美容スペシャリストな自分になるために

更新:2017.02.28

作成:2017.02.27

アイリスト

アイリストの仕事のデメリットや悩み対策とは

肩こりの女性
美を追求するお客様にまつエクを施して、より美しくする仕事「アイリスト」。そんなアイリストですが、アイリストの仕事で生じるデメリットも少なくはありません。今回はそのようなデメリットへの対策法を書いていきます。

腰が痛くなる

アイリストはほぼ一日中座りっぱなしで下を向いたままお客様のまつ毛をつけなければなりません。
 
そのため、若いうちから腰が痛くなることも多く、中にはそれが原因で転職せざるを得なくなる人もいます。
 
対策としては施術中の姿勢を股関節から上半身を傾けて顔と上半身が一直線になるようにする、定期的にマッサージをする、腰を温めるなどがありますが、腰痛でキャリアを棒に振らないよう気をつけなければなりません。

目のコリがひどい

現代ではパソコンやスマホ、テレビなどブルーライトを発生させるものが多くなっており、かなりの割合の人に目にコリがあるとされています。
 
IT機器を使用することが多い人は、アイリストに転職or就職して「目のコリが酷くならないか不安になる」人も多いでしょう。
 
目のコリや疲れに対しては、業務中以外はブルーライトが発生するものの使用を控えたり、目にホットタオルを置く習慣をつけたり、パソコンやスマホ、メガネをブルーライト対策済みのモノにするなどで対策可能です。

手先が不器用でできるか不安

アイメイクをしたことがある人であれば、誰でも「目周りは細かいな」と思わされることでしょう。そして、その目周りに関する重要な任務をするのですから、不安になるのも分からなくはありません。
 
ですが、手先が不器用な人でも練習すればアイリストに必要な技能は身に付けることができます。
 
器用な人より時間はかかるかもしれませんが、正しい練習をすればできないことはありません。
マネキン

アイリストになるまでの課程が大変

国家資格である「美容師免許」がなければアイリストになることはできず、その美容師免許を取得するには最低でも40万円程度の資金と2年の年月がかかります。
 
人によっては「大変だ」と感じるかと思いますが、アイリストはあまり年齢に左右されずに働ける職業です。(もちろん体の具合に左右されますが)
 
ですので、焦らずにゆっくりと資金を貯めて美容師免許と、施術に関する勉強をしていきましょう。

アイリストとして働くデメリットは工夫で解消される

やる気のある女性
アイリストとして働くと生じるメリットは、ほぼちょっとした工夫によって改善されると言っても過言ではありません。
 
現在、アイリスト業界は求職が多く、また美容師免許を持っている人材の再スタートやキャリアアップ先としても好評です。
 
独立開業をする人や、向上心が強い人が多いため、楽しみながら意欲的に働くことができます。あなたもこの機会にアイリストにチャレンジしてお客様の美を作り上げてみてはいかがでしょうか。

Author:美プロ編集部

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