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2017年2月20日更新

アイリスト

アイリストには「美容師免許」も必要! 未経験者がアイリストを目指す方法とは?

まつ毛エクステの施術など、目元のケアを行うプロフェッショナル「アイリスト」は、女性からとても人気の高い職業の1つですよね。ですが実際にアイリストになるための方法には、どんなものがあるのでしょうか?

今回は「未経験からアイリストを目指す方法」についてご紹介していきます。アイリストになるために必要な資格や就職する際に持っていた方が優遇される資格、スクールの種類などを見ていきましょう。

アイリストは資格なしでもできる?

アイリストになりたいのであればるには「美容師免許」という資格を取らなければなりません。

もともと、まつ毛エクステは資格がなくてもできる施術でしたが、無資格でもできることから、施術・接客レベルが低下し、トラブルが続出していました。これを危惧した厚生労働省はたため、2008年3月7日に厚生労働省から「まつ毛エクステンションによる危害防止の徹底について」が通達され、。これによって美容師免許が必要になりました。

美容師免許を取るには「美容師国家試験」を受けなければならず、さらにこれを受けるためには美容師の養成機関に2年以上通わなければいけません。ないので、美容師免許を取るまでにはある程度の時間がかかります。

また、美容師免許のほかに民間が発行しているアイリストの資格があると、就職活動や就職後の転職活動を有利に進められます。

必須ではありませんが、本来、美容師免許は美容師になりたい人が試験を受けて取る資格で、試験の内容も美容師向けなので、。美容師免許を取ってもアイリストとしてスキルがあるかどうかは採用する側からすればわかりません。

アイリストを目指す人はになりたいのであれば「美容師免許」と、「アイリストとしてのスキルを証明する資格」を取りましょう。

未経験者がアイリストになるには「美容師免許」が必要?

アイリストが主に行うまつ毛エクステの装着は、目元の施術になるため、専門的な知識がないと怪我をさせてしまうリスクがあります。そのため現在アイリストになるには「美容師免許」の取得が必須となっているんです。そこで未経験からスタートするアイリスト志望者はまず「美容師免許」の取得を目指し、専門学校に通うのが定番となっています。

ですが、「美容師免許」を取得するための専門学校では、主に「美容師」向けの知識や技術を学ぶことになり、アイリストに必要な授業が扱われることは少ないようです。多くは美容学校を卒業し、「美容師免許」を取得した後にアイリストのスクールに通って、専門的な技術を身につけているようす。中には専門学校が休みの日に、アイリスト向けの講習に参加して人もいるそう。また、最近のアイリスト向けの学校には、「美容師免許」取得に向けたサポートを行っているところもあります。

なお、アイリストのスクールはレベルに応じて様々なコースに分かれています。まつ毛エクステの初歩的な技術・知識を学べる初心者向けのコースや、まつ毛エクステを完璧にマスターするコース、独立開業を目指すコースなど多岐にわたっているので、入学前にあらかじめどんなコースがあるのか確認しておきましょう。

スクールによってコースの設定時間は異なりますが、相場としては約20~60時間といったところです。費用は1時間あたり1万円ほどとなり、学費の安い学校では50時間で30万円以内に収まるところも。未経験者の人は初心者向けのコースを受講し、アイリストの基本を学んでいくことをオススメします。

アイリスト未経験者が取っておきたい資格

アイリストという職業が一般化したことで、今では様々な民間団体からアイリストの資格が発行されています。資格はアイリストとしてのスキルを証明する代わりにもなるので、就職や転職の際に優遇されたり、独立した際は店内に証明書を展示して、お客様の信頼を得るために使うこともできますよ。

未経験者の人がまず取得するべきだとされているのは、日本まつ毛エクステンション認定機構(JECA)が発行している「安全技術師」「認定機構1・2・3級」「認定講師」といった資格。さらに、この内「安全技術師」の資格を取得しておけば、日本まつげエクステンション協会(JLA)の「アイデザイナー技能検定試験」を受けることができるようになります。JLAに加盟しているネイルサロンは多くあるので、業界でも多くの人に認知されていますよ。

未経験者からスタートしたアイリストがする仕事

アイリストとして働くとなると主な就職先は美容サロンになりますが、アイリストを求めているサロンには様々な種類があります。例えば、美容院やエステサロンに常駐したり、専門店である「アイラッシュサロン」に務めたりと、勤務先によって働き方も変わってきますね。

とはいえ、どこのサロンもまずは研修を受けることから始まります。研修中は主にまつ毛エクステの技術を高めることから始まり、接客マナーについても指導されます。研修期間は、サロンによって違いますが1カ月~3カ月ほどが一般的です。未経験者として入社すると最初は事務や受付、掃除などを担当することになり、慣れてくるとお客様のカウンセリングを担当されてもらえることもあります。そしてサロンからお客様の施術をしてもよいと認められると、アイリストとしてデビュー。お客様をマンツーマンで対応し、まつ毛エクステやまつ毛パーマなどの施術を行ったり、アフターケアのアドバイスを行ったりすることになります。

アイリストになれる専門学校とは

アイリストになるためには美容師免許が必要です。美容師免許を取るためには2年以上専門学校に通わなければなりません。その間にアイリストに必要なスキルも学ぶことで、専門学校を卒業し、就職したあとに即戦力として活躍できるようになります。

専門学校はさまざまですが、運営元で分別すると「学校法人」のものと「サロン」のもので2種類があります。

「学校法人」は文部科学省が認めた学校を運営する法人のことで、国から認められているので、安心して授業を受けることができます。「サロンが運営している学校」はアイリスト業界の組合が経営しているため、「就職先が見つかりやすい」「最新の情報が入りやすい」などといったメリットがあります。

ただ、サロンが運営している学校は特定のグループとのお付き合いが深いケースも多いので、どこのグループと深く関わっているかを調べ、そのグループに就職したいかどうかも専門学校を決めるための重要なポイントです。

学校によって「学費」「校風」「選べる科目」なども違うので、予算や、自分が学びたいことを明確にさせて、それに合った学校を選び、充実した美容学生生活を送りましょう。
アイリストは美容師とは違い、即戦力と認められれば下積みを飛ばしてデビューできる店舗も多いようです。アイリストの資格を取得していれば、早くデビューするチャンスも多くなるため、すぐに現場に立ちたいという人はまず資格を取っておくといいでしょう。
 

未経験でアイリストの正社員になるには資格が必要?

大前提としてアイリストという仕事は「美容師免許」が必須の職業です。これは正社員でもアルバイトでも基本的には変わりはありません。未経験からアイリストの正社員を目指す際には、技術力をアピールするためにも資格が重要になってきます。
 
まずは必須の「美容師免許」を取得するため、美容系の専門学校に通うと良いでしょう。とはいえ美容学校のほとんどは美容師の養成を目的としたカリキュラムが組まれているため、アイリストとしての技術を磨くのには向いていません。できるだけ早くアイリストとして活躍したいという人は、「美容師免許」の取得と平行してアイリスト向けのスクールに通ってみてはいかがでしょうか。
 
またアイリストとしての力量を証明する手段としては、民間団体から発行されている各種資格を取得するのもおススメです。日本まつげエクステンション協会( JLA)の「アイデザイナー技能検定試験」や日本アイリスト協会(JEA)の「まつ毛エクステンション技能検定試験」が代表的な資格で、サロンによっては資格取得者が優遇されるところも。もちろんサロンに入社してから研修を受け、腕を磨いていくこともできるので自分のペースに合った学び方を選んでください。
 
正社員のアイリストとしてデビューできれば、アルバイトにはない賞与や住宅手当などを支給してもらえます。ほかにも、スキルアップ講習に会社負担で参加できたり、無料でまつ毛エクステの施術を受けられたりと、会社によって様々なメリットを受けられるはず。

未経験でアイリストになるには―面接対策・履歴書の書き方

アイリストの面接では、高い確率でアイリストの仕事のイメージについて聞かれると考えたほうがいいでしょう。美容業界は華やかな世界ですが、イメージとは裏腹に実際の業務は地道なもの。面接担当者は志望者が華やかなイメージだけで応募していないか、現実の業務をきちんと想像できているのか気にかけています。
 
美容業界は実力主義でハードな面があり、離職率が高いという実情もある様子。実際の業務をしっかりイメージしていることをアピールしつつ、その上でアイリストとして頑張っていきたいという事を伝えましょう。アイリスト業界について調べておいて、具体例を織り交ぜて説明できればさらなる好印象につながるはず。
 
美容師からの転職を希望する人の中には、「美容師免許を活かしたいから」という志望動機を述べる人もいるようですが、あまりおススメできません。志望動機としては消極的で、面接担当者の心には響かないでしょう。最も強調すべきなのは「アイリストとして働きたい」という熱意です。
 
では履歴書の作成方法については、どこに気をつければいいのでしょうか。手書きかパソコンで作成するか迷ってしまう人も多いと思いますが、一長一短があるため一概にどちらがいいとは断言できません。手書きで丁寧に書くことで熱意を伝えたい、という人はアナログにこだわってみてもいいでしょう。

 
画像出典:NanshyOfficial / Nanshy Bent Eyeliner Brush(from Flickr, CC BY 2.0)clairewinterphotography / glitter girl(from Flickr, CC BY 2.0)Maria Morri / the mime and the dame makeup-4(from Flickr, CC BY 2.0)

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アイリスト編 -実際に働いてみて

まつげエクステンション、まつげパーマ・カール、まつげカラーなどの、まつげ専門技術者をアイリストと呼びます。 数年前から急激にまつげエクステが主流になったと同時に、多くのトラブルが起きた為、平成20年3月に厚生労働省により『まつげエクステンションによる危険防止の徹底について』という通達が出されました。 現在では、『美容師免許』を取得していなければ、施術をすることができません。

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「まつ毛エクステ」や「まつ毛パーマ」などを施す「アイリスト」ですが、今では「美容院」や「ネイルサロン」でもまつ毛の施術を取り入れている店舗が多くあって、そこで働くアイリストの需要も高まっています。アイリストの働き方にもアルバイト・パートや正社員など様々な種類がありますが、キャリアアップを望んでいる人は「正社員として働きたい」と思いますよね。

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まつ毛ケアの専門家・アイリストには安全な施術と細かな衛生管理が求められるため、国家資格である美容師免許の取得が必須になります国家資格である美容師免許の取得が必須になります。しかし、美容学校ではアイリストとしての実践的なスキルを学ぶことはできません。そこで多くのアイリストは、まつ毛ケアの民間資格を取得しています。

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一回の施術量が他の美容サービスより多くなるアイリストは、美容業界のなかでも高収入であると言われています。しかしアイリストの主な勤務先であるアイラッシュサロン1つとってもその支払われ方は様々なようで、同じアイリストでもその収入には開きがあります。

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