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2016年4月30日更新

ネイリスト

自宅開業でネイルサロンに大変身! ホームサロンが今熱い!


ネイリストが独立するときの選択肢の一つに“自宅開業”があります。実際に自宅の一角を改装してネイルサロンを開いている人も多いですよね。しかし、いざ自宅で開業したい、と思ったとき何から手をつけていいのか知っていますか?
 
そこで今回は、自宅でネイルサロンを開く“自宅開業”にスポットを当てて紹介していきたいと思います。簡単にできるかも…と思っていてもやらなければならないことは意外とたくさん。きちんと情報を収集して、自宅サロンに挑戦してみましょう。

自宅で開業するのでローコスト!

ローコストで開業できるということが自宅でサロンを開く大きな理由の一つです。場所は元々住んでいる場所なので、新たにお金がかからず、必要な設備や用具を揃えて、お客様が来たときにリラックスしてネイルを受けてもらえるような空間作りができればサロンを開業することができます。店舗として開業するより格段に費用は安く、平均50万円くらい、安い人だと10万円以内でサロンを開業した人も。空間作りもお金をかけすぎず、お客様にリラックスしてもらえるような内装作りを目指して、プチリフォームくらいの気持ちで自宅サロン作りができたらいいですよね。
 
ただ、この時に気をつけることが一つ。自宅サロンとはいえ開業するので、税務署にきちんと申告しておくことがオススメです。申告をしていなかった場合、罰せられることはありませんが、申請しておくことによって税金の控除額が大きくなる、というようなメリットがあるので、特に初めて開業するという人は忘れずに税務署への申請もおこないましょう。
 

自宅開業に必要なもの

自宅開業に必要な準備、といわれてもネイル道具一式以外に何が必要なのか分からない! という人に向けて、自宅開業に必要なものを紹介していきたいと思います。

ネイル道具一式

これはもちろん必要ですよね。ネイルサロンを開く場合だったら、マニキュアと筆などがあればできるポリッシュネイル、専門器具が必要になるジェルネイルやスカルプネイルなどで準備する道具が変わります。自分がどのネイルの技術を使い、サロンを開くのか事前にきちんと決めて準備をしていきましょう。
 

お客様にくつろいでもらうための準備

お客様が施術を受けている間、リラックスしてもらえるような施術用のデスクやイスも必要です。フットコースを取り入れる場合はリクライニングチェアがあるとお客様もリラックスできますし、施術もしやすくなりますよ。また、直接施術に関係なくても、音楽を流すステレオや、暇をつぶしやすい雑誌なども用意しておくなど、細かなところにも気配りをするとさらによし。自分なりにアレンジしてみてください。

いいこと尽くし! 自宅で開業するメリット

自由が利きやすい

何よりの利点はこれ。通勤時間もありませんし、自宅なのでお客様が来ない空き時間に家事や用事を済ませることができます。また、スケジュールも自分で管理できるので、例えば子供の参観日のような用事が入ってしまっている日などはお休みにすることも。時間を効率的に使えるので、主婦の方が副業として始めるケースも多いです。

リスクが低い

元々の資金が低コストですむので、もしうまくいかなかった時や資金に困ったときにリスクを最小限に抑えることが可能になります。

リラックスして施術ができる

やはり、自分の慣れ親しんだ場所でやるということで、肩の力が入らずリラックスした状態で施術することが可能。スタッフを雇う場合も少人数になるので、気の合ったメンバーと楽しく仕事できます。
 

自宅だからこそのデメリット

メリットの多い自宅経営ですが、自宅だからこそのデメリットも存在します。以下を踏まえて、自宅で開業した方がいいのか、店舗型にするのがいいのか決めてみてください。

防犯面での不安

自宅をサロンにするということは、知らない人を家に招き入れることになります。また、住所や連絡先を明らかにすることで、不特定多数の人が知ることができます。お客さんを集めるためには、世の中に住所・連絡先を拡散するぐらいの気持ちが必要ですが、不特定多数の人に知られたくない場合は、連絡先の記載をメールだけにしたり、会員制のように人づてにしかお客さんを取らないようにするなど工夫を凝らしていきましょう。

集客がしにくい

先ほどの防犯面のように工夫をしていくとなると、どうしても集客がしにくくなってしまいます。また、自宅でのサロンは場所も分かりずらく、入りにくいと感じる人もいるでしょう。しっかり稼ぎたい!という人には中々厳しいかもしれません。
 

不安な人はホームサロン開業を支援してくれるスクールに参加してみよう

ネイリスト向けのスクールや講座の中には開業のためのノウハウを教えてくれるところも。初めての開業、自分ひとりだけでは不安…という人はぜひ参加してみてはいかがですか。ネイルの技術だけではなく、お店としての経営の仕方や、ホームページ作り、名刺の作成などを行ってくれるところもあります。開業してからも、相談に乗ってくれるところが多いので、いざというときに1人で悩まずに助言を求めることもできますよ。
 


 
 
店舗オープンを目標としながら、コストとリスクを抑えるためにまずは自宅開業するという道もあります。趣味の延長として自宅開業する人も多いようですが、開業したら一つのお店です。目標と計画がなければ長く続けていくことはできないので、開業する前に自分の最終目標をしっかりと確認しておきましょう。

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