美容スペシャリストな自分になるために

作成:2017.01.30

アイリスト

アイリストの視力低下を防ぐケアについて

女性の目を横から見た状態
アイリストの仕事は細かいところを延々と見続けるため、目への負担も大きいものです。中には視力低下に悩むアイリストもおり、「何かの病気にかかったのかな?」と不安になることもあるでしょう。
 
今回はアイリストの視力低下をケアする方法をお伝えします。

アイリストの視力低下の原因は9割が眼精疲労

アイリストの視力低下の原因は、9割が眼精疲労か単なる老化現象です。
 
中には「何か重大な病気にかかっているのでは」「このまま視力がなくなってしまうのでは」と考えている人もいるかと思います。しかし、ほとんどの場合はそこまで深刻に考えなくて大丈夫です。
 
心配なら眼科へ行ってきちんと診断を受けることをおすすめします。深刻にならなくても良いとはいいつつも、実際にアイリストとして働いている方の中で視力低下に悩まれている方が多いことも事実。
 
また、視力が低下しているにもかかわらず、ケアを行わないまま目を凝らして施術に挑んでいると、視力低下の進行を促し、さらに施術中の手元を狂わせる原因にもなり得ます。
 
アイリストとして長く働き続けるためにも、眼精疲労は症状が軽いうちに改善および対策をすることをおすすめします。

視力低下をケアするにはどうすれば良いの?

コンタクトレンズを付ける様子
アイリストの抱える視力低下の原因の1つは「近いところにピントを合わせ続けること」です。実際、お客様のまつ毛1本1本に対して、エクステンションやパーマをあてる際にはピントを合わせ続けることに加え、目が緊張状態にあります。
 
こういった目に負担の掛かる行為が必要となるアイリストの場合は、日常生活で意識的に遠くを見るようにし、視力低下を改善していきましょう。
 
また、1日10分程度の蒸しタオルや、疲れ目に効く目薬なども有効です。ただ、視力低下ケアを行っても、作業以外にスマホやPCに触れる時間が長いと、対策も意味を成さなくなります。
 
アイリストの方の中には、普段コンタクトを着けて施術をされている方もいるでしょう。もちろん、そのコンタクトのケアを徹底することも大切ですが、コンタクトは目への負担もメガネに比べ大きくなります。
 
自身の目の状態に合わせ、目のかすみや疲れを感じる場合は、無理をせずメガネに変えてみることも、目への負担を軽くするケアの1つです。
 
本格的にケアをしたい人は、眼科にて眼精疲労や視力低下について相談をしてみるのも良いでしょう。

まとめ

視力検査表
アイリストの仕事柄、視力低下の可能性は高くなってしまいます。そんな視力低下をケアするには、遠いところを日常生活で意識的に見るよう心掛けるのが一番です。
 
その他にも蒸しタオルを目に当てたり、疲れに効く目薬をさすようにしましょう。これらのケアで視力低下が完全に改善される確証はありませんが、目への負担を和らげることにはつながります。
 
しっかり普段から対策や改善をして、将来的に目の病気にかからず、長くアイリストとして働き続けられるようにしましょう。

Author:美プロ編集部

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