美容スペシャリストな自分になるために

更新:2017.07.12

作成:2017.07.10

ネイリスト

マニキュアの持ちがよくなる!ベースコートの塗り方

ベースコートを塗る意味とは

ベースコートは、ネイルカラーやトップコートの下に隠れてしまうので「そもそも塗る必要なんてある?」と感じている人が多いです。しかし、ベースコートを塗るメリットはたくさんあります!

色素沈着を防ぐ

ネイルカラーの中には、自爪に色が移って色素沈着を起こしてしまうものもあります。ネイルカラーの下にベースコートを塗っておけば、色素沈着を防いで爪の健康を守ることができるのです。

爪の表面をなめらかに整える

爪表面がデコボコしていると、ネイルカラーを塗っても色ムラができてしまいます。ベースコートを塗ることで爪表面のデコボコがフラットになり、きれいに仕上げることができるのです。ベースコートを塗る前に、ファイルを使って爪表面をなめらかに整えておけば、さらに色ムラを防ぐことができますよ。

マニキュアの持ちをよくする

ベースコートを塗って、爪のデコボコを埋めることによって、マニキュアの密着度が高くなり、持ちをよくすることができます。トップコートを塗ってもすぐにはがれてしまうという方は、ベースコートを塗るのがポイントですよ。

爪に栄養を与えるものも!

ベースコートの中には、塗ることで爪に栄養を与えるタイプのものがあります。ジェルやトップコートには、化学物質が含まれるものが多くあるので、ベースコートをオーガニックなものに変えることにより、爪への負担を軽くすることができます。

ベースコートを塗るときに用意したいもの

ベースコートを塗るときは、ベースコート以外にも次のアイテムを用意しておきましょう。

  • プレプライマー
  • 爪やすり
  • ファイル
  • オレンジスティック
  • コットン

ベースコートの塗り方

ベースコートを塗る前に、爪のお手入れから始めましょう。

  1. プレプライマーを添付して、爪の油分を除去します。
  2. 爪やすりで爪の長さや形を整えましょう。
  3. オレンジスティックの先端をコットンでくるみ、甘皮を処理します。
  4. 次に、ファイルで爪表面の凸凹を削って平らにします。
  5. いよいよベースコートを塗ります。ハケにたっぷり液がついているので、瓶の縁で量を調整してください。
  6. 爪の中央にハケを置き、下から上に向かってすっと動かして薄く塗ります。
  7. 左右を塗って乾かしたら、ベースの完成です。

ベースコートは、色素沈着を防いでマニキュアの発色や持ちをよくする効果があります。面倒だからという理由で省かず、マニキュアを塗るときは、ぜひベースコートを塗ってくださいね。

Author:美プロ編集部

関連求人を探す

ネイリストの仕事に就くための情報まとめ

ネイリストも憧れる!? 有名ネイルアーティストのデザインをチェック!

ネイリストによってデザインやテクニックが大きく異なるネイルアート。ネイリストという範囲に留まらず、芸能人のネイルや雑誌などで使われるネイルデザインを担当する“ネイルアーティスト”として活躍する人も多くいます。

通信講座でネイリストを目指す! そのメリット・デメリットや格安通信講座まで!

美容師とは違って、ネイリストになるため必須となる資格などはありません。とはいえお客様にネイルアートを施すために高い技術が求められますし、ポリッシュやジェルネイルなどネイルには様々な種類があるのでそれを上手く使うための知識も必要です。

ネイリストという職業――なるには・資格・検定・求人 etc

人の指先を美しく彩るネイルの専門家・ネイリストといえば、今や女性にとってはお馴染みの職業ですよね。その仕事内容はジェルネイルやポリッシュなどを用いてネイルアートを施したり、爪をケアしたりと奥が深いもの。ここではネイリストになる方法や必要な資格、求人情報などへのリンクをまとめています。

ネイリスト検定のモデルはこんな人にやってもらいたい! モデルの条件と注意点とは?

ネイリスト検定において、爪を施術するためのモデル選びはとても大切。上級の検定試験では、モデル探しで妥協したために不合格になるということもありえます。そのため、ネイリストとしてステップアップしていくには、良いモデルを見つけてその協力を得ることが必要不可欠です。

資格なしでネイリストとして働く方法&資格取得のメリットとは

美容業界には「美容師」や「ネイリスト」、「エステティシャン」などさまざまな職種があり、資格の数も豊富。ですがネイリストには特に資格がなくても働けるサロンが多数あって、実際に「資格なし」で働いている女性も多いようす。中には主婦と両立して働いている人もいるそうですよ。

減点される身なりは避けよう! ネイリスト検定に向いた服装や髪型

どんな試験でも試験官や他の受験者から見られることになるので、その身なりについては悩みどころですよね。特に“美”に関わる業界で、受験者やモデルも女性が多いネイリスト検定。そこではきれいに見られたい、オシャレに見られたいという気持ちで試験に臨まれる方も多いはず。

ネイリストの資格の代表格! 日本ネイリスト検定試験センターの「ネイリスト技能検定試験」に迫る!

多くの女性が憧れるネイリスト。もちろんなるには資格が必要でしょ? と思っている人が多いかもしれませんが、実は資格が何もなくてもネイルアーティストにはなれるのです。 しかし、ネイルサロンなどへ就職する時には、条件に資格取得者を掲げているところがほとんど。そのため、ネイリストの勉強をするのと同時に、資格に挑戦する人が多いようです。