限をご紹介します。美容部員を目指すなら知っていて当然の知識なので、参考にしてみてください。

消費期限を守らないとどうなるの?

消費期限を過ぎたコスメは酸化したり、雑菌が繁殖して変質化してしまいます。酸化したコスメは肌荒れなどの肌トラブルや、シミやシワといった老化の原因に。また、雑菌が入り込んだコスメを素肌に使用すると、炎症を起こしたり、吹き出物やニキビといった肌荒れが起こってしまいます。さらに目の周りに用いるマスカラやアイライナー、アイシャドウなどを消費期限が切れた状態で使用すると、雑菌が目に入って眼病を引き起こす危険性もあるんです。コスメを買ったら、いつまで使用できるのかしっかり確認するように心掛けましょう。
 

消費期限が表示されていないものは?

コスメの中には容器に消費期限や製造年月日が記載されていないものもあります。あなたも「このコスメはいつまで使えるんだろう?」と不思議に思ったことがあるんじゃないでしょうか。これは「製造又は輸入後3年を超えて性状及び品質が安定なものは使用期限の表示を行わなくても差し支えない」という「医薬品医療機器等法」の定めがあるため。消費期限が表示されていないコスメは、正しい条件のもとで保管されている場合、未開封なら3年は品質が保たれると考えられるんですね。

スキンケア用品の消費期限

また、消費期限を守っていても、コスメは開封後には急速に劣化が進んでいきます。そのため開封したらできるだけ早く使い切ってあげたほうが良いんですね。とはいえ、コスメの種類によって、開封後にどれくらいの期間使えるのかは違ってきます。乳液・クレンジング・洗顔料・化粧水などのスキンケア用品は、開封してから6カ月以内がその目安。水分が多く含まれていて雑菌が繁殖しやすい上、肌に浸透する成分が含まれていることが多いため、肌荒れや肌の老化を避けるためにも絶対に使用期限を守りましょう。
 

メイクアップコスメの消費期限

ファンデーションを肌に塗るにはパフやブラシを使うもの。そしてパフやブラシは肌に触れたあと、ファンデーションにつけることを繰り返しますよね。そのため雑菌が繁殖しやすいんです。化粧ノリが悪くなるだけでなく肌荒れも引き起こすため、半年から1年の間に使い切るようにしましょう。
 
また、マスカラやリキッドタイプのアイライナーは3カ月が使用期限です。水分が多く、容器の中で雑菌が増えやすいため、眼病のリスクにつながるので要注意ですよ。そしてパウダータイプのアイシャドウは使用期限がおよそ2年と長めですが、クリームタイプのアイシャドウの場合は傷みやすいため半年を目安にするのがいいでしょう。
 
そのほか、口紅やグロスといったリップメイク用のコスメはおよそ半年が使用期限です。唇は皮が薄く、刺激に敏感なため、きちんと期限を守らないとすぐに荒れてしまいますよ。口紅は中々減らないので長く使ってしまいがちですが、半年を超えても残っている場合は処分するようにしてくださいね。
 

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