ブライダル関係のお仕事って大変なの?

ブライダル関係のお仕事って大変なの?

結婚式・披露宴という人生のうちで最も大切なイベントの一つを担うブライダル関係のお仕事には、ブライダルならではの大変なことややりがい・魅力があるようです。ここでは、そんなブライダル関係のお仕事の「やりがい・大変さ」について見ていきましょう。

ウエディングプランナーのやりがい・大変さ

結婚式という一生に一度の晴れ舞台を演出するウエディングプランナーのお仕事は華やかなことばかりではありません。結婚式にかかる費用の平均はおよそ350万円。招待客は50~100名程度。それだけのお金や人が動くのですから責任も重大です。

挙式当日までは新郎新婦と何度も打ち合わせを重ねます。時にはせっかく進んでいたプランが新郎新婦の意向ですべて最初からやり直しなんてことも。

 

また、準備万端で臨んだとしても当日打ち合わせ通りに何事もなく進む結婚式は稀です。大小に関わらず必ずといっていいほど何かトラブルが起こるのが常です。

 

大変なことも多いですが、ウエディングプランナーは新郎新婦と一番密接にかかわるお仕事です。式が無事に終わり「あなたにお願いしてよかった」「ありがとう」と心からの感謝の言葉を頂いた時にはこの仕事をやっていて本当に良かったと感じます。

また、ときには結婚式が終わった後も担当したお客様が顔を見に訪ねてきてくれたり、誕生したお子さまを見せに来て下さるなんていう嬉しいこともあります。

ドレスコーディネーターのやりがい・大変さ

新郎新婦の衣装をコーディネートするドレスコーディネーターのお仕事にはお客様のご要望に沿って提案できるコミュニケーション力が不可欠です。晴れの日を彩る衣装のよしあしは新郎新婦の満足度を大きく左右します。ときにはコーディネートを決定するための期間は長期に渡り、半年間をかけてヒアリングしながら決定していくこともあります。また、式当日はお色直しなどスムーズに進めるための進行管理能力や会場内を素早く行き来するための体力なども求められます。繁忙期には1日にいくつもの結婚式が重なり、早朝から夜までの長時間勤務になるなんてことも。

 

大変なことも多いですが、ドレスコーディネーターのお仕事は常にきらびやかな衣装に囲まれています。ドレスやアクセサリーが好きな人にはたまらない空間ですし、自分が提案したコーディネートでお客様が幸せなそうな笑顔でいると、自分自身も常に幸せな気持ちでいられます。

ヘアメイクアーティストのやりがい・大変さ

結婚式当日に新婦のヘアメイクを担当するヘアメイクアーティストのお仕事は、衣装や当日のお顔の色味なども加味しながら、新婦を美しく変身させていくという責任のあるお仕事です。挙式の時間は決まっているので、それまでに髪型やメイクを完成させ、着付けを行っていかなくてはならないので時間にシビアな面もあります。

 

大変なことも多いですが、自分のヘアメイクの技術で新婦を美しく変身させることができるので、やりがいもひとしおです。また、「綺麗にしてくれてありがとう」「あなたにお願いしてよかった」などの感謝の言葉を頂くと、ヘアメイクアーティストとして誇りや満足感を感じます。

ブライダルエステティシャンのやりがい・大変さ

ブライダルエステティシャンのお仕事は、婚式当日までに新婦が一番きれいな状態でいられるように施術を施していきます。通常のエステと違い、結婚式という決まった日時に向けて結果を出していかなくてはならないため、エステティシャンの高い技術が求められます。また、結婚式に向けてナーバスになっていく新婦も少なくはないため、思いやりやホスピタリティも必要です。

 

大変なことも多いですが、施術を受けるたびに理想の姿に近づき、美しくなっていく新婦を見られることは何よりの幸せです。また、結婚式の当日の幸せそうな笑顔にエステティシャンとしてのやりがいを感じます。

フラワーコーディネーターのやりがい・大変さ

フラワーコーディネーターは結婚式会場を彩るお花のコーディネートだけでなく、新婦のブーケや新郎の胸に飾るブートニアもコーディネートするお仕事です。ただ美しい花束を作るのではなく、新郎新婦のイメージをくみ取りお花の色や形香りのバランスなども加味しながら世界でたった一つの花束を作り出していきます。会場全体と新郎新婦の衣装や雰囲気などすべてのバランスを考えながらコーディネートしていく非常に奥の深いお仕事です。

 

大変なことも多いですが、自分にしか作れないフラワーコーディネートができ、それを新郎新婦が心から喜んでくれた時にフラワーコーディネーターとして働いてきてよかったとやりがいを感じます。

バンケットサービスのやりがい・大変さ

バンケットサービスは披露宴での会場準備やお料理やお飲み物の提供、披露宴終了後の後片付けなどを行います。時には100名を越える大人数の披露宴においてゲスト全員に同じタイミングでお料理をお出しするなど、細かい気配りも必要になってくるお仕事です。ときには予定通りにすべてがうまくいかなという事もありますが、そんな時でも披露宴を時間通りスムーズに進行させなければならないため、バンケットスタッフ同士のチームワークも必要になってくるお仕事です。

 

大変なことも多いですが、結婚式という人生の節目に関わる事ができてお客様やゲスト様の楽しそうな笑顔や幸せそうな姿を見ることが何よりのやりがいになります。

まとめ

ここまで、ブライダル関係のお仕事の「やりがい・大変さ」について見てきました。ブライダルのお仕事はその華やかなイメージから人気の高い職種ですが、華やかな部分だけでなく、裏でブライダルを支える人たちがいるからこそ幸せな結婚式・披露宴が成立しているのだという事が分かりました。

ブライダルの職種を目指すのであれば、それぞれの職種なりの苦労や魅力を理解したうえで目指していきましょう!

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