美容スペシャリストな自分になるために

2016年10月4日更新

特集

客を見て接客を変えるという精神的暴力! あなたも店員に差別されたことありますか?


 お給料も入ったし、新しいコスメとか洋服でも買おうかなと意気揚々と出かけるものの、ショップでの店員の態度が気に入らず、何あの態度、意味分かんない! と、怒りと悲しみを覚えながらお店を後にしたことはないだろうか? あの時の気持ちは思い出したくないかもしれないが、今回は販売員に差別された経験談を紹介しよう!
 
 多くの人が体験したことがあるのは、コスメショップや化粧品売り場での出来事。「Tシャツにジーパン、ノーメイクで行ったら見向きもされない」と、見た目で判断されたという人は多い。今日たまたまこんな格好だっただけで、いつもはちゃんとしてるわ! と言ってやりたくなるが、そんなことを言ったところで自分が悲しくなるだけだ。
 
 また、「わたしが入っても知らんぷりの店員が、キレイなお姉さんが来た途端ものすごい接客を始めた」「確かに太ってるけどさ、試着ぐらいさせろよ!」と、ルックスや体型を見てあからさまに態度を変えたり、試着を断られたという人もいるよう。自分のルックスやスタイルにコンプレックスを抱いていない女なんていないのに、店員にそんな態度取られたら、怒りよりも悲しみの方が勝って自暴自棄になってしまうではないか。メンタルショックを軽減するためにも、うわべだけで良いから接客してくれよ!
 
 しかしこれ以上に精神的ダメージをくらうのが、チラシ・サンプルをもらえないという屈辱…。「女の人にチラシ配ってると思ったら、もらえなかった」「前を歩いてた人にはサンプル渡してたのに、私の時は棒立ち。デブでノーメイクにはくれないんだな」と、美容部員やショップ店員から一方的に差別を受けたという苦い経験だ。別にもらっても使わないし、どうせショップに行かないから関係ないけど、いざもらえないとなると悲しみは格別。
 
 何より、配る人と配らない人がいるということは、配るかどうかの一定の基準があるということなので、「なんで前の人には渡して、わたしにはないの!? わたしの方が下ってこと!?」「わたしはあの人よりもダメなのか…」と、他人からのランク付けを無意味に知らされる。買おうなんてこれっぽっちも考えてないのになんでこんな目に合うんだよ! と声を荒げたくなってしまうが、思った時にはもう遅い。何も言わずに一人淋しく帰るしかないのだ…。
 
画像出典:David Shankbone / Cosmetics counter in Tel Aviv (from Flickr, CC BY 2.0)

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