美容スペシャリストな自分になるために
プレゼントに迷っている人は必見! エステティシャンへの贈り物にオススメなアイテム
ほとんどのエステサロンではエステティシャンが担当制になっているもの。毎回同じエステティシャンに施術してもらって、キレイになっていく喜びを分かち合っているうちに仲良くなる…ということもありますよね。
そこで普段から懇意にしているエステティシャンの誕生日などに、プレゼントを贈りたいと思う人も多いはず。今回はそんなエステティシャンへのプレゼントとして、どんなものを贈ったら喜んでもらえるのかをご紹介します。飲食物やインテリアなど、ジャンルごとにオススメの商品も紹介するので、プレゼントに迷っている人は参考にしてみてください。
関連記事:お客様の願いを叶えるエステティシャンとは
フード・ドリンク
「サントリー 南アルプスの天然水 スパークリング」500ml(サントリー)
エステティシャンは人を美しくするプロフェッショナル。だからこそ美容や健康には人一倍気をつかっていることが多いんですね。そこで人気を集めているのが炭酸水です。美肌を保ったり、血液をサラサラにするため水分をたくさんとっているという人は多いですが、とくに炭酸水は美容に良いと言われています。「サントリー 南アルプスの天然水 スパークリング」ならお手頃な値段で飲みやすく、常飲するにはうってつけです。
「黒酢バーモントドリンク」700ml(NHC)
また、黒酢は普通のお酢よりも飲みやすく、美容や健康に気をつかっている人たちにも人気がありますよね。薄めてドリンクとして飲むだけで、豊富なアミノ酸やクエン酸を摂取することができます。「黒酢バーモントドリンク」ならリンゴの風味が加わっているのでさらに飲みやすい上、料理にも活用できるので使い勝手がいいんです。
「ジンジャーシロップ」380g(ヴェーダヴィ)
血行を良くして、体を温めてくれると言われているジンジャー。「ジンジャーシロップ」には国内で作られた生姜が使われていて、おいしく健康に役立ってくれると評判です。さらに温めて飲めば、ジンジャーの香りでリラックスできるというのも魅力的。寒くなっていく時期のプレゼントにぴったりですね。
美容アイテム
「レスレクション デュエット」(Aesop)
手仕事が中心となるエステティシャンへのプレゼントにぴったりなのが「レスレクション デュエット」。ハンドソープの「レスレクション ハンドウォッシュ」とハンドクリームの「レスレクション ハンドバーム」がセットになっていて、乾燥を気にせずに手を洗った上、しっかりと保湿を行うことができます。
「REバスソルト(リラックス)」(エルバビーバ)
エステティシャンという仕事は、給与のわりに業務時間が長いと言われています。そのため一日の仕事を終えて、くたくたになった体を癒してもらうためにバスソルトをプレゼントするのはいかがでしょう。バスルームにいい香りが広がってリラックスできるだけでなく、バスオイルと混ぜてスクラブとして活用することもできます。
「ビューティーミラー」(ANNA SUI)
有名ファッションブランド・ANNA SUIの手鏡はとても人気が高いアイテム。お手軽な値段で、どこにでも持ち運べるのにブランド感があると評判です。いつも美しくしてもらっている分、エステティシャンが自分の身だしなみを整えるのを手助けしてあげられたらいいですよね。
インテリア
「ルームディフューザー ART COLLECTION ルビーノ」(LINARI)
忙しいエステティシャンの人に、オシャレで贅沢な時間を過ごしてほしいと思うならドイツの人気フレグランスブランド、LINARIのルームフレグランスがおすすめ。フルーティーな香りとフローラルの香りが漂ったあと、ベースノートとしてウッドの香りが残ります。そのデザインからインテリアとしても活用できるのがうれしいですね。
「クービコ アロマランプ」(キシマ)
ランプの熱で温めることで、アロマオイルのいい香りを立ち上らせるアロマランプ(アロマライト)。部屋に置いておくだけでリラックスできる上、オシャレな雰囲気を演出することができます。さらに「クービコ アロマランプ」ならガラス面にメッセージを入れてもらうこともできるので、普段からの感謝の気持ちを伝えるのにぴったりのアイテムです。
画像出典:Aesop 公式サイト、リナーリ ジャパン
この記事に関連するキーワード
関連求人を探す
都道府県から探す
エステティシャンの仕事に就くための情報まとめ
サロンへの就職時に有利! エステティシャンになるため必要な資格や認定制度
エステティシャンに国家資格はありませんが、民間認定資格がいくつか存在します。必須というわけではありませんが、エステティシャンはお客様の体に直接触れ、美容器具や化粧品を使うもの。しっかりと勉強をして、正しい知識を身につけておきたいものですよね。
癒しや安らぎを与えながら、人の美容と健康をお手伝いするお仕事。幅広い知識とスキルで、人を喜ばせられる職業です。
ヘアアクセサリーがあってもなくてもOK! カンタンまとめ髪のヘアアレンジ方法
エステティシャンやネイリストなど、職種によっては施術の邪魔にならないように、髪をまとめなければならないことがありますよね。特に美容部員などの美容をメインとする職業の場合には、単に髪をまとめるだけでなく化粧が映える髪型を求められることも。
エステティシャンの身だしなみについて紹介。「施術をする上で結婚指輪ははずすべきなの?」「ネイルはしない方がいい?」「どんな髪色だったら、印象がいい?」といった疑問にお答えします。
エステティシャンになるには「志望動機」が何より大切! 新卒・経験者・高卒など立場ごとに例文も紹介!
エステティシャンになるには、まずはエステサロンに就職する必要があります。いずれ独立・開業を目指すにしても、最初はエステサロンでスキルを磨いていかなくてはいけないんです。でも、「そもそもエステサロンに就職できなかったらどうしよう…」と不安になってしまう人もいますよね。
気になる平均年収・生涯賃金は? エステティシャンの給与事情について徹底解明!
エステティシャンとは「キレイになりたい!」というお客様の願いを叶える仕事。フェイシャルや脱毛など、全身に施術を施して人を美しくする美容のプロフェッショナルです。女性なら一度は施術を受けたことがあるかもしれませんが、そんなエステティシャンの年収がどれくらいか、あなたはご存知ですか?
エステティシャンに必要な接客英語とは!? 外国人観光客の来店時にも慌てない英語力と工夫
旅行に行った先でエステやマッサージを受けるととっても気持ちいいですよね。日常の疲れやストレスから解放されるために、自分へのご褒美のために、エステサロンやマッサージコースを利用するという人は多いと思います。これは海外から日本に訪れる外国人の方も一緒。日本で観光するついでに、ホテルやサロンでエステを受けるという観光客が多くいるようです。