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2016年5月17日更新

ネイリスト

理想の爪を見つけよう! ネイリスト検定に必要なモデルの爪の条件


ネイリストを目指す多くの人が、まず資格取得について考えると思います。ネイリストは資格がなくてもなれる職業ですが、就職やサロンの開業を考えると資格はとっておいた方が有利ですよね。
 
ネイリストの検定には、実技と筆記試験の両方があるため、資格取得には検定の時モデルとなってくれる人が必要。今回は、ネイリストの検定モデルはどんな爪の人がいいのかということを紹介します。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

ネイリスト検定について

ネイリストの検定は、初級・中級・上級のようにいくつかの級に分けられていて、すべての級で実技試験が必要になることがほとんど。実技の試験内容も、基本的なネイルケアから、ジェルネイル、ポリッシュ、デザインアートと徐々に難易度が上がっていきます。実技試験では「決められた形」を作ることが大切になってくるので、その形を実現できる爪のモデルさんを探すことがとても重要。どの級でも、検定に適しているといわれる爪の形は同じなので、スキルアップしていくためには、長い間モデルをお願いできる人を見つけることが理想的ですよ。
 

どんな爪が合格しやすい爪?

ネイリスト検定では、どんな爪の人が理想的なのでしょうか? すべての条件を満たす人を見つけるのは大変ですが、モデルの爪の形が検定合格に大きく関わってくるので、なるべく理想の形に近い人を妥協せず探していきましょう。

正面から見た爪の形

正面から見た爪の形の理想のポイントは3つ。1つ目は、指と爪の両サイドが平行であること。2つ目は、爪の両サイドが互いにまっすぐ並行に伸びていること。3つ目は、ネイルベッドと呼ばれる爪と皮膚が付着しているピンクの部分の長さが1.5センチ以上あることです。
 


 

ネイリスト検定では、ラウンドを造ることが大切な条件の一つ。ラウンドとは、サイドが真っ直ぐで、爪の先端は中央が一番長い、円の一部のような綺麗なカーブをしている爪のこと。ネイルベッド部分から先端まで両サイドが平行に延びていないと綺麗なラウンドを形成することが難しくなってしまうので、爪と指がすべて平行であることはとても大切なポイントですよ。
 

横から見た爪の形

横から見た爪のポイントも3つ。真横から見て爪の根元から先端までが真っ直ぐ伸びていること、横幅のカーブがきつすぎないこと、爪が巻き爪でカーブがきつくなっていないことです。
 


ラウンドは両サイドが平行なので、爪の中央と両サイドが平行でないと綺麗な形になりません。また、カーブがきつすぎる場合も同様に綺麗な形にならないことや、検定によっては付け爪についての項目があるところもあるので、その場合付け爪を加工しにくくなるため避けた方がいいといわれています。
 
ネイリスト検定では、検定1週間前からモデルの爪を触ってはいけないところが多くなっています。なるべく理想に近い爪ならば、爪の形を整える時間を短縮して他の部分に力を入れることが出来るので、試験合格の第一歩として理想の爪のモデルを探すことが大切です。

モデル選びのポイント

爪の形が自由になること

検定では、長さのある爪を加工して施術していくことが一般的なため、ある程度の長さまで爪を伸ばしてもらうことが必要になってきます。また、前日に爪が折れてしまった、ということがあると困るので、なるべく爪を傷めないお仕事や立場であることも大切。手を水につけることが多かったり、仕事上爪を短く保つことが必要になる人だと難しいので、モデルさんのお仕事などをチェックしておきましょう。

爪自体が丈夫であること

これが実はとても大切。検定ではジェルネイルをおこなう場合もあるので、練習で爪が痛んでしまわないよう、爪自体が健康で丈夫なことは必須事項です。また、人によってはカラー剤やジェルの溶剤でアレルギーが出てしまう人もいるので、正式にモデルをお願いする前に一度施術させてもらって、爪が健康であるか、アレルギーはないかということを確認しておきましょう。

指や爪の形が整っていること

検定の規定では「指や手に皮膚疾患がない」ことが含まれている場合も多く、手が荒れていない、爪の形がすべて揃っているというように、見栄えとして手や指が綺麗な人が好まれます。そのほうが施術しやすく、仕上がりも綺麗に見えますよね。モデルになる人には、普段から手の保湿や、爪にオイルを塗るなどケアをお願いしておくことも大切です。
 
また、検定の内容によっては、爪が大きく幅が広い人が好まれるため、男性にお願いする場合もあります。検定規定として爪の長さが定まっている場合などもあるので、検定内容や種類によってモデルを選んでいくようにしましょう。
 


 
 
モデルの爪は検定合格のための大きな要素。モデル探しで妥協してしまうと、その分合格からも遠のいてしまいます。理想にぴったり合う人を見つけることはとても大変ですが、条件にあうモデルを見つけていきましょう。

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