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2016年9月23日更新

特集

女性が密かに傷つく美容院での“あるある”と美容師にとっての“あるある”! 『女性週刊誌』を渡さないで!って何で?


 
「かゆい所はありませんか?」の問いに「ないです(あっても言えるわけねえだろ)」という美容院の定番あるある。でもそんなあるあるはもう古い、というかどうでもいい。世の美容師たちに言いたい! そして世の女性に“あるある”と共感してもらいたい「女性が密かに傷つく美容院でのあるある」を紹介していこう。
 
 まずは何気なく美容師に用意される雑誌について。このチョイスによって女性はハートをかなり痛めつけられることがある。というのも、女性は「女性週刊誌」を渡されることが、とっても嫌なのだ。「え、そんなゴシップ好きのクソ女に見えるの?」「私にオシャレなファッション誌は似合わないってこと!?」と、「女性週刊誌」を置かれた女子が傷つくのは結構なあるある。「若者・オシャレさん → ファッション誌」「年配者・ダサ女 → 女性週刊誌」という思考回路があるので、「女性週刊誌」を渡された瞬間、「ああ、そう見られてるんだ」と凹むのである。それと「開いているページのネタから話をふってくる」あるある。話かけられないために雑誌を読んでいるフリをしているだけの時もあるのでこれも嫌。
 
 二つ目は「めっちゃ顔近づけてくる美容師」というあるある。時々いるが、なんであんなに平気で顔を近づけてくるのか。「毛穴とか鼻毛見られてないか心配になる」「美容師より顔がでかくてショックを受ける」「男性にこれやられると普通に不快」と女性は密かに傷ついている。
 
 三つ目は「これからどこ行くんですか?」というクソ質問あるある。「予定ないからマジで聞かないで!」「何もないっていったあとの同情の空気感……、いやいや予定ない日に美容院行ってるだけなんですけど!」「予定会っても説明がめんどいから予定無いっていってるのに、あの『そっすかwww』みたいな感じ」と、傷つくいうよりはムカつくのだこの質問は。
 
 最後は「シャンプー後のターバン姿、超ブサイクに見える」というあるある。ターバン・ブサイク状態でシャンプー台から元の席に戻るまではかなりの地獄。「お疲れ様でーす!」と大声でコールされ、さらに無駄にエスコートもしてくるので、みんなが注目している中で、ブサイク状態で歩かなければならない。「なぜこんな恥さらしを受けなければいけないのか」「席に着いた時のあの羞恥心と鏡にうつる真顔のターバン姿」と内心かなり傷ついている。
 

お客様に物申したい美容師も? 美容師にとっての“あるある”

 では逆に、お客さんに対して美容師が感じている“あるある”にはどんなものがあるのだろうか。以下では多くの美容師から上がっているリアルな声を紹介していく。
 
 まずは、「無断で遅刻やキャンセルをするお客さん」。美容室としては事前にキャンセルの連絡があれば問題ないのだが、何も連絡がないのは困りもの。1日のスケジュールが狂うだけでなく、接客ができなかった時間分の損害が発生してしまう。
 
 また「施術中に頭を大きく動かすお客さん」も悩みの種に。美容室でついウトウトして頭が動いてしまうのはよくあること。だが美容師としては、頭が大きく動いてしまうとカットしにくくて仕方ない。つねにハサミを動かしているので、単純に危ないという面もある。ネット上では「会話中に頷かれて困る」という声も上がっていて、美容師としては頭が動くことは避けてほしいのが本音のよう。
 
 次は「髪形のイメージや注文があいまいなお客さん」。このケースで特に困るのは、相手が初来店だった場合。「おまかせで」といきなり言われても、その人の職業も好みも何の情報もないため、どんなイメージでカットするべきか悩むしかない。なんとか手探りでスタイリングを終えたのにお客さんから不満そうな顔をされたら、「初めからどうしてほしいのか言ってよ!」と感じてしまうらしい。

お客様との恋愛も美容師あるある!?

 オシャレで華やかなイメージが強い美容師。自分の通う美容室に素敵なスタイリストさんがいたら、その恋愛事情が気になることもあるはず。美容師は基本的に土日出勤で日々の業務も忙しいイメージがあるが、恋愛事情はどうなっているのだろうか。
 
 まずは恋するきっかけについて。多忙な美容師が普段接するのは、ほとんどがお客さんやお店のスタッフに限られている。そのためお店のスタッフ同士や、時にはお客さんと恋に落ちることも珍しくはないよう。美容師同士で仕事上の悩みを相談している時や、お客さんの人柄を知っていくなかで次第に恋に落ちていくケースが多いという。
 
 いざ恋愛が成就した後の付き合い方は、相手によって変わってくる。スタッフ同士の恋愛では休日を合わせやすく、お互いの仕事事情もよくわかるため付き合いやすいと感じるケースが多いよう。その一方、お客さんとの恋愛では逆のことが言える。休みがなかなか合わず、さらに日々の業務も忙しい美容師は恋人との時間を作るのにすごく苦労しているようだ。

 マニュアルだったり、何気ない行動なのかもしれないが、女性は予想以上に傷ついている「美容院あるある」。あなたは何個共感できましたか?

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