美容スペシャリストな自分になるために

作成:2020.12.09

アイリスト

【アンケート】サロンに行かず、セルフでマツエクをする人の割合は何%?


 

毎日のメイクを時短できて、くっきりと綺麗な目元になれるまつ毛エクステ通称マツエク。女性にとって欠かせない存在ですが、ネイルとは違ってセルフで施術をすることがなかなか難しいですよね。今回の記事では、美プロ内で行ったアンケート調査をもとに、セルフでマツエクをしている人の割合をご紹介します。なぜセルフマツエクをするのか、しないのか、その理由も合わせて見ていきましょう。

セルフキットでマツエクをしたことがある人の割合は25%!

美プロ内で行った「セルフキットを使って自分でマツエクをしたことがありますか?」というアンケートに対して、「はい」と答えた人の割合は25%で4人に1人という結果に。コロナ禍を経てセルフネイルの需要が大きく高まった事実に対して、セルフでマツエクをする人の割合はまだまだ少ないのですね。

 

 

しかし、セルフでマツエクをする人の割合は少ないものの始めたきっかけはあるようで、「お金の節約のため」だったり「自宅にいる時間が増えたから」という回答もありました。また、「細かい作業が好きだから」という理由で始めた人もいるようです。自己責任とは言えデリケートな部分なので、マツエクを付ける際には注意しなければならないでしょう。

セルフでマツエクをしない理由は一体なに?


 

それでは、セルフマツエクをしない理由は一体何なのでしょうか?こちらも美プロ内で行ったアンケート結果をもとに見ていきましょう。

 
【アンケートで多かった回答】

  • プロに任せた方が安心だから
  • マツエクを自分で付けるのは難しそうだから
  • 失敗した時のリスクが心配だから

 

このような回答が大半を占めていました。やはり、セルフでマツエクをする事に対してリスクを心配する人や技術に対する難しさを感じている人がいるのも確か。それもそのはず、マツエクを取り付けるアイリストという仕事は「美容師免許」が必須となり、手先の器用さには自信があるから…というだけではアイリストにはなれないのです。

 

マツエクサロンで施術を受けた事がある人であれば、マツエクを付ける事に対し十分に危険性や慎重に行なう事への大切さを感じているのではないでしょうか。セルフキットが市場に出まわっている以上、自分でマツエクを付ける人はいると思いますが、プロのアイリストとして、サロンに来るお客様へマツエクをした後のケアやグルー(接着剤)の取扱いについて、きちんと説明をしてあげられると良いかもしれませんね。

マツエクは、まつ毛のプロ・アイリストに任せる人が大半!


 

顔の中でも特にデリケートな部分である目元だからこそ、絶対に失敗はできませんよね。セルフキットでもしっかりと注意を払えば安全に使用できるとは言え、やはりプロであるアイリストに任せたいという人の割合が多いのが現実。コロナウイルスの感染拡大によって一時的にマツエクをお休みしている人も、いずれはまたサロンに戻ってくることは間違いないでしょう。

 

また、マツエクサロンはお客様にとってリフレッシュの場ともなっているのではないでしょうか。サロンでは、マツエクやまつ毛パーマの施術だけでなく、その他のサービスもお客様にとって喜ばれるもの。コロナウイルスの拡大も落ち着き、これまでのように人々が安心して外出できるようになった時に、サロンでのサービスも整えておけると良いかもしれませんね。ここで少し、マツエクサロンで喜ばれるサービスもご紹介しますね。是非、参考にしてみて下さい!

マツエクサロンでお客様に喜ばれる付加サービス

マツエクサロンに通うお客様は、サロンに通う価値を感じてくれていると考えて良いのではないでしょうか。マツエクを安全で且つ上手に付けてくれる事が一番大切ではありますが、やはり人付き合いでもあるので信頼関係はきちんと築いていきたいものですよね。

 

担当するお客様の誕生日にメッセージを送ったりちょっとしたギフトを贈ったりしてみても良いでしょう。マツエクや目元の調子を伺ってみるのも良いかもしれませんね。マツエクを付けるだけでなく、その後も気にかけていく事でお客様も「このアイリストさんは、私を大切にしてくれる」と思うものです。

 

また、サロンの割引システムにも工夫をしてみるのも良いでしょう。リペアの割引お友達紹介特典などがあると、一旦、サロン通いから遠のいてしまった人でも通いやすくなります。新規客に対する割引だけではなく、2回目以降で来店するお客様にも割引を適用させられると良いですね。

 

今回は、セルフでマツエクを付ける人の割合や実態をご紹介してきましたが、まだまだ自分では付けづらく危険があると感じている人が多いのもわかりました。美容師免許を必須とするアイリストの仕事は、誰にでも出来る事ではありません。プロのアイリストとしてお客様を大切にし、いつの時代も必要とされる存在であり続けられると良いですね。

 

Author:美プロ編集部

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