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作成:2017.07.03

エステティシャン

高温多湿でも乾燥肌になる!? 冷房ガンガンの室内でもうるおいモチモチ肌をキープするための方法

冷房ガンガンの室内に長時間いることで起こりうる乾燥肌。カサカサ肌にならないための対策や、メイクをしている時にもできる保湿対策などを紹介しています。冷房をつけるシーズンに入ってからお肌に違和感がある人はぜひ読んでみてください。

高温多湿なのに乾燥肌?

 


日本の夏は高温多湿で知られています。7月・8月の湿度は平均して70%前後となり、蒸し暑さに参ってしまうこともしばしば。湿度が高いならば保湿をしなくてもいいと思いがちですが、実は夏は乾燥肌を引き起こしやすいシーズンなのです。
 
夏の乾燥肌の原因となるのが「冷房」。送風口から出る冷風は、肌に直接当たることで体表の水分を飛ばし、肌の乾燥を進ませてしまいます。オフィスワークをしている人からは、「事務所は冷房が寒いし乾燥がひどい。肌がガッサガサだわ」「職場も電車も自宅も冷房で乾燥してる。唇までカサついてる」「乾燥肌からの肌荒れ。絶対冷房のせい!」といった冷房による乾燥を実感する声も。
 
また、通勤中は汗をかき、職場に着いてからは冷房で乾燥し、また外に出て汗をかく…という悪循環は、肌に大きな負担をかけています。キメが粗くなったり、吹き出物が出やすくなったりと肌トラブルの原因にもなりうるので要注意。

まずはメイク前のスキンケアを念入りに

モチモチ肌をキープするためには、毎朝のスキンケアが重要。たっぷりの化粧水を肌になじませるのはもちろん、ちょっぴり贅沢な高保湿の美容液を使うのもおススメです。ベースメイクでは、保湿力が高く水に強いクリームファンデーションや、うるおいを保ってくれるリキッドタイプを選ぶようにしましょう。
 
また、ポイントメイクで使うチークも、最近では乾燥しづらいクリームチークが人気。ネット上では、「クリームチークの上からパウダーチークを重ねるとナチュラルに見える」「オイルとか美容液が含まれてるチークは最高! 保湿タイプのフェイスパウダーを上からのせると乾燥しない」といった使用テクニックを披露する声が上がっています。

職場で乾燥を感じた時には

仕事中に肌の乾燥を感じたからといって、いちいちメイクを落として初めからスキンケアをやり直すわけにはいきません。そんな時に役立つのが、ミストタイプの保湿系化粧水。通常のスプレータイプの化粧水はかえって乾燥を進行させてしまう場合があるので、粒子が細かいミストタイプのものを選ぶのがポイントです。ミスト化粧水の使い方は簡単で、ティッシュで余分な皮脂を取り除いてからシュッとひと吹きするだけでOK。メイク崩れ予防のためにも少量を吹きつけるということを守ってくださいね。
 
ミスト化粧水以外にも、「気になるところにだけのせられる部分保湿ジェルは乾燥にかなり効く」「メイクの上から使える美容液スティックが大当たり。めっちゃ良い!」などの部分保湿系アイテムを推す人も。
 
保湿アイテムをフル活用して徹底的に乾燥を防ぎ、肌トラブルの起きにくいうるおいたっぷりの肌を保てるといいですね。
 
画像出典:Kalle Gustafsson / Moisty (from Flickr, CC BY 2.0)

Author:美プロ編集部

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