美容スペシャリストな自分になるために

作成:2017.01.25

アイリスト

初心者必見!アイリストの仕事内容について

目元
まつ毛パーマやまつ毛エクステ、まつ毛カラーなどまつ毛の専門技術者が、アイリスト。「華やかな仕事」というイメージから人気が高まっている職種です。
 
アイリストに挑戦しようと思っているまつ毛メイク初心者さんに、アイリストについて説明します。

アイリストは「まつ毛メイクのプロフェッショナル」

従来は、マスカラやビューラーなどを使い、まつ毛を自分で作るメイク方法でしたが、現在はまつ毛エクステンションやまつ毛パーマ・カールなど選択肢が増えています。エクステンションなどにより、まつ毛で目元を美しくメイクすることが主流になりつつある今、まつ毛メイクを専門的に施術するアイリストは人気の職種です。
 
アイリストは、美容師免許があればなれるので、ヘアサロンのスタイリストやアシスタントが多く転職しています。
 
ただ、美容師免許を持っていれば初心者でも出来るとは言っても、ヘアメイクとまつ毛メイクでは、技術も知識も違います。ヘアメイクが上手でも、まつ毛メイクの初心者であれば、まつ毛メイクに関する技術をイチから学び直さなければなりません。
 
デリケートな目元を施術する職業ですから、一見「華やかなお仕事」に見えても、実は神経を使う地道な作業の繰り返し。手先を細かく動かすことが求められます。ツイーザーでまつ毛一本一本にエクステをつけていくのですから、万が一手元が狂ってツイーザーの先が目の中に入ったら大変なことに。また、グルー(接着剤)が何かの理由で取れてしまい、まつ毛がすぐに外れてしまったら、クレームになります。グルーが目に入らないように、取れないように、細心の注意を払って朝から閉店時刻まで施術することになるので、長時間にわたる集中力と持続力も必要とされます。
 
一日の仕事を終えると、疲れ目と肩こりに悩まされるというアイリストも少なくありません。実際の施術では、アイリストは初心者が思うような華やかさとは無縁なのです。

アイリストのやりがいは

カウンセリングしている
それでもアイリストを志望する人は増えています。その理由は「やりがい」。ヘアメイクとは違って、アイリストは、頑張れば頑張っただけの成果が出るお仕事だとも言われます。
 
目元の印象が人の顔の印象の大部分を決めると言われるだけに、まつ毛エクステやまつ毛パーマ・カールなどの施術は、ひと目で見て以前との違いが分かるものです。お客様が施術後に鏡を見ると、パッと表情が変わって笑顔になるほどです。
 
この、パッと笑顔になる瞬間こそがアイリストの「やりがい」と言われる方が多く、人に美の感動を自分の手で、間近で与えることが出来るのです。
 
厳しい研修や学習、人によっては「アイコーディネーター」の資格取得のために頑張った人もいます。その中でアイリストの施術直後に喜ぶ姿を見せてくれるお客様がいることは、「初心者から始めた」人ならなおさら感慨深いものがあるようです。
 
また、通常アイリストは分業制であることが多いヘアサロンと違い、最初のカウンセリングから施術、アフターケアまでを一人で担当します。責任が大きくなりますが、その分、一人のお客様に時間をかけて丁寧に接客することになり、やりがいを一層感じられるとも言われています。
 
最初から最後まで自分で担当することで、自分の学んだ技術が成果として直に感じられることは、アイリストならではのものだと言えます。

アイリストは地道な努力が大事

アイリスト初心者と、これからアイリストを目指す人は、華やかな部分ばかりに目を向けがちですが、実は繊細で、地道な努力が必要なお仕事です。でも、その分だけ自分の成果が直に感じられる、お客様を最初から最後まで丁寧に接客できる、など、やりがいも多いお仕事です。
 
お客様のまつ毛を増やして理想の目元を実現することができる魅力的な職業が、アイリスト。やりがいも自分の手で作り出せるところもアイリストなのです。

Author:美プロ編集部

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