美容スペシャリストな自分になるために

作成:2017.03.28

アイリスト

まつげを守るコーティング剤の種類を確認

オレンジを持つ女性
まつげには専用の「コーティング剤」があります。特にエクステをつけた時に使うと長持ちします。ただし、正しく使わないと十分な効果を発揮してくれません。どんなコーティング剤を選んで使えば良いのか、詳しく見ていきましょう。

コーティング剤がエクステを取れにくくする

まつげエクステにコーティング剤を使うと、自分のまつげとの接着部分を保護してくれます。まつげエクステのグルー(接着剤)は、汗や湿気などの水分、皮脂やクレンジング剤などの油分に弱く、そのままでは取れやすくなってしまいます。だからと言って、日常生活の中で水分や油分は容易に避けられないものです。
 
コーティング剤は、まつげエクステの接着部分に密着して異物の侵入を防ぎ、雑菌の繁殖を防いでくれます。さらに水分や油分をはじいてくれるので、グルーに影響を与えません。
 
何もつけないよりは、まつげエクステが最大2倍ほど長持ちするでしょう。1本あたりの値段は、まつげの美容液と同じくらいでリーズナブルです。
 
まつげエクステをつけていなくても、自分のまつげに塗れば、ツヤや光沢を出す効果もあります。コラーゲンやヒアルロン酸などが入っているコーティング剤なら、美容効果も期待できます。

用途に合ったコーティング剤の選び方

アイラインを引く
コーティング剤には、無色透明と黒色の2種類があります。塗った後の仕上がりは無色透明の方が自然で、黒以外のまつげエクステにも使えます。
 
黒色はマスカラ代わりになり、グルーの「白化現象(湿気のせいで接着部分が白くなる)」をカバーできます。粘り気は少ない方が塗りやすくてダマになりづらく、多いとしっかり塗れます。
 
付ける方法にも種類があり、確実に接着部分に塗れるのは筆(はけ)タイプです。根元のまぶたの辺りまで塗りやすいというメリットもあります。
 
一方、ブラシタイプはマスカラと同じように使えるので、ムラなく塗れます。ダマを防ぐには塗った後にコームで梳かすと良いでしょう。

コーティング剤の効果を発揮するための注意点

コーティング剤は、まつげエクステに異物が無い状態で使わなければいけません。必ず前もって洗顔をして汚れを落とします。ただし、水分が残ったままコーティング剤をつけても意味がありません。かならずタオルやドライヤーで乾かしてから使いましょう。
 
美容液をつけるならコーティング剤の前です。同じくしっかり乾かしましょう。
 
朝と夜の1日2回つけるのが望ましいので、毎日のスキンケアの手順に組み込むと、うっかり忘れる心配もありません。

コーティング剤はまつげのおしゃれに欠かせない

マスカラ
まつげのコーティング剤を使うと、まつげエクステの接着部分を保護してくれるので、長持ちします。まつげエクステをつけていなくてもツヤ出しに使えるので、1本は持っておきたいものです。コーティング剤の種類によって仕上がりのイメージも変わります。
 
正しく塗らないと見た目が悪くなったり、効果を発揮できなかったりするので、確実に接着部分へ塗れる道具を選び、汚れや水分が無い状態で使いましょう。

Author:美プロ編集部

この記事に関連するキーワード

関連求人を探す

アイリストの仕事に就くための情報まとめ

アイリスト編 -実際に働いてみて

まつげエクステンション、まつげパーマ・カール、まつげカラーなどの、まつげ専門技術者をアイリストと呼びます。 数年前から急激にまつげエクステが主流になったと同時に、多くのトラブルが起きた為、平成20年3月に厚生労働省により『まつげエクステンションによる危険防止の徹底について』という通達が出されました。 現在では、『美容師免許』を取得していなければ、施術をすることができません。

チーフや店長にキャリアアップできる! アイリストの正社員として働くということ

「まつ毛エクステ」や「まつ毛パーマ」などを施す「アイリスト」ですが、今では「美容院」や「ネイルサロン」でもまつ毛の施術を取り入れている店舗が多くあって、そこで働くアイリストの需要も高まっています。アイリストの働き方にもアルバイト・パートや正社員など様々な種類がありますが、キャリアアップを望んでいる人は「正社員として働きたい」と思いますよね。

アイリストには「美容師免許」も必要! 未経験者がアイリストを目指す方法とは?

まつ毛エクステの施術など、目元のケアを行うプロフェッショナル「アイリスト」は、女性からとても人気の高い職業の1つですよね。ですが実際にアイリストになるための方法には、どんなものがあるのでしょうか?

一流アイリストになるために! アイリスト検定を受験しよう

まつ毛ケアの専門家・アイリストには安全な施術と細かな衛生管理が求められるため、国家資格である美容師免許の取得が必須になります国家資格である美容師免許の取得が必須になります。しかし、美容学校ではアイリストとしての実践的なスキルを学ぶことはできません。そこで多くのアイリストは、まつ毛ケアの民間資格を取得しています。

サロンの種類によっても給与形態は様々! アイリストのボーナス事情とは?

一回の施術量が他の美容サービスより多くなるアイリストは、美容業界のなかでも高収入であると言われています。しかしアイリストの主な勤務先であるアイラッシュサロン1つとってもその支払われ方は様々なようで、同じアイリストでもその収入には開きがあります。