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2016年11月6日更新

特集

持ってない人はかなり損してるかも!? 意外なところで大活躍する“ワセリン”の美容的万能説

 
 保湿剤として知られている「ワセリン」。刺激が少なく乾燥を防げるということで、赤ちゃんの肌ケアやアトピー肌の対策によく使われているが、実は美容においても万能だということはあまり知られていない。そこで今回は“ワセリン万能説”をご紹介しよう。
 
 メイクの際、どんなに綺麗に口紅を塗っても気づくと落ちていて「何度塗りなおせばいいの!?」と腹を立てたことがある人も少なくないのでは? そんな時に役に立ってくれるのがワセリン。使い方は簡単で、ワセリンをリップブラシに取って口紅を塗った後の唇全体に薄く塗るだけ。これだけでメイク直しの手間が省けるのだから、やらない手はないだろう。ちなみに折れて使えなくなってしまった口紅とワセリンを混ぜるとグロスとして使えるので、是非覚えておきたい。
 
 また、すぐに消えてしまう香水の香りを持続させるのにもワセリンは活躍。香水をつけたい手首や足首といった部分にあらかじめ薄くワセリンを塗っておく。その上から香水を吹きかけると、揮発するまでの時間をワセリンが伸ばしてくれる。「そのひと手間が面倒くさい!」という超ズボラなあなたには、あらかじめワセリンと香水を混ぜて簡易的な“練り香水”を作っておくことをオススメする。ワセリンは無臭のため、どんな香りにも対応できるのも嬉しいところ。
 
 さらに意外だが、まつ毛の育毛にも効果があるワセリン。まつ毛は生え際が傷んだり乾燥したりすることで抜けやすくなってしまう。そこでワセリンをまつ毛の根元に綿棒などでひと塗りすることで、皮膚の乾燥を防いで、健康でしっかりとしたまつ毛を生やすことができる。憧れのふさふさまつ毛の育成にも一役買ってくれるとは、ワセリンの万能性には驚かされる。
 
 また脱毛後に開いてしまった毛穴のケアにもワセリンは大活躍。ワセリンには元々傷口を保護し、小さくする力がある。脱毛器でムダ毛を抜いた後の肌に薄く塗ってやるだけで、毛穴が開くのを防いでくれる。さらにあらかじめワセリンを冷蔵庫で冷やしておけば、脱毛で刺激を受けた肌のクールダウンにもなり、二重に肌をいたわることができる。
 
 手ごろな価格なのに美容において万能な活躍を見せてくれるワセリン。まだ持っていないという人はかなり損しているかも!? 早速手入れ、美しさに磨きをかけよう!
 
画像出典:Jeff Luyten / Make-Up Art(from Flickr, CC BY 2.0)

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