美容スペシャリストな自分になるために

作成:2017.06.23

エステティシャン

栄養士資格をもつエステティシャンの仕事

料理する手

栄養士の資格を生かせる職業のひとつに、エステティシャンがあることをご存じでしょうか。エステサロンではマッサージのように外側からのケアだけに意識が傾きがちです。しかし、美容は食べ物の摂取による内側からのケアも非常に重要になります。そこで役立つのが栄養士です。

エステサロンにおける栄養士の仕事

サロンの小物の画像

エステサロンでは、美容機器やマッサージによる美容施術を提供するだけでなく、女性の美をトータルで考え、サポートしていきます。

美容効果を最大限に引き出し維持するためには、日々の食事による栄養摂取はかかせません。そこで役立つのが栄養士によるカウンセリングやアドバイスです。

たとえばフェイシャルではお肌をつくるのに欠かせないたんぱく質や、美肌効果を高めるビタミンミネラルが必要不可欠です。ダイエットでは、栄養バランスを整えて、糖質・脂質をコントロールすることが必要になります。

お客様の日々の食生活をヒアリングし、もっとも適切なアドバイスを行うのが栄養士を持ったエステティシャンの仕事なのです。

また、中には栄養指導だけでなく、美しくなれる料理を提供するエステサロンもあります。実際の調理に携わることができ、栄養士の資格を存分に活かすことができます。

栄養士の資格を持っているエステティシャンは、日々の食生活で実践できるアドバイスをすることにより、日常からお客様の悩みを解決に導いていけるのが強みです。

栄養士の資格は、就職時に役立つのか?

通常、エステサロンは栄養士としての求人は行っていません。

しかし、栄養士の資格を保有していることは、大きなアピールポイントになります。

一般のエステティシャンと比較すると栄養士保有者は、手当てが支給されることもあります。優遇されやすい面を持っているので就職にも役立つでしょう。

内外から「美」をサポートできる

女性とくだもの

栄養士はエステティシャンの現場でも役立ちます。お客様の「美」を外側からのケアだけでなく、内側から食生活のサポートできるのが強み。

栄養管理士は国家資格で、エステでもより高く評価され、就職や報酬にも影響する可能性は高いです。内外美容を提供できる栄養士保有エステティシャンは、美容のスペシャリストと言えるでしょう。

Author:美プロ編集部

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