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2016年10月3日更新

特集

これをやったら確実におばさんポイントが加点される! 「おばさん」と「おねえさん」の微妙な差ってどこ?


 いつか必ず「おばさん」と呼ばれる日が来るのは仕方がないとして、問題は“いつ”おばさんの仲間入りをする日が来るかということだ。その日をできるだけ先延ばししたいと思うのが女子の心理。というわけで、今回は「おばさん」と「おねえさん」の微妙な差を紹介する。「おねえさん」寿命を長く保ちたい人はぜひ参考にして欲しい。
 
 「ほうれい線やシミができたらおばさん」なんて声は、当たり前だろうがボケ、出来てしまったもんは消せないんじゃ! おばさん上等! ということでこの際無視。知りたいのは微妙なラインなのだ。たとえば「ヒョウの総柄を身につけたらおばさん、ポイント使いしたらおねえさん」という点。どんな服にしろ、ヒョウの総柄を身につけた時点で確実におばさんポイントは加点される。バッグやスマホケースにさりげなく取り入れるおねえさんと違い、おばさんは恥がない分思い切りがいい。人の目よりも着たいものを着る方を優先させる図々しさこそが「おばさん」と位置付けられる所以であろう。
 
 また「チュニックにレギンスがおばさん、ミニスカにレギンスがおねえさん」「パンツを着用したときに小股あたりの布が緩んでいたらおばさん、ぴったり切れ込んでたるみがないのがおねえさん」といった意見があるように、忍法体型ごまかしの術を使ったり、忍術を使ってもごまかせなくなったらおばさんと考える人が多いようす。二の腕隠しの助っ人・ドルマンスリーブの服も、おねえさんはそのまま着て華奢な鎖骨アピールに忙しいのに対し、おばさんはインナーにタートルを持ってきて徹底的に体型を隠すことに情熱を燃やす。
 
 そして最後は「流行に遅れて手を出すのがおばさん、おばさんが手を出す頃には次の流行を追うのがおねえさん」であること。おばさんが美容院で渡される女性週刊誌に“トレンドはコレ!”なんて載ってるのを見てから重い腰を上げ、そのアイテムを買う頃にはもはやトレンドでもなんでもなくなっている。「そういえば昔流行ったわ! とっておいて良かった」なんて流行が一周回ったアイテムをたんすから引っ張り出したら、まごうかたなき立派なおばさんだ。
 
 努力し続ければおばさんの仲間入りは確実に遅くなる。でも「若作りし始めたらおばさん、年相応の魅力を追求するのがおねえさん」という声もあるので、くれぐれも“年寄りの冷や水”にならぬようオシャレ道を開拓していきたいものである。
 
画像出典:Jozef Turóci / Úsmev / Smile (from Flickr, CC BY 2.0)

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