美容スペシャリストな自分になるために

2016年8月17日更新

アイリスト

もうキツイ目元なんて言わせない!! かわいく魅せる一重まぶたのためのアイメイク!


雑誌やWebなどでアイメイクの特集を読むと「アイシャドウは二重のラインに合わせて…」なんて記述がよくありますよね。それを見て一重まぶたの持ち主はこう思った経験があるはずです。「二重のラインがない人はどうしたらいいのよ…」と。
 
華やかな二重の目に比べると、一重の目は地味に見えてしまいがち。今ではアイプチやアイテープで簡単に二重を作る方法もあります。ですが、せっかく一重に生まれたならば、それを活かさない手はありません。今回は一重がキレイに見えるアイメイクの方法を詳しく見ていきましょう。

一重まぶたは美人の条件!?

一説には、日本人は男女ともに7割もの人が一重まぶたであると言われています。でも、いくら多数派であっても「腫れぼったくて眠たい」「なんとなく暗く見える」「怒ってるように見える」なんて印象を与えてしまう一重まぶたをコンプレックスに感じている人は多いですよね。
 
現代の日本ではぱっちりした大きな二重が好まれているようですが、平安時代や江戸時代など、一重が美人の条件だったこともあるんですよ。また、現在でも一重は外国人から“アーモンド・アイ”と呼ばれ、チャームポイントのひとつとして挙げられることも。それに知的なイメージを与えたり、シャープですっきりした顔立ちに見せたりと、一重にも良いことはたくさんあります。ぜひメイクで長所を伸ばして、一重ならではの美しさを作っていきましょう。
 

一重まぶたに最適なアイシャドウの使い方

暖色系

ピンクやオレンジなど、ふんわりとしたかわいらしい印象を与えられる暖色系アイシャドウですが、一重の人は塗り方を間違えると腫れぼったさを強調してしまうので要注意です。塗り方のコツは、アイホール全体に均一に伸ばすのではなく、目尻やまぶたの黒目下に当たる箇所だけに部分使いすること。ボヤけて見える薄めのものよりも、ハッキリとした濃いめの色がオススメです。アイホール全体には、ピンクとマッチしやすいブラウン系のアイシャドウを塗っておくと良いでしょう。

寒色系

ブルーやグリーンといった寒色系アイシャドウも、全体にしっかりと塗り込んでしまうとキツく見えがち。ですが、眉の下から目のキワに向かって徐々に色を濃くしていけば、カッコイイ大人の魅力があふれる目元を作れますよ。グラデーションを作るには、ハイライトカラー、ミディアムカラー、メインカラーの3色は揃えておきたいところ。メインカラーは寒色系のものを持ってくるより、寒色系と相性の良いグレーを選んだ方がキリッと締まった印象になるのでオススメです。

ブラウン系

一重でも二重でもアイメイクの王道といえばブラウン系アイシャドウ。ただし一重の人がブラウン系をのせる時は、目尻からオーバーするように楕円形に塗るのではなく、まん丸に塗るのがポイント。そうすれば、目の縦幅を広く見せることができますよ。また、寒色系と同様にハイライトカラー、ミディアムカラー、メインカラーでグラデーションを作るようにしてください。黒目の幅に合わせてやや上に広めにメインカラーを塗ると、目を大きく見せる効果アリ。なお、目尻にがっつりメインカラーを塗ると目が細く見えてしまうのでやめておきましょう。
 

決め手はアイライン

思わず憧れてしまうキュートな“ナチュラルデカ目”

目を大きく見せるには、アイラインは短めにするのが鉄則。まずはリキッドタイプのアイライナーで目頭から目尻まで細めに一気にラインを引きます。その後に、目頭から黒目の上にかけて太めにアイラインを描き足し、丸い目を演出。“ちょっと太すぎたかな”と思うくらいでちょうど良いですよ。色は黒よりもグレーやブラウンをチョイスすると、やさしい目元になります。つけまつげをする時は、目尻まではみ出すものより中心にボリュームがあるものを選ぶと縦長効果抜群です。

一重ならではのクールビューティ“切れ長の目”

あえて一重であることを全面プッシュするなら、目尻から3mmほどはみ出すようにラインを引いてみましょう。こちらでもリキッドタイプのものを選ぶと良いでしょう。目尻は斜め上方向に向かってはね上げ、キャットアイを作ります。アイラインはまつ毛を埋めるように濃いめに、そして5mmぐらいの広めの幅を塗りつぶしてください。さらに下まぶたには黒目から目頭にかけて、上まぶた同様斜め上方向に向かってラインを入れると、クールなイメージの仕上がりになります。
 

メイクを参考にしたい! 一重まぶたの芸能人

吉高由里子

クールなのにふんわりとかわいらしいイメージの吉高由里子。吉高のあっさりしたアイメイクの中で存在感を出しているのは、まつ毛です。一重まぶただとまつ毛が下向きに生えていて持ち上げにくいはずですが、これをしっかりと上げることで、目を大きく見せています。一重の人がまつ毛を上向きにするには、マスカラ下地を使用するといいですよ。マスカラの後にはダメ押しでトップコートも使ってみましょう。マスカラだけで仕上げるよりも、格段にまつ毛の伸びも持ちも変わってきます。
 

黒木メイサ

化粧品のCMにも出演している黒木メイサは、一重の魅力を存分にアピールしています。黒木のアイメイクには、ブラウンやグレーのアイシャドウでグラデーションを作る、下まぶたにも濃いめのアイシャドウを入れて力強さを示すなど、クールビューティになりたいならぜひとも真似したいポイントが満載。アイメイクが濃い分、チークや口紅を薄づきにしていることでしつこさは皆無です。また、黒木といえばキュッと上がったキャットアイが有名ですよね。アイラインが上手く引けない人は真似して練習してみては?
 


 
 
少しでも目を大きく見せるメイクをするか、逆に切れ長の目を目立たせるかは好み次第です。どちらにせよ、持って生まれた目を個性として輝かせるような素敵なアイメイクをしていきたいものです。もしアイリストを目指すなら、一重まぶたの人にアイメイクの相談をされた時、専門家として相談に乗れるようになっておくと良いでしょう。

アイリストの関連求人

アイリストになるための情報まとめ

アイリスト編 -実際に働いてみて

まつげエクステンション、まつげパーマ・カール、まつげカラーなどの、まつげ専門技術者をアイリストと呼びます。 数年前から急激にまつげエクステが主流になったと同時に、多くのトラブルが起きた為、平成20年3月に厚生労働省により『まつげエクステンションによる危険防止の徹底について』という通達が出されました。 現在では、『美容師免許』を取得していなければ、施術をすることができません。

チーフや店長にキャリアアップできる! アイリストの正社員として働くということ

「まつ毛エクステ」や「まつ毛パーマ」などを施す「アイリスト」ですが、今では「美容院」や「ネイルサロン」でもまつ毛の施術を取り入れている店舗が多くあって、そこで働くアイリストの需要も高まっています。アイリストの働き方にもアルバイト・パートや正社員など様々な種類がありますが、キャリアアップを望んでいる人は「正社員として働きたい」と思いますよね。

アイリストには「美容師免許」も必要! 未経験者がアイリストを目指す方法とは?

まつ毛エクステの施術など、目元のケアを行うプロフェッショナル「アイリスト」は、女性からとても人気の高い職業の1つですよね。ですが実際にアイリストになるための方法には、どんなものがあるのでしょうか?

一流アイリストになるために! アイリスト検定を受験しよう

まつ毛ケアの専門家・アイリストには安全な施術と細かな衛生管理が求められるため、国家資格である美容師免許の取得が必須になります国家資格である美容師免許の取得が必須になります。しかし、美容学校ではアイリストとしての実践的なスキルを学ぶことはできません。そこで多くのアイリストは、まつ毛ケアの民間資格を取得しています。

サロンの種類によっても給与形態は様々! アイリストのボーナス事情とは?

一回の施術量が他の美容サービスより多くなるアイリストは、美容業界のなかでも高収入であると言われています。しかしアイリストの主な勤務先であるアイラッシュサロン1つとってもその支払われ方は様々なようで、同じアイリストでもその収入には開きがあります。