美容スペシャリストな自分になるために

2016年11月15日更新

特集

デスクワークの大敵・O脚にならないために! 仕事中でも気を付けたい“ダメな姿勢”とは


 まっすぐ立っているつもりでも、膝の間がぽっかりと空いてがに股になってしまう“O脚”。OLなど長時間デスクワークをする女性にとっては、永遠の悩みとも言えるだろう。どんなに細くしなやかな脚でも、立った時にO脚では台無しだ。美しい脚を作るため、O脚につながるダメな姿勢を捨てて、正しい姿勢を身につけていこう。
 
 O脚の原因は生まれつきのものや病気、ケガによるものなど様々だが、やはり一番多いのは生活習慣。普段の姿勢や立ち方、歩き方などが悪いと足の骨や骨盤が歪んでしまい、両足が外側へ向かって変形することでO脚が引き起こされる。O脚になると見た目的にかっこ悪くスカートが似合わなくなる上、骨格や筋肉にも悪影響を及ぼし、冷え性や腰痛、内臓機能の疾患にもつながってしまう。
 
 では一体何を心掛ければ、そんなO脚を防げるのだろうか? まず気を付けたいのは椅子に座ったときの姿勢だ。一番良くないのが、座るときに足を組んでしまうこと。そうした座り方を続けると骨盤がゆがんでいき、O脚につながってしまうと言われている。それだけでなく、膝の下で足首だけ交差させるのもアウト。膝を付けて座っていても、その下を大きく開いて内股に座る姿勢をするとO脚の原因となってしまう。きちんと両足のかかとと膝を付け、足を閉じた状態で90度に曲げた座り方が、美脚のための正しい座り方だ。「どうやっても正しい姿勢を保っていられない…」という人は、膝の間に紙を一枚はさんで座ってみよう。そうすれば仕事しながらでも自然と膝を閉じることに意識が向いて、正しい姿勢が保てるはず。
 
 次に、仕事中以外でも、O脚を防ぐために気を付けなければならない姿勢がある。ひとつは床に座るときの姿勢。正座のときに足を片側に流したり、ふくらはぎを開いておしりを付ける座り方をすると、見た目はとても女の子らしくなるものの足には良くない。やはりここでもきちんと足を閉じてきれいに正座するのが大切だ。
 
 さらにできることなら、歩いているときの姿勢も意識したい。猫背だったり、腰を反らせたり、爪先を外に向けて歩いたりするのはダメな姿勢の典型だ。背筋を伸ばし、爪先を正面に向け、かかとをしっかり地面につけて足裏全体に重心をかけた歩き方が、O脚にならないための正しい歩き方。正しい姿勢を身につけて、美しく健康的に働けるようになろう。

10周年サンクスキャンペーン、総額1000万円プレゼント