美容スペシャリストな自分になるために

更新:2019.07.09

作成:2019.06.17

エステティシャン

浴衣美人が忘れがちなムダ毛処理


 

夏の風物詩といえば「花火大会」や「夏祭り」。華やかに彩る「浴衣」を着て会場に赴くのも、ひとつの醍醐味ですよね。

 

普段はあまり浴衣を着る機会がないので、浴衣を身に付けると大人でも背筋がしゃんとしますよね。朝顔や水仙などの模様があしらわれた「古典柄」や、大人っぽい雰囲気を出せる「レトロ柄」など大変多くの種類があるのも人気のひとつ。自分の好みの色で選んだり、みんなとは違った柄を選んだりと、浴衣選びは本当に楽しいですよね。

 

最近では、男性用の浴衣も種類が豊富になり、恋人同士それぞれの浴衣を着て花火大会などでデートをするカップルも多いでしょう。女性の場合、浴衣に合わせたヘアメイクや小物を揃えて可愛く着こなして彼のもとへ登場したいもの。普段着でのデートとは違って、おしゃれに気合いが入りますよね。

 

彼はいつもと違う彼女を見て、惚れ直すこと間違いなし!ですが、ヘアスタイルや小物選びに一生懸命になり、うっかり細部のケアを忘れていませんか?意外とケアを怠ってしまうのが、ムダ毛の処理。普段からムダ毛の処理には気を付けている人でも、意外と見落としがちな部位が浴衣姿になると出てくるのです。

 

浴衣を着る予定がある人は、普段のムダ毛処理に加えて確認してみてくださいね。ここでは、特に注意したい部位を紹介します。

アップスタイルで見えてしまう「うなじの毛」


 

普段、髪の毛をおろしている人が忘れがちなのが「うなじ」の処理です。浴衣を着る時は、アップスタイルにするのが主流なため、当日、着付けとヘアメイクも済ませてから、最終チェックで「あれ?」っと気付いてしまっては手遅れなのです。

 

うなじの毛は自分で処理をすることが難しく、脱毛サロンなどで処理してもらわなければならないので、前もって処理しておく必要があるのです。そして、脱毛サロンでの永久脱毛は1本1本の毛周期に合わせて、何回かサロンに通って施術を受けることになりますので、完全にキレイに脱毛するためにはある程度時間が必要です。回数をこなせば良いという問題ではなく、1度施術したら次回施術するまでも、少し間を空けなければなりません。カミソリでの剃り残しや毛が伸びて来てしまう事を恐れる人は、時間をかけてでも永久脱毛をする方が良いでしょう。

 

脱毛サロンで、永久脱毛をするのも良し、シェービングの専門家である理容師にお願いし、和服映えする美しいうなじを手に入れるのも良いでしょう。理容室では、女性向けの店舗も増えており、気軽に顔の産毛剃りやうなじのシェービングをしに訪れる人も多いのです。

 

「うなじ」は男性がぐっとくる女性のパーツでもあります。髪をかきあげる時にチラッと見えたり、ポニーテールをしたりと、男性から結構見られているようです。せっかくの浴衣姿を台無しにしないように、首筋の毛がうずを巻いていたり毛の量が気になるようであれば、事前に除毛しておきましょう。

手をつないだときにあれ?チクチクする「指の毛」


 

花火大会や夏祭りは、人がたくさんいて混雑しています。そんな場所では人との距離が近くなるため、至近距離で肌を見られてしまいます。

 

綺麗な花火を眺めたり、屋台で買ったかき氷を食べたり、楽しい思い出ができる最高のひとときなのですが、そこで注意したいのが手元です。手元はよく見える部位でもあり、浴衣に合わせて可愛いネイルを施していても、「手の甲」や「」に毛が生えていたらガッカリされてしまうかもしれません。

 

指の毛は、普段から目につく部位なのでムダ毛の処理をしている人も多いと思います。ですが、カミソリなどで都度、自己処理していると毛は濃くなってしまったり埋没してしまったりと黒く目立たせてしまうこともあります。

 

着付けの準備にバタバタして、つい、ムダ毛処理を怠ってしまっていた時には最悪です。彼とのデートで手をつなぎ、「チクチクする…」なんて言われた時には、処理を怠った自分を責めてしまいます。それが原因で別れるなんてことはないと思いますが、初めて手をつないだ日に「チクチク指」にならないように気を付けてくださいね。

花火を寄り添って眺めて至近距離に!「口元の毛」


 

人が混み合う夏祭りや花火大会では、いつもは距離をとって歩いていた彼とも急接近なんて事も!はじめは照れながら歩いていた二人も、肩を並べて花火を見ているうちにロマンティックな雰囲気になることも…。そんな時、つい目が合って花火に照らされた彼の顔を見てうっとりしてしまう事もありますよね。

 

実は、彼も同じでロマンティックな雰囲気の中、大好きな彼女を見つめることもあります。花火で一瞬明るく照らされた時に、ふわふわとなびく産毛が顔にあるのが見えたら目を疑ってしまうかもしれません。顔の産毛ならまだしも、女性の「口元」に毛があると男性はショックを受けてしまいます。

 

「暗いから見えないでしょ」と油断している人は要注意です。いつ、明るい場所に行くかわかりませんし、出先では思いがけないことが起こる場合もありますよね。彼に幻滅されないように、念には念を入れて口元の毛はきちんと除毛しておきましょう。処理を忘れやすい人は、脱毛サロンで永久脱毛をしておく事をおすすめします。

普段から気を付けて女子力アップ


 

人によって、体毛が気になってしまうレベルは個人差があります。毛があっても良いじゃん、と思う人もいれば、髪の毛や眉毛、まつ毛以外の体毛は全て要らない、と感じる人もいます。

 

ですが、浴衣を着る前のエチケットとして、「うなじ」「」「口元」の毛は除毛しておくと良いでしょう。脱毛サロンで脱毛しておくと、日々のカミソリや毛抜きなどの自己処理によって出来た肌荒れなども防ぎ、つるんとした綺麗な肌になっていきます。すべすべのお肌は女性らしさも引き出してくれるのです。

 

国によっては、体毛を生やしておくことに抵抗がないところもあれば、体毛を除去することをエチケットとしている国もあります。さまざまな考え方はあるもの、浴衣を着る習慣のある日本では、体毛をきちんと除去して艶やかな浴衣姿が良いとされています。

 

浴衣姿に限らず、生やしっぱなしの体毛よりも、細やかな所まで除毛されている方が女子力も高いと感じられるのではないでしょうか。今まで、脱毛サロンに行った事がないという人も多いと思います。ですが、そこは安心してサロンのエステティシャンに相談してみると良いですよ。

 

浴衣や着物を着る機会がある人や好きな人は、一緒に体毛のお手入れもしてみてくださいね。

Author:美プロ編集部

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