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2017年3月14日更新

アイリスト

目の中に入ったまつ毛の取り方について

目から涙が出ている
ほとんどの人が、「まつ毛が目に入って痛い」という経験をしたことがあるのではないでしょうか。目に見えるところに入ってしまったまつ毛なら簡単に取れますが、奥の方に入ってしまうとなかなか取れません。今回は、目の中に入ったまつ毛の取り方をご紹介します。

入ったばかりのまつ毛をすぐに取る方法

目の痛みを感じている女性
入ってしまったばかりのまつ毛であれば、簡単に取ることができます。以下ではいくつか方法をご紹介するので、ぜひ試してみてください。

目薬を多めに差すかまばたきをして涙で押し流す

こちらは入ってしまったまつ毛を押し流す方法。目を開けたままで目薬を差し、そのまま上下左右にゆっくりと眼球を動かします。
 
そして目を閉じた時に流れてくる涙とまつ毛をティッシュで拭き取るだけ。まばたきをする方法は、自然と涙が出るまでまばたきを繰り返した上で涙を拭き取りましょう。

洗眼液や水で目を洗う

こちらは目を洗うことで付着したまつ毛を取り除く方法です。洗眼液を利用する場合は、使用方法や用量を守り、正しく使いましょう。
 
薬剤が合わない人やアレルギーを持っている人の場合はㇳラブルを起こす場合があるので注意が必要です。また、出先などで洗眼液がない場合には、手のひらに水を溜めて水の中でまばたきをするという方法もあります。

綿棒にまつ毛を付着させて取り除く

綿棒にまつ毛を付着させるだけの方法です。見えるところにまつ毛が入っている場合は、簡単に取れるのでおすすめです。

上まぶたの裏側に入り込んだまつ毛を取る方法

時には、上まぶたの裏側に入り込んでしまい、なかなか取れないということもあるでしょう。そんな時には、以下の方法を試してみましょう。

  1. あごは上げたままで、目線だけ下を見る。※この時まぶたの力は抜いておく
  2. 親指で上まぶたをつまみ、人差し指を目の上に置いた状態でまぶたをひっくり返す
  3. 濡らした綿棒でまぶたの裏のまつ毛を取り除く

まぶたの裏にまつ毛やゴミが入ると、早く取りたいという気持ちから焦ってしまいますが、落ち着いて目を傷つけないように行うことが大切です。力を抜けば、意外と簡単にまぶたをひっくり返すことができます。
目線だけ上を向ける女性

目をこするのはNG!異物感が取れない時は眼科へ

目に入ってしまったまつ毛を取る方法をいくつかご紹介しましたが、絶対にやってはいけないのが「目をこする」こと。
 
まつ毛やゴミが付着した状態で目をこすると、角膜が傷ついてトラブルにつながってしまうためです。具体的には視力の低下やウイルスの侵入による感染症、光を見た時にまぶしくて目が痛くなってしまうことなどが挙げられます。
 
また、目に入ったまつ毛がどうしても取れないという時には、実はまつ毛が入っていなかったり、まつ毛が目の中に刺さって固定されてしまっていたりする場合があります。
 
もしまつ毛が入っていないのに異物感を感じる場合は「結膜炎」や「結膜結石」などの病気が疑われます。まつ毛が刺さっている場合は非常に危険なので自分で取るのはやめておきましょう。これらの場合は眼科を受診するのがおすすめです。
 
目に入ったまつ毛やゴミは、痛みや異物感を伴うので、少しでも早く取り除きたいところ。上記でご紹介した取り方を参考に、目のトラブルにつながらないよう気をつけましょう。

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アイリストになるための情報まとめ

アイリスト編 -実際に働いてみて

まつげエクステンション、まつげパーマ・カール、まつげカラーなどの、まつげ専門技術者をアイリストと呼びます。 数年前から急激にまつげエクステが主流になったと同時に、多くのトラブルが起きた為、平成20年3月に厚生労働省により『まつげエクステンションによる危険防止の徹底について』という通達が出されました。 現在では、『美容師免許』を取得していなければ、施術をすることができません。

チーフや店長にキャリアアップできる! アイリストの正社員として働くということ

「まつ毛エクステ」や「まつ毛パーマ」などを施す「アイリスト」ですが、今では「美容院」や「ネイルサロン」でもまつ毛の施術を取り入れている店舗が多くあって、そこで働くアイリストの需要も高まっています。アイリストの働き方にもアルバイト・パートや正社員など様々な種類がありますが、キャリアアップを望んでいる人は「正社員として働きたい」と思いますよね。

アイリストには「美容師免許」も必要! 未経験者がアイリストを目指す方法とは?

まつ毛エクステの施術など、目元のケアを行うプロフェッショナル「アイリスト」は、女性からとても人気の高い職業の1つですよね。ですが実際にアイリストになるための方法には、どんなものがあるのでしょうか?

一流アイリストになるために! アイリスト検定を受験しよう

まつ毛ケアの専門家・アイリストには安全な施術と細かな衛生管理が求められるため、国家資格である美容師免許の取得が必須になります国家資格である美容師免許の取得が必須になります。しかし、美容学校ではアイリストとしての実践的なスキルを学ぶことはできません。そこで多くのアイリストは、まつ毛ケアの民間資格を取得しています。

サロンの種類によっても給与形態は様々! アイリストのボーナス事情とは?

一回の施術量が他の美容サービスより多くなるアイリストは、美容業界のなかでも高収入であると言われています。しかしアイリストの主な勤務先であるアイラッシュサロン1つとってもその支払われ方は様々なようで、同じアイリストでもその収入には開きがあります。