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2016年5月30日更新

アイリスト

目元から理想の自分に! 自由自在に印象を変えられるまつ毛エクステの種類


一口にまつ毛エクステといっても、デザインやカールの仕方、素材によって様々な種類があります。あなたはその種類をどれくらい知っていますか? たくさんの種類を知っておけば、お客様にまつ毛エクステを施すときの発想の幅も大きく広がるはず。
 
かわいらしい印象にしてみたり、大人っぽい色気を出してみたり…まつ毛エクステを使えば自在に目元の印象を変えることができます。ここではエクステに使われる素材やデザイン、カールの種類をご紹介。特徴を把握して理想のイメージを実現できるようになりましょう!

素材の種類

セーブル

最も高級で、やわらかい素材のエクステがセーブルです。他の種類のようなツヤがなく、自然な見た目を演出できるのが特徴。そのやわらかさから自毛と馴染みやすく、長持ちしやすいのも魅力ですね。ただし、品質が高い分お値段も高くなってしまうのが悩みどころ。

シルク

リーズナブルですが、その代わりに一番硬いのがシルクエクステ。人工的な印象があるため、エクステをつけているとバレたくない人には向いていないかもしれません。また、外れやすいので丁寧なケアが必要。メリットはその安さと、カールが長持ちするという点ですね。

ミンク

ミンクはシルクよりもやわらかく自然な光沢があり、自毛に馴染みやすい素材です。また、自毛への負担が少ないため長持ちするところも魅力。お値段はシルクよりも高くなるものの、セーブルほどではありません。
 

カールの種類

Jカール

まつ毛エクステにはいくつかのカールの種類があり、人工毛(アイラッシュ)が反りかえる角度によって分かれています。Jカールは最もカールの角度が浅く、毛先だけが“J”の字のように曲がっているのが特徴。

Cカール

Cカールは上向きに大きな曲線を描く種類です。Jカールよりも目元がぱっちりとした印象になり、明るいイメージを与えることができます。

CCカール

最もカールの角度が深いのがCCカール。ほとんど円形に近いような曲がり方をしていて、目元の印象を強くしたいという人にはうってつけの種類です。
 

デザインの種類

自然な印象のデザイン

自毛の形に合わせてエクステを施せば、ナチュラルなイメージを演出できます。その際にカールは目立ちにくいJカールを選び、短めのエクステを使用するとより一層効果が高くなるのでオススメです。

かわいらしい印象を出すデザイン

黒目の上に当たる箇所に長めで角度の深いカールを使用することで、黒目を際立たせるデザイン。形としては縦長になり、くっきりとしたかわいらしい印象の目元を作り出したいときに適しています。

大人っぽい印象を狙ったデザイン

目尻に当たる部分のエクステを長くして、横に長い形にすると大人っぽい印象のまつ毛になります。目の幅が広くなりたれ目がちに見えることから、色気を醸し出したいという人に向いているデザインだと言えるでしょう。

豪華に目元を彩るデザイン

全体的に長さがあり、大きくカールするエクステを使用することで縦にも横にも広がった形を作るデザインです。とても目が大きく見えるので、とにかく目元の印象を強くしたいという場合には最適。
 

長さ・太さや本数

そのほかにも、まつ毛エクステでは様々な長さや太さを持ったアイラッシュが用いられています。長さは6ミリから15ミリほどまで幅があり、1ミリ単位で調整可能です。それによって目元の印象が大きく変わってくるため選択は慎重に。また、毛が長すぎると自毛への負担が大きくなり、外れやすくなってしまうため、自毛の長さとの調整を考えることも大切ですね。
 
理想の目元を作るためには、太さの選択も重要。細くするとナチュラルな印象になりますが、細すぎると自毛に接着することが難しくなってしまいます。逆に太いアイラッシュを使用すれば印象的なまつ毛になりますが、その分重くなるので注意が必要。
 
さらに、まつ毛エクステではアイラッシュの本数も選ぶことができます。選択肢の幅は大体、60本から140本ほどまで。本数が少なければ自然な印象を保てるので、日常のちょっとしたオシャレに取り入れるのに向いています。また、本数を多くすればするほどまつ毛は濃くなっていくので、どんなイメージの目元を目指すのかということをよく考えて決めていくと良いでしょう。
 


 
 
様々な種類を紹介してきましたが、まつ毛エクステ選びで一番大切なのは自毛に合ったものを選ぶことです。カーブの仕方や長さに合っていないエクステをつけると、逆に目が小さく見えたりまつ毛に負担がかかったりすることも。アイリストを目指すのであれば、お客様のまつ毛に最も合ったエクステを施せるようにしっかりと勉強しておきましょう。

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アイリストになるための情報まとめ

アイリスト編 -実際に働いてみて

まつげエクステンション、まつげパーマ・カール、まつげカラーなどの、まつげ専門技術者をアイリストと呼びます。 数年前から急激にまつげエクステが主流になったと同時に、多くのトラブルが起きた為、平成20年3月に厚生労働省により『まつげエクステンションによる危険防止の徹底について』という通達が出されました。 現在では、『美容師免許』を取得していなければ、施術をすることができません。

チーフや店長にキャリアアップできる! アイリストの正社員として働くということ

「まつ毛エクステ」や「まつ毛パーマ」などを施す「アイリスト」ですが、今では「美容院」や「ネイルサロン」でもまつ毛の施術を取り入れている店舗が多くあって、そこで働くアイリストの需要も高まっています。アイリストの働き方にもアルバイト・パートや正社員など様々な種類がありますが、キャリアアップを望んでいる人は「正社員として働きたい」と思いますよね。

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まつ毛エクステの施術など、目元のケアを行うプロフェッショナル「アイリスト」は、女性からとても人気の高い職業の1つですよね。ですが実際にアイリストになるための方法には、どんなものがあるのでしょうか?

一流アイリストになるために! アイリスト検定を受験しよう

まつ毛ケアの専門家・アイリストには安全な施術と細かな衛生管理が求められるため、国家資格である美容師免許の取得が必須になります国家資格である美容師免許の取得が必須になります。しかし、美容学校ではアイリストとしての実践的なスキルを学ぶことはできません。そこで多くのアイリストは、まつ毛ケアの民間資格を取得しています。

サロンの種類によっても給与形態は様々! アイリストのボーナス事情とは?

一回の施術量が他の美容サービスより多くなるアイリストは、美容業界のなかでも高収入であると言われています。しかしアイリストの主な勤務先であるアイラッシュサロン1つとってもその支払われ方は様々なようで、同じアイリストでもその収入には開きがあります。

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