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2016年7月21日更新

エステティシャン

バストアップエクササイズとは!? 筋肉を鍛えて上向きバストを手に入れよう!


バストアップエクササイズとは、バストに関する悩みを解決するバストアップのためのエクササイズです。バストのボリュームの少なさが気になる人には、バストアップに役立つ食材を使った食事や、リンパの流れを良くするバストアップマッサージなども効果的ですが、さらに上向きバストにするためにはバストアップエクササイズが有効です。
 
バストアップエクササイズで大切なのは、バストを支える靭帯と筋肉。効果を高めるためのポイントもいくつかあるので、正しい方法で行って、バストアップだけではなく肩こりやむくみなどの体の不調も改善していきましょう。

バストを支える「クーパー靭帯」は修復できない!

バストに関する悩みの中で最も多いのが、バストのボリューム不足。ですが、この悩みと同じように多いのが、バストが垂れてしまうことです。バストにボリュームがあっても、垂れてしまっていたら見栄えがしませんよね。しかもバストにボリュームがあればあるほど、重力の影響でバストが垂れるという悪循環になってしまいます。
 
バストは「クーパー靭帯」という繊維の束で支えられており、このクーパー靭帯は乳腺や大胸筋・皮膚をつなげる役割をしています。そのため、クーパー靭帯が切れるとバストが垂れてしまうのです。しかもクーパー靭帯は一度切断されてしまうと、修復することができません!
 
ですがクーパー靭帯が切れても、代わりに大胸筋を鍛えればバストを支えることができます。クーパー靭帯への負担を減らすことができるのも、バストの筋肉を鍛えるバストアップエクササイズのうれしいところです。
 

クーパー靭帯が切れないようにするためには?

バストが垂れないようにするには、何よりクーパー靭帯が切れないように気をつけるのが大切。クーパー靭帯はバストが上下に揺れる激しい運動や重み、年齢を重ねることなどによってゆるんでしまい、時には切れてしまいます。
 
そのため、バストを支えるサポートのために日中はなるべくブラジャーを着用し、激しいスポーツやエクササイズの際にはスポーツブラを使用しましょう。また、夜はブラジャーを着用せずに寝る人もいるかもしれませんが、何もつけずに寝てしまうと重力の関係でクーパー靭帯に負担がかかってしまうので、就寝用のナイトブラを使ったほうが安心です。
 

バストアップエクササイズのための注意点

スポーツブラをつける

エクササイズやストレッチを行う時にワイヤー入りのブラジャーなどをつけていると動きにくくなってしまいます。だからといって、ノーブラで続けているとクーパー靭帯が切れてしまうこともあるので、動きやすいスポーツブラやサポートブラを着用すると良いでしょう。

使う筋肉を意識すること

エクササイズを行う時には、どこの筋肉を使っているのかを必ず意識するようにしましょう。また、必ず正しい姿勢や方法でエクササイズを行って、効果を高めるようにしてくださいね。
 

バストアップエクササイズの具体的な方法

大胸筋を鍛えるための合掌ポーズ

まずは大胸筋を鍛えるためのエクササイズをやってみましょう。胸の前で両手の手の平を合わせた合掌の形を作ります。その状態で手と手を押し合うように力を入れます。ポイントは、胸の高さに持ってきた腕を平行にすることです。また、手を押し合う感覚がうまくつかめない人は、間に本を挟むと楽にできますよ。

大胸筋と肩甲骨を鍛える合掌ポーズの応用編

合掌をした状態から手の平を頭の上に持っていったり、前に突き出すようにすると、大胸筋とともに肩甲骨を鍛えることもできます。日中の仕事の合間やバスタイム中にもできるのでオススメですよ。
 

“変形”腕立て伏せ

大胸筋を鍛えるためには腕立て伏せが効果的ですが、いきなり腕立て伏せをするとなるとハードルが高いと感じる人もいますよね。そんな人は、簡単な腕立て伏せにチャレンジしてみましょう。まずは普通の腕立て伏せの姿勢になります。その後、ヒザを床についた状態で腕立て伏せをするだけで大丈夫です。ヒザが痛い場合は床にタオルを敷いてください。
 
また、立った状態のままで壁に手をついて腕立て伏せをしたり、テーブルやイスの背に手をついた姿勢で行うのもOK。慣れてきたら徐々に一般的な腕立て伏せに移行していきましょう。
 


 
 
バストアップのためのエクササイズを行えば、バスト周辺や背中まわりの筋肉を鍛えることができます。クーパー靭帯への負担が減って、上向きなバストになるだけでなく、肩こり・むくみの解消にも役立つので、ぜひ普段の生活に取り入れてみてくださいね。

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