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2016年9月30日更新

特集

ファッションの悩みは全女子共通…じゃない!? 低身長女子vs高身長女子の論争勃発!


 最近では身長の高い女性も増えてきていて、低身長女子との間に軋轢が生まれている。しかし低身長には低身長の、高身長には高身長の悩みがあるはず。とくにファッションでは体のサイズがとても重要になってくるので、今回は低身長女子と高身長女子、双方の言い分を見てみよう。
 
 まずは低身長女子の言い分から。鉄板ネタとも言えるあるあるは、やはり「パンツの裾上げ絶対しないといけない…サイズない」というもの。しかもお店で裾上げしてもらうとき、自分の足の短さを思い知らされるという屈辱もセットになっている。
 
 また、今年の流行は身の丈よりもシルエットが大きくなる“ロング丈”だが、これが決定的に似合わないのが低身長の悲しいところ。「流行りのガウチョが似合わない…袴みたい」「スカーチョ買ったけど、家で穿いたら床ひきずってた。時代劇の侍かよ」と、流行りものに挑戦するたび悲劇が起こる。
 
 そのほかにも「靴のサイズがない…」「ネットで買ったスカート、モデルさんが着てた時は膝上だったのに、私が穿くとふくらはぎ…」「可愛い系にはなれるけど、美人系にはなれない。色っぽくカッコいい服を着てみたい」など悩みは尽きないが、「子供服でもいける!」と大胆に開き直る人も。子供服を着こなすことは高身長女子にはまずできないので、そこが低身長女子のメリットとも言えそうだ。
 
 その一方、高身長女子はといえばどんな服でもよりどりみどり…というわけでもなく、同様にファッションの悩みを抱えている。「ミニスカートが超ミニになる」「ワンピースの丈が短くなって、チェニックみたいに。下にスキニーとか穿かないとワカメちゃん状態」「サイズがなくて欲しい服が買えない」など様々な不満があり、「旅館やホテルの浴衣が短い」「和服を着るときだけは、普通の日本人体型が良かったと心底思う」というモデル体型ならではの苦悩もあるようだ。
 
 とはいえ、「流行りのロング丈が余裕で着られる」「ファッションの幅が広がる」「デニムが綺麗に穿ける」とメリットも盛りだくさんなので、低身長女子からしたら高身長女子の悩みなんて「なに贅沢言ってんだ!」と噴飯ものだろう。
 
 溝が深まるばかりの低身長女子と高身長女子との対立だが、「フリーサイズが大きすぎる/小さすぎる」という共通の悩みも。フリーサイズを着こなせる“平均身長女子”という共通の敵を見つければ、一時なら和解できるかも。