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2016年9月19日更新

エステティシャン

寒い季節がやってくる前に! 入浴剤の種類と効果を知って体の内側から健康になろう!


お風呂に入る瞬間が一日で一番幸せ…そんな人も多いですよね。あなたはお風呂に入るとき、入浴剤を使っていますか? 実は入浴剤はスキンケアしてくれたり疲れをとってくれたりと美容効果が抜群な上、毎日の生活に簡単に取り入れられるお得アイテムなんです。
 
とくにこれからの季節、乾燥や冷えなどで悩む人も増えてくるはず。そんなときこそ入浴剤の出番ですよね。今回は入浴剤の種類やそれぞれの効果についてご紹介します。今の内から
取り入れて、寒い季節がやってくるのに備えておきましょう。

どんな種類があるの?

無機塩類系

入浴剤の中で一番ベーシックで、冷え性の人にオススメなのがこのタイプ。炭酸カルシウムや炭酸ナトリウムが含まれている無機塩類系の入浴剤は、入浴後の保温効果が高いのでお風呂上がりも冷えにくいのが魅力です。また、筋肉痛や疲労回復、あせもやあかぎれなどの予防にも効果があるので、寒くなっていくこれからの季節に重宝しそうですね。

炭酸ガス系

入浴剤と聞いて、お湯の中で泡を出す炭酸ガス系のものを思い浮かべる人も多いでしょう。炭酸ガスが血流を促進してくれるので新陳代謝が活発になるほか、肩こりや腰痛などの体の痛みや疲れにも効果的。また、血の巡りを良くしてくれるということは、顔色が悪くて悩んでる人にもうってつけということです。

薬用植物系

生薬系ともいえるこのタイプは、ご想像どおり「ハッカ」や「カミツレ」、「カモミール」といった生薬に含まれる成分が体に作用してくれる入浴剤。リラクゼーション効果が高いので、寝つきの悪い人やストレスを感じている人にオススメです。また、生薬には漢方薬として使用されているものもあり、アトピー性皮膚炎に効く入浴剤を使えば、入浴後のアトピーの症状を緩和してくれることも期待できます。

スキンケア系

いわゆる乾燥肌タイプの人にピッタリなのが、スキンケア系の入浴剤。入浴剤では保温効果の高いものが一般的ですが、このタイプでは保湿効果が重視されています。保湿成分が皮膚に入り込んで、お風呂の中でお手軽に全身保湿ができるのが魅力ですね。敏感肌の人やかゆみが気になる人にも相性抜群です。

酵素系

タンパク質分解酵素が配合されているのが、酵素系の入浴剤。皮膚にやさしく働きかけて、古い角質や毛穴の汚れ、老廃物を除去するのを手伝ってくれるので、肌の表面がスベスベになりますよ。背中のニキビやガサガサかかとでお悩みの人も使用してみてください。

クール系

主に夏に重宝するのがこのクール系入浴剤。中に含まれるメントールなどが体に清涼感をもたらしてくれます。入浴後もさっぱりとした爽快感が維持できるので、汗っかきの人や夏バテ気味の人にオススメです。
 

正しい入浴剤の使い方

上記のように、入浴剤には意外とたくさんの種類があって、効果も様々なんですね。ですがその恩恵を十分に受けるには、どんな風に使えばいいのでしょうか? まず、タブレットタイプの入浴剤は炭酸が消えてから入浴するのがポイント。というのも、実はタブレットタイプの効果が出るのは泡が完全に消えてからなのです。また、お湯は高温より少しぬるめにしたほうがいいと言われています。お湯が熱すぎると入浴剤の中に含まれている美容に良い成分が壊れてしまうので、効果が半減してしまうんですね。
 

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