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2016年6月9日更新

ネイリスト

ネイリスト必見! 様々なネイルのアートデザインを覚えて、爪を自由自在に彩ろう!!


お客様に頼まれた複雑なデザインのネイルを再現できるかどうかはネイリストの腕の見せ所。難しいデザインでもさらっとこなして、お客様に喜んでいただきたいところですよね。そのためには、ネイルアートのデザインの特徴をきちんと知っておくことが大切です。
 
今回は、少し複雑なネイルのアートデザインについて紹介していきたいと思います。アートデザインは、ネイルの基礎となるベースデザインに工夫を加えて施術していきます。難しいと避けてしまっていたデザインもコツをつかめば実は意外と簡単かもしれませんよ。

フラットアートデザイン

カラーのみのアートデザインをフラットアートといいます。まずは、フラットアートのネイルデザインについて見ていきましょう。今回はアートデザインとして定番のものを中心に紹介していくので参考にしてみてください。

マーブル

2色以上のカラーをまだらになるように組み合わせたデザインのこと。筆で線を引いて作る“ドラッグアート”の一種で、色の組み合わせ次第でカラフルなデザインにもシンプルなデザインにも対応できる万能型です。
 

タイダイ

マーブルととっても良く似てますが少し違うのがタイダイネイル。マーブルは色の境目がはっきりしていますが、タイダイは色の境目をぼかしたもの。ぼかすことで女の子らしいやわらかな印象のデザインになりますよ。
 

ピーコック

クジャクの羽をイメージした、様々な色が組み合わさったデザインのこと。ドラッグアートの一種で、華やかなイメージを作りやすいのが特徴です。ネイルカラーを多く利用して作るので、カラーが乾くまで時間のかかるポリッシュネイルよりも、ライトでネイルの状態をコントロールできるジェルネイルに適したデザインになっています。
 

プッチ

3色以上のカラーを組み合わせて作るデザイン。イタリア発祥のファッションブランド“エミリオ・プッチ”の独特な柄を真似てデザインされており、大人っぽいのにかわいい印象を与えられると人気を集めています。
 

ペイントアート

ペイントアートは、文字通りペンなどを使って爪にペイントをしていくデザインです。ボーダーやアニマル柄、花柄など定番のものから季節やイベントに合わせたものまで自由に楽しむことができます。ペイントを行うのにアクリル絵具で施術するとはっきりとした印象に、ジェルネイルで施術するとやわらかい印象になるのでどのような仕上がりにしたいか考えて使い分けるのがオススメですよ。
 

その他の素材も使って行うアートデザイン

次はネイルカラーのみのフラットアートとは異なる、ラメやパーツなどを利用した立体的なアートデザインについて紹介していきます。立体感がつくだけでネイルは一気に華やかになるので、アクセントとして爪の1箇所だけにつけるという方法もオススメです。

ラメやホログラムを使ったアートデザイン

細かな素材を使ったアートデザインとしてラメやホログラムを使ったものがあります。ラメには細かいものから粗いものまで種類があり、ホログラムにも様々な色や形、大きさのものが。それらを上手くワンカラーのネイルに足すだけで印象は大きく変わります。ジェルでしっかり埋め込めば凸凹も目立たなくなるので、爪がどこかに引っかかってしまいそうなでっぱりが嫌、という人でも手軽に華やかさをプラスすることができますよ。
 

ストーンやパーツを使ったアートデザイン

パール、ターコイズなどのストーンやビジューなどのパーツなど、ラメやホログラムより大きな素材を利用したデザインもアートデザインの一種。一つ置くだけでもネイルにインパクトと華やかさを与えてくれますよ。凸凹が生まれてしまうので、仕上げの際には取れないようにしっかりとコーティングすることが大切です。
 

3Dアートデザイン

アクリルパウダーとアクリルリキッドで作る立体的でぷっくりとしたデザインを3Dアートデザインと呼びます。立体的ですがストーンやパーツのように光沢がないのでかわいらしい印象に。自由にデザインを作ることができるので、定番のリボンや花だけでなく好きなキャラクターやモチーフを大量につけた“デコネイル”にしてみてもいいかもしれません。
 


 
 
アートデザインには、今回紹介した種類以外にも魅力的で素晴らしいものがたくさんあります。定番のアートデザインを覚えて様々なデザインと組み合わせながら、あなただけのアートデザインを考えてみるのも楽しいかもしれませんね。

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