美容スペシャリストな自分になるために

清潔感あるエステティシャンの髪色やネイル


 

今回は、エステティシャンの身だしなみについてご紹介します。
「施術をする上で結婚指輪ははずすべきなの?」「ネイルはしない方がいい?」「どんな髪色だったら、印象がいい?」といった疑問にお答えします。

ネイル・結婚指輪はどうする?

手はお客様の肌に直接触れる部位ですので、ネイルをNGとしているエステサロンがほとんど。中にはネイルを許可しているところもありますが、お客様に接する部分ですのであまり好ましくありません。

 

エステティシャンがネイルをする場合は、次の点に注意しましょう。

  • 爪は短く切りそろえる
  • 奇抜なデザインや凹凸がアートは控える

爪が長いと、お客様の肌を傷つける可能性があるため爪は短く切るようにしましょう。またいくらネイルOKといっても、奇抜なアートネイルだと不潔なイメージを与えてしまいます。そのため、目立つようなデザインのネイルは避けましょう。

 

ネイルをする場合は、できるだけシンプルで目立たない色やデザインのものを選ぶようにしてください。ベージュ系や薄いピンクだと控えめなので◎。

 

結婚指輪については、衛生面のことを考えると仕事中はつけないというのが一般的です。もし結婚指輪を外したくないという場合は、使い捨ての手袋を着用して施術を行うようにしましょう。

ネイルOKのサロンで働くエステティシャンにおススメのネイル

具体的に、エステティシャンにおススメのネイルを見ていきましょう。お客様の肌を傷つけないよう爪は短くしなければならないので、エステティシャンのネイルは基本的にショートネイルに限定されます。しかし短い爪でもジェルネイルを塗ることができ、短いからこそ似合うデザインもありますよ。

 

清潔感をアピールできるクリーム系のカラーは、目立ちにくい色にもかかわらず指先を綺麗にみせてくれるのがうれしいポイントです。派手にならないように手書きのレースやグラデーションにして、お洒落に仕上げるのもおススメです。

 

ショートネイルのメリットは、長いと派手に見えてしまうデザインでも可愛く見えて優しい指先を演出します。中でも、ベージュ系のカラーは肌なじみが良く落ち着いた雰囲気になりますよ。春先に人気のパステルカラーですが、肌馴染みが悪いためショートネイルだとすっきりとした指先にならないのがデメリット。ネイルサロンにあるカラーサンプルを自分の指に当てて、自分の肌に合う上品なカラーを選ぶようにしましょう。

 

清潔感のある髪色を選ぶ

最近はカラーリングをする人も多いですが、髪色次第ではお客様に良くない印象を与えることもあります。エステティシャンがカラーリングをする場合は、派手すぎない色をチョイスしましょう。

 

一般的に明るい髪色は派手なイメージが強いので、髪色に清潔感を出すためには明るすぎない色を選ぶことが大切です。12トーンくらいまでがおすすめ。

 

おすすめの色味としては、暗めのアッシュ系やナチュナルブラウンだと、自然で上品な仕上がりになるのでおすすめです。また、派手に思われがちなピンク系やイエロー系、バイオレット系でも、暗めのトーンを選ぶと上品な雰囲気に仕上げることができます。

 

勤めるサロンの規定を守りながら、美容師さんと相談し自分に合った髪色を選んでみましょう。

エステティシャンにおススメの暗めのヘアカラー

派手めなピンク系やバイオレット系の中から、エステティシャンにぴったりな暗めのトーンのカラーリングを紹介します。

 

ピンク系であれば、暗めのピンクブラウンのヘアカラーがおススメ。トーンが低い暗めのピンクブラウンは、日本人に似合いやすいナチュラルな印象のカラーです。ピンクブラウンにベージュ系を混ぜたカラーリングなら、大人の雰囲気を演出することが可能。グリーンを入れてマットピンクブラウンにして、落ち着いた髪色に仕上げるのも素敵ですよ。

 

バイオレット系で暗めのカラーリングにするなら、アッシュを混ぜた「バイオレットアッシュ」をチェックしてみましょう。黒髪に近いカラーリングですが、程よいくすみが特徴的でアンニュイな雰囲気をアピールできるのがポイント。ショートヘア、ミディアムヘアの人であれば、クールで大人なイメージを出すこともできます。

 

暗めのアッシュカラーの特徴は、透き通るような軽やかさ。暗めの色合いで上品さを出しつつ、ヘアの重い雰囲気を払拭しましょう。

エステティシャンは清潔感が大事


 

エステティシャンは清潔感が求められる職業なので、お客様を不快な気持ちにさせるような派手なネイル、明るすぎる髪色は避けなければなりません。

 

また衛生上の問題から、結婚指輪も外すか使い捨て手袋をするなどして、お客様の肌を傷つけないようにする必要があります。

 

ぜひ、この記事を参考にして、お客様に愛される清潔感あふれるエステティシャンを目指しましょう。

この記事に関連するキーワード

エステティシャンの関連求人

エステティシャンの仕事に就くための情報まとめ

サロンへの就職時に有利! エステティシャンになるため必要な資格や認定制度

エステティシャンに国家資格はありませんが、民間認定資格がいくつか存在します。必須というわけではありませんが、エステティシャンはお客様の体に直接触れ、美容器具や化粧品を使うもの。しっかりと勉強をして、正しい知識を身につけておきたいものですよね。

エステティシャンの仕事

癒しや安らぎを与えながら、人の美容と健康をお手伝いするお仕事。幅広い知識とスキルで、人を喜ばせられる職業です。

ヘアアクセサリーがあってもなくてもOK! カンタンまとめ髪のヘアアレンジ方法

エステティシャンやネイリストなど、職種によっては施術の邪魔にならないように、髪をまとめなければならないことがありますよね。特に美容部員などの美容をメインとする職業の場合には、単に髪をまとめるだけでなく化粧が映える髪型を求められることも。

清潔感あるエステティシャンの髪色やネイル

エステティシャンの身だしなみについて紹介。「施術をする上で結婚指輪ははずすべきなの?」「ネイルはしない方がいい?」「どんな髪色だったら、印象がいい?」といった疑問にお答えします。

エステティシャンになるには「志望動機」が何より大切! 新卒・経験者・高卒など立場ごとに例文も紹介!

エステティシャンになるには、まずはエステサロンに就職する必要があります。いずれ独立・開業を目指すにしても、最初はエステサロンでスキルを磨いていかなくてはいけないんです。でも、「そもそもエステサロンに就職できなかったらどうしよう…」と不安になってしまう人もいますよね。

気になる平均年収・生涯賃金は? エステティシャンの給与事情について徹底解明!

エステティシャンとは「キレイになりたい!」というお客様の願いを叶える仕事。フェイシャルや脱毛など、全身に施術を施して人を美しくする美容のプロフェッショナルです。女性なら一度は施術を受けたことがあるかもしれませんが、そんなエステティシャンの年収がどれくらいか、あなたはご存知ですか?

エステティシャンに必要な接客英語とは!? 外国人観光客の来店時にも慌てない英語力と工夫

旅行に行った先でエステやマッサージを受けるととっても気持ちいいですよね。日常の疲れやストレスから解放されるために、自分へのご褒美のために、エステサロンやマッサージコースを利用するという人は多いと思います。これは海外から日本に訪れる外国人の方も一緒。日本で観光するついでに、ホテルやサロンでエステを受けるという観光客が多くいるようです。