美容スペシャリストな自分になるために

更新:2019.04.09

作成:2017.04.27

美容師

美容室の掃除方法について


 

美容師はお客様の髪をキレイにするだけでなく、お客様が気持ちよく来店できるように美容室自体もキレイに保っておく必要があります。しかし、サロンワークに追われて掃除の時間を確保できない方も多いのではないでしょうか。そんな美容師の為に、なるべく簡単に短い時間で掃除できる方法をご紹介します。

床掃除の基本

床掃除には、ホウキを使用して掃き掃除をしている人がほとんどだと思います。

 

「髪がたくさん落ちているのは気持ち悪い」と感じるお客様は多いので、床の掃き掃除は必ず続けましょう。また、カラー剤が床についてしまった場合の対処はすぐに行う事が時短掃除への近道です。すぐにふき取っても汚れが染みついてしまった場合には、メラミンスポンジを水に含ませて擦ります。これだけで、簡単にカラー剤は落ちます。

 

万が一、メラミンスポンジで落ちない場合は漂白剤を汚れ部分に塗り、キッチンペーパーで湿布をし、5~10分放置した後拭き取ってみて下さい。汚れがしつこい場合は、これを数回繰り返しましょう。

 

ただし、床材によっては漂白剤と相性が悪い場合もありますので、1度見えない所で試してから使った方が安心です。漂白剤を使う際は手が荒れないように、ゴム手袋をすることをおススメします。

 

床は美容室に入って1番に目につく場所なので、常に綺麗な状態をキープすることを心がけたいですね。

シャンプー台掃除方法

シャンプー中
 

シャンプー台も水垢やカラー剤がつきやすい箇所なので、キレイに保つ必要があります。

 

基本的にカラー剤がついた場合にはすぐに洗い流す事を徹底していれば良いのですが、万が一染みついてしまった場合は床と同じくメラミンスポンジで擦るか、漂白剤を湿布して掃除して、その後もう一度浴室用掃除洗剤でサッと掃除しておけば汚れが取れるはず。

 

水洗金具の汚れには、体を洗うナイロンタオルでゴシゴシと掃除するのもおススメです。蛇口周りに巻きつけて掃除する事ができるので洗いやすいですし、水切れも良いので扱いやすいでしょう。

 

石鹸のカスや皮脂汚れは時間が経てば経つほど汚れが溜まり、落とすのが大変になってしまいます。そうならない為にも、できればシャンプー台が開いている時は1日何度でも掃除をするように心がけましょう。

 

常に掃除をすることは最初は億劫に感じるかもしれませんが、習慣づけると後がとっても楽になりますよ。

掃除はこまめに!簡単に!

濡れた犬
 

汚れを溜めれば溜めるほど掃除の時間が長くなってしまいます。空いた時間には必ずさっと掃除をしておいて、どこの掃除をするにしても1回2~3分で終わらせるようなスタイルを確立させておいて下さいね。

 

床を掃くだけ、洗面台をサッと洗うだけ、鏡やテーブルを拭くだけなら次のお客様が来る前に終えられるでしょう。時間がないから後回しではなく、時間がないからここだけという心構えが大切ですよ!

Author:美プロ編集部

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