美容スペシャリストな自分になるために

作成:2021.08.11

美容部員

独学で勉強したら美容部員になれる?メイクやコスメを学ぶ方法4選


 

メイクに興味を持ち始め、顔のコンプレックスを解消できた時には気持ちも明るくなり、「もっと可愛くなりたい!」と追及したくなるものです。そんな風にメイクに興味を持つ人は、のちに百貨店や化粧品売り場などで美容部員として働いていく事もあるでしょう。大好きなコスメに囲まれて、人々にメイクの楽しさや魅力を伝えられるなんて最高のお仕事ですよね!そんな美容部員のお仕事は、独学でメイクを楽しむだけで勤まるものなのでしょうか。美容部員のお仕事に対して「私には出来ないだろう…」とハードルを上げて、諦めている人はいませんか?美容部員は独学でもなれるのか、また、メイク技術を独学で身に付ける方法をご紹介します。

 

INDEX
■独学で勉強したら美容部員になれる?
■メイクやコスメを独学で学ぶ方法4選
■人と差を付けるなら資格を取得!
■まとめ

独学で勉強したら美容部員になれる?


 

ズバリ!美容部員として働くために、独学で勉強する人も多くいます。美容部員のお仕事は、美容部員のように国家試験を受けて資格を持っていないと働けないという事がありません。そのため、未経験から美容部員を目指す人も少なくないのです。

 

美容部員と言ってもメイクを施す仕事もあればスキンケア商品の提案など、業務内容は様々。そのため、メイクを施すお仕事をメインで行ないたいという方は、独学だけで補えない部分を通信講座やセミナーを受講するなどしてみても良いかもしれませんね。はじめは独学で目指して行き、就職したいブランドが提示する応募条件を確認しながら、足りない知識や技術を身に付けていきましょう!

メイクやコスメを独学で学ぶ方法4選


 

ここでは、メイクやコスメを独学で学ぶ方法を4つご紹介します。将来、美容部員になりたい!という方や単純にメイクの技術を学びたい!という方にオススメな習得方法です。自身に合った学び方を選んでみてくださいね。

1.化粧品ブランドの公式サイト・アプリ

化粧品ブランドの公式サイトやアプリで発信している情報を元に学んでいくのもオススメです。各化粧品メーカーから発信している情報ともなれば、原材料から科学的根拠に基づいて説明が書かれている事もあり有用性が高い情報と言えます。スキンケア商品の成分やお肌への効果など、多くを学べるのではないでしょうか。

 

また、新商品をいち早く確かな情報を知る事が出来るのも公式サイトの良いところです。美容部員として常に新しいものやトレンドにはアンテナを張っておく必要があります。興味のあるもののリサーチはすぐにする癖がついているものの、幅広く情報を収集するのはなかなかな難しい事です。しかし、正確な情報を多く知識として積み上げる癖をつけておけば、お客様から受けるどんな質問にも答えられるようになるのではないでしょうか。

2.ファッション雑誌のメイクコーナー

最も簡単な独学の方法として、ファッション雑誌のメイクコーナーを見るというのも良いでしょう。メイク初心者で基礎から学びたい!という場合には向いていないかもしれませんが、今流行りのメイクを知りたい!という方にはおすすめです。その時のトレンドメイクが掲載されていますよ。

 

また、好きな雑誌を読むように手軽に始められるのも良いところですよね。参考書やメイク本、教材を開いて勉強しようとすると、始める前から憂鬱な気持ちになる事も。その点、ファッション雑誌での習得はストレスなく学習できますね。

3.YouTubeなどの動画

実際の動きを見て学習できるのが、YouTubeなどの動画サイト。美容部員やメイク講師、インフルエンサーや一般人が、メイク術を紹介していますよね。YouTubeの場合、無料で閲覧できるのでコストを抑えたい方にもオススメ。メイクやヘアセット、ネイルなど美容に関するHow to動画は、今や当たり前になっていますが、わかりやすく技術を習得できる方法と言えるでしょう。

 

また、お気に入りの動画を見つければアカウント情報から他の動画を閲覧する事も可能。好みのメイクをする人だったり、参考にしたいメイク術を紹介していたりと、動画を選ぶ理由はさまざま。動画の速度も変えられますし、手や指先の動きを細かく確認できるので、動画でメイク術を学ぶ人も増えていますよ。

4.メイクの通信講座

半分独学ではなくなりますが、民間資格の取得を目指す通信講座を活用するのも一つの手です。資格取得までのカリキュラムがしっかり決められているので、美容部員に必要な技術を習得しやすいとも言えます。自宅で課題をこなし学んでいく事になるので、根気が必要です。しかし、カリキュラムをこなし資格を取得できた際には、大きな喜びがこみあげてくるでしょう。

 

また、自主的に学習するのが苦手という方には向いている学習法なのではないでしょうか。「やらなければならない!」と、あえて自分にノルマを課すようにして進めていきましょう。通信講座には、オンラインやDVDなどの動画でメイクを説明してくれるものもあるので、よりわかりやすいのではないでしょうか。自分で勉強方法を一から探すより簡単かもしれませんね。

人と差を付けるなら資格を取得!


 

プロの美容部員として働く場合に絶対必要な国家資格というのはないのですが、他の美容部員と差を付けるためにも自身の技術力や知識を証明する「民間資格」を取得しておくのも良いでしょう。独学でもスキルを磨く事はできますが、基礎知識をしっかり学びスゴ腕と呼ばれる美容部員になるためにも、資格取得へのチャレンジは有効です。

 
【メイクに関連する資格】

  • IBF国際メイクアップアーティストライセンス
  • JMA日本メイクアップ技術検定
  • JMO日本メイクアップ知識検定
  • メイクセラピー検定
  • パーソナルカラリスト検定
  • 日本化粧品検定 など

 

国内だけでなく国際的に通用するメイクスキルを証明するものや、メイク技術の他にお客様へのカウンセリングスキルを身に付けるものまで様々な特徴があります。民間資格を受験するには、認定校で指定のカリキュラムを修了する事で受験できるようになるのがほとんど。資格の取得は、技術や知識を学ぶ機会にもなりますが、何より美容部員としてのレベルを証明するものなので、持っていて損はありませんね。

 

まとめ


 

百貨店や化粧品売り場で、スキンケア商品やコスメを販売する美容部員のお仕事は、性別問わず華やかな職業に見えるのではないでしょうか。近年では、男性でもスキンケアやメイクに興味を持つ人も多く、海外のように男性の美容部員も増えています。どんな方でもチャレンジできる美容部員のお仕事は、独学で技術や知識を習得することも可能です。

 

絶対に必要な国家資格がない分、学習の仕方に自由度は高く好みの学習法で習得できますよね。化粧品メーカーの公式サイトやファッション雑誌、YouTubeなどの動画などさまざま。InstagramなどのSNSでメイク術を紹介している人もいます。

 

また、メイクの関する民間資格も多く存在するので、資格取得を目指しながら学習するというのも良いのではないでしょうか。独学やメイクスクール、通信講座など、学習方法は何であっても、知識が豊富でトレンドのメイクを得意とし、お客様から人気の美容部員を目指してみてくださいね!

 

 

Author:美プロ編集部