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2017年3月15日更新

エステティシャン

働き方によっては自由な時間で仕事することも! エステティシャンの勤務時間について


一般的にエステサロンなどで活躍するエステティシャンですが、その勤務時間はお店によって様々なようです。中には普通の会社では考えられないほど多く働いている人もいて、問題になることもしばしば。具体的にエステティシャンの勤務時間はどのようになっているのでしょうか。
 
そこで今回はエステティシャンの勤務時間についてご紹介。様々な時間帯での働き方や、待遇による勤務時間の違いなどを取り上げていきます。就職するサロンによっては働きやすい時間帯で勤務できるかもしれないので、是非参考にしてみてください。

エステティシャンの様々な勤務時間

エステティシャンが働くエステサロンの営業時間は、長くて午前9時から午後10時といったところ。しかしこれだけの時間を1人でずっと働き続けるのは大変ですから、従業員の中でシフトを組んで分業しているようです。1人当たりの勤務時間は8時間(休憩1時間)が目安になっているものの、残業が発生するとより多くの時間働くことになります。中には1日10時間以上働くエステティシャンもいるようですよ。
 


どのようにシフトを組んでいるのかはサロンによって様々で、ざっくりと「早番」「遅番」の2つに分けているところや、5つに細分化しているお店などがあります。3シフト制を採用しているお店を例に挙げると、営業時間が「10時30分~21時」なのに対して、勤務時間帯は「10時~15時」「12時~17時」「16時~21時」という形に。なお閉店まで働いているスタッフは、お店を閉めるために清掃などの作業をしなくてはいけないので、お客の入り方次第では勤務時間が伸びることも少なくないそうです。
 
エステサロンの多くは土・日・祝日も営業しており、平日とは違う時間帯でお店を開けているようです。例えば平日の営業時間が「10時30分~21時」なのに比べ、休日や祝日は「10時30分~19時」と短くなっているサロンもあり、勤務時間もそれに伴って短縮されるそう。ちなみに休日も営業しているということで、エステティシャンは平日に休みをもらう人も多いと言われています。
 
また中には24時間営業しているサロンもあるので、「夜勤」で働くこともできます。スクールに通っていたりして日中忙しかったり、生活リズムが夜型の人は、こちらの時間帯の方が働きやすいでしょう。ホテル内のエステサロンなども深夜帯まで営業している場合があり、夜勤で働きたい人にとっては狙い目です。しかし18歳未満の人は、夜10時から翌日5時までの時間は働くことが出来ないので気を付けましょう。
 
その他、自由な時間帯で働きたいという人は「出張エステティシャン」という働き方もおすすめ。サロンではなくホテルなどに出張してサービスを提供するエステティシャンなのですが、好きな時間帯で出勤できる求人も多く、さらに仕事に行くまでは自宅で待機できるとのことなので、自分の時間をしっかり持ちたい人にはうってつけです。
 

待遇によっても異なる勤務時間

どのような待遇で働くかによっても勤務時間は変わってくるようです。例えば正社員の場合「1日8時間+残業」で週休2日と、ある程度規則的に決まっていますが、アルバイトだと「1日3時間~シフト自己申告」というシステムのお店もあり、ある程度自由な時間帯で働けるとのこと。しかし中には研修期間の間だけ、お店の指定した勤務時間で働かなくてはならないというサロンもあります。とはいえ仕事を覚えようとしている期間に、仕事の間が空いてしまうと、どうしても技術の習得が遅れてしまうもの。合理的なシステムになっているんですね。
 
また正社員はアルバイトよりも多くの時間お店に拘束されがちですが、サロンの中には「有給休暇」を整備しているところもあります。そういった福利厚生を活用して、休みながら安定した収入を得られるのは正社員の特権。利用できるものはしっかり利用しましょう。

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