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2017年3月2日更新

アイリスト

「服装自由」はどこまで自由? アイリストとして働く時・面接の時に向いている服装とは


まつ毛エクステ専門店や美容室など様々な場所で働くアイリストですが、アイリストとして働く際には、どのような服装が好ましいのでしょうか。サロンによっては制服や規定が設けられているところもありますが、最近では「服装自由」となっているサロンが増えてきましたね。
 
ですが「服装自由」とあるからといって、本当に何を着てもいいというわけではありません。今回はアイリストとして働く際にふさわしい服装について説明していきます。アイリストの面接を受けたり、サロン見学へ行く際の服装についてもご紹介しますので、就職活動中の方も是非参考にしてみてください。

アイリストの服装

美容系のお仕事は、以前はほとんどの店舗で清潔感のある制服を着用するように定められていましたが、最近ではそういったお店はずいぶん減っています。特に美容師は店舗ではなく個人にお客さんが付くと言われているため、技術だけでなくファッションセンスも磨く人が増えているんですよ。そのためまつ毛エクステを取り入れている美容室で働く場合、アイリストも好きな服装を選べるんですね。
 
アイリストにふさわしい服装としては、やはり清潔感があり落ち着いた雰囲気のファッションがいいでしょう。ダメージデニムやスタッズの多いジャケットなど、カジュアルすぎるファッションではあまりお客さんからの印象も良くありませんね。上はブラウスやシャツ、ジャケットなどを合わせ、下は黒いパンツや丈が長めのスカートなど大人な印象を与えられるコーディネートがオススメです。
 


基本的には一緒に働いている上司や先輩の服装をお手本にしていれば間違いはありませんが、一つだけ気を付けなければならないのがネイル。例えばネイリストであればきれいに爪を伸ばしていることもあるでしょうが、アイリストは目元に触れるお仕事なので、あまり伸びすぎていると危ないですよね。また派手なネイルをしていると、施術の際にお客さんが不安に思ってしまうかもしれません。ネイルについて規定のないサロンも多いですが、お客さんから安心して施術を任せてもらえるような指先にしておきたいですね。
 
髪型や髪色については、過度に派手な色でなく、邪魔にならないようにきちんとまとめていれていれば問題ありません。ただしサロンによっては具体的に指定されていることもありますので、あらかじめ確認して、サロンに合わせた髪型で店舗に立ちましょう。
 
服装に規定のあるサロンでも、中にはシーズンごとに規定を変え、トレンドを取り入れた服装で働けるサロンもあるんですよ。規定を決める際にスタッフの意見を取り入れたり、また毎月決まった日に私服OKの日を設けているサロンもあるので、オシャレに活躍したいという人はそういったサロンを探してみてはいかがでしょうか。
 

面接やサロン見学の際に適した服装

アイリストとして働く前に、面接を受けたりサロンの見学に行くことがありますよね。その際の服装については、実際に働くことを想定した服装で行けば間違いありません。面接であるからといってスーツでなければならないということはなく、最近ではサロンの方から「私服でお越しください」とはっきり伝えてくれる場合もあります。もし事前にサロンの様子がわかるようでしたら、その店舗で働いているアイリストの服装を参考にするのもいいですね。また採用後の服装の細かい規定についても、面接や見学で聞いておくことをオススメします。
 
なお面接の際の髪型は、好印象を与えられるようでしたら色などは気にしなくてもOK。ただし、かなり色が抜けていたり、カラーを入れているようでしたら、このままでも大丈夫か、もし大丈夫でなければどれくらい染め直せばよいか聞いておきましょう。実際に採用となった後に、きちんと指示に従えば問題はありませんよ。
 
画像出典:phalenebdlv / Salon du Mariage 2010(from Flickr, CC BY 2.0)Mainstream / Behind the Scenes with Aveda™ – Steven Alan SS14 NYFW – Mercedes-Benz Fashion Week New York Spring Summer 2014 – #MBFW #NYFW – September 10, 2013 – Creative Commons (cc) photos distributed by Mainstream via Aveda Corporation(from Flickr, CC BY 2.0)

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アイリスト編 -実際に働いてみて

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一回の施術量が他の美容サービスより多くなるアイリストは、美容業界のなかでも高収入であると言われています。しかしアイリストの主な勤務先であるアイラッシュサロン1つとってもその支払われ方は様々なようで、同じアイリストでもその収入には開きがあります。