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2018年5月11日更新

アイリスト

アイリストにおすすめのまつエクを早くつけるコツ

まつ毛エクステのアップ
アイリストの売上や人気を左右するのは、仕上がりだけではありません。施術スピードについて意識したことはあるでしょうか。
 
今回は、アイリストの施術スピードに対する悩みを解消するための早くつけるコツや練習方法についてご紹介します。

早くつけることのメリット

お客様の負担にならない

まつエクを100本付ける場合の施術時間はだいたい1時間~1時間半ほど。その間お客様はずっと目を閉じて動けない状態になります。まつエクを早く付けられるようになれば、それだけお客様の負担も減らすことができます。

予約数を増やせる

施術スピードのアップは受け入れ可能な予約数を増やすことにもなります。早くつけられればその分多くの人の目元を美しくすることができるわけです。また、「あそこのサロンは人気なのに予約がとりやすい」とサロンの印象アップにもつながります。
普段の練習から施術スピードを意識して作業するように挑戦してみましょう。

自分の一本あたりの施術スピードを把握しよう

エクステを早くつけるためには、まず自分の一本あたりの作業時間を把握すること。漠然と悩みを抱えたまま練習を繰り返すのではなく、試しに一本どれくらいでつけているか計ってみてください。
 
初心者レベルでは1時間で60本程度が基本。つまり、一本あたり1分以下の時間でつけられていることが前提条件となります。
 
駆け出しのアイリストで100本つけるのに50~55分だったという人もいますが、お店を人気サロンに育て上げたその人物は、今や100本を30~40分でこなしているそうです。
 
極端な例ではありますが、最終的に多くのお客様をお迎えできるプロになるには、一本あたり35秒前後でつけられることを目標とする必要があります。
 
そのため、まずは時計やストップウォッチを使い、自分が一本あたりにどれくらい時間をかけているか把握してみましょう。
時間

早くつけるコツでスピードアップ

無駄な動作を減らす

作業時間が遅い悩みを抱える人に共通する特徴なのですが、ワゴンの位置が遠すぎたり、何度も道具の向きを変えたりしていないでしょうか。
 
ワゴンを手前に引き、道具の向きを変える間にも時間は経っています。グルーの量を調節したり、エクステの向きを調節したりする動作も無駄が出やすい時です。1回のロスがんの数秒だったとしても、それが100本の施術になると、お客様一人に対し数百秒にまで蓄積します。仮に600秒のロスだったとすると、一人あたり10分のロス。お客様4名が一日の平均施術量だとすると、40分のロスです。早い人であれば、もう1名お客様をお迎えできる長さです。
 
このことを念頭に置き、技術がつたない初期のうちから早い施術に慣れておくこと、ワゴンの位置など道具の配置に注意することを意識して練習しましょう。

早さに慣れる

早くつけるコツは、まず早いスピードで施術してみること。
自分自身の一本当たりの作業時間を把握したら、少しでもその時間より早く終えられるように目指し練習していきましょう。最初は下手でもいいんです。まずは速さに慣れて、それから技術や丁寧さを磨いていきましょう。
 
技術面は練習を重ねることでいくらでも向上できますが、スピードアップは意識しなければなかなか実現できません。最初のうちはグルーの量が多すぎたり、エクステンションのつける方向がずれたりしますが、スピードを落とさず練習を続けましょう。次第にその早さを維持したまま、上達していきますよ。

テープワーク

テープワークが上手くできていないとエクステも付けにくいですし、仕上がりも悪くなります。
粘膜にあたってないか、お客様の目のカーブに合わせてテープをしっかり貼れているか確認しましょう。また、アップテープを上げ過ぎるとリフトしやすくなるので、付けやすいからといってむやみに張るのはお勧めしません。下のテープにまつげがついてしまう時などに軽く上げる程度に貼りましょう。
手際よく上手くつけられないという人はテープワークも見直してみてください。
 

人気アイリストになるためにもスピード重視

アイリストは、施術中はお客様に時間を割いていただいていることを忘れてはなりません。
 
自分の時間を引き換えにする以上、プロに依頼する以上、仕上がりが綺麗なのは当たり前。人気のアイリストとなるには、さらにもう一歩進んだレベルである必要があります。
 
仕上がりが綺麗で、時間も早い。たくさんの予約を受けられるよう、初心者さんだけではなく集客で悩みを抱えている人もスピードアップを目指してみてください。

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アイリストになるための情報まとめ

アイリスト編 -実際に働いてみて

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