美容スペシャリストな自分になるために

作成:2020.06.26

美容部員

美容部員の仕事のやりがいは?大変なことと楽しいこと


 

綺麗に揃えられた髪型とメイクで店頭に立ち、訪れるお客様たちにスマートに提案販売をする化粧品のスペシャリスト、美容部員。女性なら誰しもが一度は憧れる、かっこいい職業ですよね。

今回は、そんな美容部員たちの仕事のやりがいについてご紹介!大変なことも楽しいことも知って、いつか美容部員になるためのイメージを膨らませましょう。

やりがい①お客様の美のサポートが出来る

お客様から、「この間ここで購入したリップがすごく肌に合っていて、周りからも褒められちゃいました!ありがとうございます♪」と喜びの声を貰えることも多々。また、タッチアップで美しく変化した自分の姿を見て思わず笑顔がこぼれるお客様も。メイクは、外見のコンプレックスを自信に変えてくれる魔法のようなもの。

お客様と身近で触れ合ってご提案が出来る美容部員だからこそ、目の前のお客様の悩みやコンプレックスを解消するサポートもできるのです。

やりがい②自分自身もずっと美しくいられる

新しい商品や情報をいち早く知ることが出来るので、トレンドのメイクについて詳しくなり、自分に一番似合うメイク方法を見つけることができます。

 

また、社員割引を使って商品を安く購入することもできるので、通常価格では高くて手が出せないような商品でも使用することができます。美容部員として働く先輩たちもみんな美意識の高い女性ばかりなので、自分の肌に合ったコスメやメイク方法を教えてもらうこともできますよ。お客様を美しく変身させるだけでなく、自分自身がずっと美しくいられることが美容部員の仕事のやりがいです。

やりがい③正しい所作が身に付く

一緒に働く先輩たちは、みんな美意識が高い女性ばかり。先輩の姿を見て真似すれば、正しい言葉遣いや美しい所作を手に入れることが出来るはず。また、常にお客様に見られながら働いているという意識が働くため、自然と姿勢や所作も美しくなっていきますよ。正しい言葉遣いや所作はどこに行っても社会人として求められるものなので、働きながら身につけられるというのは大きなやりがいですよね。

やりがい④最新のコスメやメイク方法に携われる

新商品が入荷したら、まず真っ先に商品の使い心地を試すことができるのは美容部員の特権。そして気に入ったものがあれば、売り切れてしまう前に購入することもできます。常に最新の商品が身近にあり、競合ブランドの最新コスメもいち早くチェックできるため、化粧品について誰よりも詳しくなりますよ。美容部員として働くことで女性らしさも磨けるため、女友達からも一目置かれる存在になれるはず。

やりがい⑤上手く提案できれば、自分のファンを増やせる

店頭にくるお客様たちは、自分に似合うコスメを探している方や大切な相手への贈り物を探している方たちばかり。そんなお客様たちに提案をして購入してもらい、商品や接客態度を気に入ってもらえればリピーターとして何度も店舗に訪れてもらえます。ブランドや化粧品、そして美容部員として働く自分のファンをたくさん増やせることは、何よりのやりがいに繋がりますよね。

 

日々たくさんのお客様と出会う美容部員ですが、その中でもリピーターのお客様ができてくると仕事がとても楽しくなりますよ。

やりがい⑥売り上げ次第で収入がどんどんUP!

仕事をする上では、お給料面も重視したいポイントですよね。会社から与えられる売り上げ目標を達成していけば、インセンティブ歩合として毎月の給料に反映されたり、ボーナスに歩合分が上乗せされたりすることもあります。頑張れば頑張るほど目に見えてお給料に結果があらわれるので、モチベーションを保って働けるのです。また、与えられた以上の売り上げを上げることで、経験を問わず希望のブランドや希望の勤務地に異動をさせてもらえることもありますよ。

やりがい⑦年齢を重ねても活躍できる

アパレルブランドと同様に、化粧品のブランドにもターゲットの年齢層が設定されています。ですが、年齢を重ねることで自分に見合ったブランドに異動させてもらえるので、長く活躍をすることが出来るのです。

 

また、年数を重ねることによってチームリーダー→店長→エリアマネージャー・インストラクターというキャリアパスが待っているので、長く続けていくことで活躍できる範囲も広がっていきますよ。

美容部員の仕事、大変なことも知っておこう


 

やりがいはもちろん、仕事をする上ではやはり大変なこともたくさんあります。楽しい面だけではなく大変な面も知っておくことで、美容部員として働き始めた後にもギャップを感じることが少なくなりますよ。どんなことが大変なのか、見ていきましょう。

・実は力仕事

毎日のように新商品や予約商品の段ボールが店頭に届きます。もちろんその段ボールを開梱して店頭に並べるのも美容部員の役割。1つ1つが重たい商品も多いので、すべてを片付けていると腕がパンパンに。その他、売り場ディスプレイの変更があった場合には売り場の台や棚の移動を行ったり、ポスターの貼り替えを行ったり、タッチアップ用の商材を洗ったり、在庫の補充を行ったり…といった雑務も美容部員の仕事の1つです。華麗に働く美容部員ですが、意外にも力仕事が多いのです。

・ヒールで1日立ちっぱなし…体力も必要

ドラッグストアに勤務する場合はローヒールでもOKということが多いですが、やはり美容部員は高いピンヒールを履いて1日中立ちっぱなしという人がほとんど。タッチアップをする時も座っているお客様に合わせて前かがみで接客をするので、1日が終わるころには脚だけではなく腰や肩もパンパンに…。「仕事の日の夜は全身に湿布を貼って眠っている」「休みの日はヒールを一切履かなくなった」という人も多いのです。いつも笑顔でスマートに見える美容部員ですが、実は体力も求められる仕事なのですね。

・お休みは基本的に平日のみ

接客業である美容部員の働き方は、他の美容業界と同様に平日休みのシフト制ということがほとんど。土日はお客様が店頭に多く来店するため、休みの希望を出しにくいという人も多いのです。平日休みはどこに行っても空いているというメリットがありますが、その反面、土日休みで働く友人となかなか休みが合わないというデメリットもありますよね。

良い成績を残せば休みの希望も出しやすくなるので、まずは土日にたくさん働いて売り上げを上げることが大切!

・お客様からご指摘をもらうことも

お客様のニーズを素早く理解して、そのニーズに合った商品提案をすることが美容部員の仕事。そのため、提案力・コミュニケーション能力・判断力など様々なスキルが求められるのです。経験が浅いあまりにお客様の質問や要望に正しく応えられないと、お客様から厳しいご指摘をいただくことも…。

 

また、化粧品は直接肌に触れるものなので、提案を誤ると大きなトラブルにもつながりかねません。「あなたのタッチアップのせいで肌荒れをしてしまった!」「アレルギーがあると伝えたのに、アレルギーに対応していない商品を購入させられて病院に行くことになった!」といったクレームを受けることのないよう、肌質やお悩みのヒアリングはしっかりと行わなくてはいけません。

・数値目標を達成しなくてはいけない

スタッフの場合は店長に、店長はエリアマネージャーに、毎日の売り上げを報告することがほとんど。目標を達成した日は良いですが、大きく下回ってしまった場合はやはり報告をすることも億劫になるはず。

 

ただ笑顔で店頭に立っているだけが美容部員の仕事ではなく、やはり会社から与えられた数値目標を達成することが求められるのです。バランスよくすべての商品を売ることも大切なので、1つの商品だけを繰り返し提案するのではなく、どの商品を何個売るか・どんな組み合わせで販売すべきかを常に考えながら提案をしていく必要がありますよ。

・常に新商品の知識を勉強する必要がある

たとえ入荷したばかりの商品でも、店頭に並んでいるということは美容部員がしっかりと商品特徴を把握してお客様に正しくおすすめしなくてはいけません。入社後はまず座学で自社ブランドの商品名と特徴を勉強し、すべての商品特徴をしっかりと暗記する必要があります。

 

常に新商品が誕生するため、知識を深めるために定期的に化粧品や肌に関する勉強会・研修が行われることも。「あの雑誌に載っていた新商品って、去年のカラーと何が違うんですか?」といった難しい質問にも、さらりと答えてこそプロの美容部員なのです。

美容部員は、やりがいの多い魅力的な仕事

美容部員の仕事は、大変なことも多いけれどやりがいがたっぷりな仕事だということが分かってもらえたはず。美意識の高い先輩たちに囲まれながら働くことで、女性に大切な所作や言葉遣いが学べるのも嬉しいですよね。

「化粧品が好き!メイクが好き!人と話すことが好き!」という気持ちがまずは一番大切なので、美容部員に興味がある人はぜひ以下の記事も読んでみてくださいね。

 

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Author:美プロ編集部

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