美容スペシャリストな自分になるために

作成:2017.04.03

特集

ダイエット美人はみんな知ってる!? ダイエット成功のカギを握る情報とは


 いま日本ではダイエットにまつわる情報が溢れている。しかしむやみに取り組むだけでは長続きしなかったり、体を壊すなんていうことも。健康的で効果的なダイエットをするために、事前に知っておくべきことをいくつかご紹介しよう。
 
 まず、とにかく痩せたいからといって無謀な目標を立てるのは体を壊すもとになってしまうためご法度。体重の目安となる自分の「健康体重」と「美容体重」を知っておくことが大切だ。健康体重とは“最も病気になりにくい”とされている体重の事。計算方法は、<標準体重(kg)=身長(m)×身長(m)×22>となる。また、美しいプロポーションを作るための目安となる美容体重は<標準体重(kg)=身長(m)×身長(m)×20>。自分が健康を目指すのか、美しいスタイルを目指すのかで目標とする体重を決めることをオススメする。
 
 気持ちを奮い立たせるために把握しておきたいのが、自分が“何のために痩せたいのか”ということ。例えば「好きな服を着るため」「同窓会で昔の友達に会うから」など、理由がはっきりとわかればそれが目標となり、モチベーションを保つのにも役立ってくれる。
 
 さらに、意外と意識する人の少ない“停滞期”も知っておいた方が良いことの1つ。停滞期とは、順調にダイエットしていたにも関わらず、ある日を境に突然体重が減らなくなること。停滞期に悩まされる人は多いが、その期間は個人差はあるが1、2週間から1、2カ月程度で終了し、それを乗り越えればまた体重は減少し始める。このことをわかっていれば「今は停滞期だからここが踏ん張りどころ」とモチベーションを保つこともできるのだ。
 
 スタート時点の体重だけでなく、ダイエット中の体重の推移を把握しておくことも大切。体重がどう変化しているかを知ることで、ダイエットの改善点や自身が停滞期かどうかということをきちんと把握することができる。これを利用したダイエットが良く知られている“レコーディングダイエット”だ。ノートにその日の体重とあわせて、食べたものを記録していくというシンプルなもの。体重を記録することで成果を実感できたり、食生活の見直しにもつながる。実践している人からは「おやつをノートに書かなきゃって思ったら間食防止になった(笑)」といった声も。
 
 太った際は「すぐに痩せたい」「とにかく痩せたい」と思ってしまいがちだが、無謀なダイエットでリバウンドなどが起きないためにも、事前の準備をきちんとしておこう。

Author:美プロ編集部

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