美容スペシャリストな自分になるために

更新:2017.02.27

作成:2017.02.17

アイリスト

業務委託のアイリストとしての働き方

真っすぐ見る女性
アイリストとしてサロンで働いている方の中には、業務委託のスタッフとして働いているアイリストもいます。今回は、実際に業務委託で働く場合の待遇や環境についてまとめてみました。
 
自分の実力を試すためにも、業務委託にチャレンジしてみたいと考えている方や、自分に合った働き方を探しているという方は、ぜひ参考にしてみてください。

業務委託と店舗スタッフの違い

業務委託でお店に入る場合と、店舗スタッフとして採用された場合では、何がどう違うのか想像がつかないという人も多いのではないでしょうか。
 
簡単に説明すると、企業(お店)に雇用されているスタッフではなく、お店から業務の依頼を受けて働いている個人事業主という立場です。
 
メリットは契約内容に沿って自分の得意分野の仕事を行えること。お店のスタッフとして雇用された場合は、集客のためにチラシ配りやSNSでのアプローチなども行う必要があります。
 
これに対して業務委託の場合、契約内容に含まれていなければ無理に集客業務をする必要がありません。
 
そのため、お客様への応対や施術に集中できるようになっています。
 
サロン側のメリットとしては、腕の良いアイリストを選んで契約できるため、お店の評判や集客アップにつながる点などが挙げられます。

アイリストの業務委託で成功するには

契約書
ある程度の経験を積み、実力がついてきたら業務委託で働くスタイルを選んでみるのも良いでしょう。ただし、トラブルなく成功するには、いくつかの注意点を知っておかなくてはなりません。
 
まず、業務委託を受けるお店や企業とは、きちんと契約書を交わしましょう。休日や勤務時間といった働き方や、業務内容の範囲などを書面で残しておかなくてはなりません。
 
お店のスタッフではなく個人事業主として契約するため、トラブル防止のためにも契約書の作成を必ず行いましょう。
 
契約の際は、報酬面の確認も必須です。多くの場合が完全歩合制となっており、施術をこなした数に応じたお給料が支給されます。
 
最低保証月給を定めているサロンもあるので、最初のうちはそのようなお店を選ぶと安心です。報酬は売上の何%か、平均はいくらか、契約の際に確認しておくことを忘れずに。
 
また、業務委託だからといって「私はアイリストとしての業務しかしません」という態度をとらないよう、注意しましょう。
 
お店のスタッフと一緒にどのように工夫すれば集客につながるかなど、お互いに協力して気持ちよく働ける環境づくりをしてください。

自分に合った働き方でアイリストを極めよう

給料計算
完全歩合制と聞くと、業務委託はシビアな働き方と感じるかもしれません。しかし、言い換えるなら「頑張った分だけお給料に直接反映される」働き方でもあるのです。
 
世の中には月収30万円以上、繁忙期には50万円以上を稼ぐ業務委託のアイリストも存在します。昇給のチャンスが常にある点は魅力のひとつではないでしょうか。
 
自分の実力がどれくらい通用するのかチャレンジしてみたい。もっとアイリストとして認めてもらいたい。そんな方こそ、業務委託という働き方は向いている可能性があります。

Author:美プロ編集部

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