美容スペシャリストな自分になるために

2017年5月3日更新

美容部員

美容部員から見た困ったお客さんってどういう人? 「ここは美容室じゃありません!」と悲鳴続々

化粧品を買うときにコスメショップの美容部員にお世話になる人は多いと思います。ただ、マナーを守ってくれないお客さんに困惑している美容部員は多い様子。あなたはコスメショップでこんな行動をとっていませんか?

ファンデがボロボロ… テスターを雑に扱うお客さん

口紅やファンデーションなど、自分の肌との相性を見るためにコスメショップにはお試し用のテスターが数多く置いてあります。誰でも自由に試せるように置いてあるので使っても構わないのですが、テスターの扱いが雑なお客さんに困惑する美容部員は多いみたい。使い捨てのパフが用意してあるにもかかわらずパウダーファンデーションを素手で触ったり、ペンシルの芯を出し過ぎて折ってしまったり。こんなことをすれば使い物にならなくなってしまいますよね。
 
実際に働いている美容部員からは「サンプルのリップを直塗りするのはやめてほしい」「クリームはスパチュラ(へら)で取って! 指で触らないで」と悲鳴の声が上がっています。他の人が使用することも考え、テスターは丁寧に扱うようにしましょう。

すっぴんで訪れフルメイクで帰るツワモノも!

美容部員さんにメイクを施してもらえるコスメカウンターは、気になる商品の使用感を試す場所。ただ中にはすっぴんで訪れ、フルメイクをやるだけやってもらって帰ってしまうというお客さんも少なくないみたい。美容部員経験者からは「購入目当てじゃなくてメイク目当てで来るお客さん… ここは美容室じゃありません!」「化粧を落とすところからフルメイクして、丁寧に色々試してたら最低30分はかかる。それで買ってもらえなかったらかなりへこみます」といった声が。

旅行用にサンプル大量GET!?

コスメショップでは、商品を買わない場合でも気になる商品のサンプルを貰うことが可能。ただ、中には購入する気もないのにサンプルだけ貰いに訪れる人も。本来サンプルは肌に合うかどうかを見るために渡しているもの。しかしネット上では「今度旅行に行くから数日分のサンプル下さいとか言われるともうガッカリ」「サンプルの意味をはき違えてる人多い。あれはおまけとか来店プレゼントじゃない!」と困惑の声が続々。
 
ある美容部員からは「敏感肌の人や肌トラブル抱えてる人がサンプルを試したいと思うのは当然。最初に事情を説明してもらってサンプルが欲しいと言われれば気持ちよく渡せます」といった意見もあります。ただ「サンプル下さい」とぶしつけに言うのではなく、購入したい気持ちを伝えることが大切みたい。
 
コスメをあれこれ試せて楽しいコスメショップですが、美容部員を困らせないようマナーを守って利用したいですね。
 
画像出典:Denise Curran / cosmetic (from Flickr, CC BY 2.0)

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