セラピストの面接対策。質問・志望動機・服装について

セラピストの面接対策。質問・志望動機・服装について

一口にセラピストといっても様々なタイプがあります。例えば、お客様の体調を整えて不調を治していく「ボディーセラピー」や人の心の問題を癒してくれる「心理セラピー」のほか、気やエネルギーを使う療法の「エネルギー系セラピー」といったものまで多岐に渡っています。

今回はそんなセラピストの面接対策について見ていきましょう。  

まずは、セラピスト面接ならではの聞かれる質問についてです。

セラピストならではの質問

セラピストはどんな仕事だと思いますか?

セラピスト面接でよく聞かれる質問の一つに「セラピストはどんな仕事だと思いますか?」という質問があります。ここでは大変だけれどその分やりがいもあるという事を伝えていきましょう。

「セラピストは人を癒し、人に癒される素晴らしいお仕事です。お客様の心身のバランスを取り体内の不調を整え、人に対してさまざまな方法で癒しを与え、解決へ導いていくお仕事です。

技術や技法を深く理解することで自分自身の内側と対話し、自分自身も癒すことが出来ます。セラピストという仕事は大変だけれど、その分、やりがいも格別です。」

どんなセラピストになりたいですか?

あなたがどんなセラピストを目指しているのかを聞く質問です。

ここでは、あなたが目指す理想のセラピスト像を具体的に伝えていきましょう。

「お客様に信頼されるセラピストを目指しています。セラピストの技術は日々進歩し続けています。毎日変化し続ける中で、新しい技術や知識を積極的に勉強することで、知識を増やし、よりお客様に安心と信頼を与えられる存在になりたいと考えています。」

セラピスト面接で採用担当が見ているところ

笑顔で挨拶ができるか

面接官はあなたがちゃんと笑顔であいさつができるかを見ています。

セラピストには一対一でお客様と向き合い人と接するコミュニケーション能力が必要となってきます。施術してくれるセラピストがせかせかと落ち着きが無く、冷たい態度を取られたらお客様も離れてしまいます。優しくておおらかな性格の持ち主は、セラピストにぴったりです。セラピストとして、お客様を癒してあげられるような素敵な笑顔の持ち主かどうか、面接官はチェックしています。

清潔感

セラピストにとって清潔感 はかかせないポイントです。お客様の肌に触れて施術するセラピストのお仕事は、お客様に好印象を持っていただけるように髪型だけではなく化粧、服装にも気を配らなくてはなりません。あまり派手な印象だったり、だらしのない恰好をしていたり、乱れた髪型をしているとセラピストとしてはマイナスポイントです。

一人ひとりのスタッフの見た目は、サロンの印象になるという事を忘れずに、常に清潔感に気を付けましょう。

臨機応変に対応できるか

セラピストには臨機応変さも求められます。

時にはお客様から細かいリクエストや指示、施術内容を少しアレンジして対応してほしいなどのリクエストがあることも。さまざまな要望に応えられる、臨機応変さがセラピストには必要です。面接官は、あなたに臨機応変さがあるかどうかをチェックしています。

コミュニケーション力があるか

面接官は、あなたにコミュニケーション力があるかどうかを見ています。

お客様の心身のバランスを取り体内の不調を整える、セラピストの仕事。心身のストレスや不調を抱える人に対してさまざまな方法で癒しを与え、解決へ導いていくために技術力だけではなく高い接客力も必要となります。お客様のお話を引き出すコミュニケーション力が大切なお仕事です。

セラピストの志望動機

次にセラピストの志望動機の答え方についてです。

「未経験」「異業種からの転職」「経験者」の3つに分けて、志望動機の例文をご紹介します。

未経験者の場合

学生時代にセラピストの施術を受けた事をきっかけに、このお仕事の素晴らしさに気づきました。施術を受けて心身ともに癒され、アロマセラピストになりたいと考えるようになりました。美容学校に通い技術や知識を身に着けてきましたが、実践での経験はありません。しかし御社の研修制度で積極的に学び1日も早く一人前のセラピストになれるように頑張ります。よろしくお願いいたします。

異業種からの転職の場合

私は前職では介護士として働き、一人ひとりに合わせたケアを考えて実施していました。『人の気持ちを考えながらその人にあった治療を考える』という点においては、セラピストの仕事でも経験を活かすことができるのではないかと考えています。セラピストとしては未経験ですが、研修制度の整っている貴社でお客様に合わせた治療の行えるセラピストを目指したいと考え、志望させていただきました。

経験者の場合

前職では約3年間、アロマセラピストとして働いていました。その際、人を癒すことの喜びややりがいを感じました。今後は、経験を敷かして御社でますます幅広い技術を身につけて、活躍していきたいと思っています。将来はセラピスト講師を目指しています。

持ち前の柔軟性を活かして誰よりもお客様や同僚から愛されるセラピストになれるよう精進いたします。よろしくお願いいたします。

セラピスト面接でしたほうがいい逆質問

逆質問に一番必要なことは事前の準備です。面接するサロンや会社について面接前によく調べて、その上で調べても分からなかったことについて質問をするようにしましょう。

入社するに当たって、事前に勉強しておくことはありますか?

そのサロンで活躍をしたいという気持ちを伝えることができます。

勉強しておけば役に立つ資格や知識を前もって聞いておきましょう。なるべく早く即戦力になって役に立ちたいという前向きな印象も与えることができるので、仕事に対する熱意も伝わりやすい質問です。

一日の具体的な業務内容を教えていただきたいです

入社したらセラピストとしてどのような生活を送ることになるのか、仕事内容や生活リズムを知っておきましょう。自分がやりたいこととずれが無いかを確認することもできて、採用担当に前向きな気持ちを伝えることもできる質問です。一日の時間を聞いて、就寝時間や起床時間も入社前に調整して体を慣らしておくと良いですね。

もし採用された場合、私に特に期待されていることは何ですか?

「長年働いてくれていたスタッフが退職することになったので、その人の代わりを探している」「次の店舗を計画しているのでそちらの店舗の人員を探している」など、具体的にどんな人が欲しいのかを教えてもらいましょう。

その上で期待に応えられるように頑張りたい、と前向きに伝えられるのがベストです。

セラピスト面接に着ていく服装

セラピストが着ている洋服は、そのサロンの象徴ともいえます。お客様に、好印象を持ってもらえるよう、髪型だけではなく化粧、服装にも気を配りましょう。

セラピストは、毎日さまざまなお客様と接するため、どのような人に対しても好印象を与えられるような人が面接でも好まれます。そのため、あまりに派手過ぎたり、逆に野暮った過ぎることのないよう、第三者にもアドバイスをもらいながら身だしなみを整えていきましょう。

基本的にロングヘアはまとめ髪に、ショートヘアは前髪とサイドのアレンジで、清潔感をアピール。サロンのイメージに繋がるので、髪型だけではなく、化粧や言葉遣いにも気を付けましょう。

本気度が重要

セラピストのお仕事は人を癒すことができる素晴らしいお仕事です。セラピストは技術向上が常に求められる職業です。知識力や技術力を磨いていくことで、よりお客様に満足していただけるセラピストになれるからです。

セラピストの面接で質問されるのは「どれだけ本気かどうか」に集約されたものばかりです。

世間的に美容業界は「華やか」なイメージを持たれているため、若い世代がそのイメージに憧れて目指すのも少なくありません。

 

ただ、サロン始め美容業界からすれば「華やかなイメージで就職してすぐ辞めるのは採用コストが無駄になるから控えて欲しい」が本音です。そのため、面接ではあなたの本気さをアピールしましょう。

セラピストになるための情報まとめ

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