美容スペシャリストな自分になるために

更新:2022.02.25

作成:2021.11.24

ネイリスト

なりたい自分から選ぶネイルアートの種類と特徴!


 

ネイルサロンに行く時やセルフネイルをする際に、「あのネイルアート、一体何ていう名前なのだろう」「よく聞くニュアンスネイルって、どんなデザイン?」などと思った事はありませんか?ネイルサロンで、ネイリストにやりたいデザインを伝えるにも上手に伝わらない事もあるかもしれません。そんな時のために、理想のデザインに分けてネイルアートの種類名前をご紹介します!

 

INDEX
■オフィスネイルに選ぶなら
■流行りのネイルデザインにしたいなら
■ネイルをきらびやかな印象にしたいなら
■ネイルをガーリーな印象にしたいなら
■ネイルをファッションとして楽しむなら
■ネイルで気分を上げるには

 

オフィスネイルに選ぶなら

オフィスネイルと呼ばれるシンプルなネイルアートをご紹介します。使う色によって印象は変わりますが、ネイルアートの基本と言えるデザインばかりが揃っています。

ワンカラーネイル

その名の通り、1色で爪全体を塗るデザインの事。ポップなピンクやイエローなどは元気な印象を与えますが、ベージュやグレージュなんかは落ち着いて見えるので人気ですよね。ワンカラーネイルが好きな方は、季節に合わせて色合いを変えて楽しんでいるみたいです。

マット(つや消し)ネイル

ジェルネイルと言えば、表面が光沢のあるデザインが一般的ですが、マットネイルのようにあえてつやを消しているデザインもあります。通常のつやのあるデザインより肌馴染が良いのが特徴。いつものネイルに飽きてしまった人はマットネイルで気分転換してみては?

グラデーションネイル

古くからあるグラデーションネイルは、2色をグラデーションにしてデザインします。透明のネイルと色味のあるネイルをグラデーションにするのが一般的で、年齢問わずネイルアートを楽しめるデザインと言えるでしょう。

フレンチネイル

ネイルアートの定番のフレンチネイル。シンプルでありながら上品な印象も与えられるので、ビジネスシーンではフレンチネイルがおすすめです。フレンチネイルはシンプルに見えますが、ネイリストのコンテストなどで課題となるほど奥が深く難しいデザインでもあります。

チークネイル

頬紅をつけたようにほんのり色づけるデザインを、チークネイルと言います。ほんのり色づけた上に貝殻を砕いたものやネイルパーツを乗せても可愛いですよね。コスメのチークのように、柔らかい印象を与えてくれますよ。

流行りのネイルデザインにしたいなら

近年、ネイルアートを楽しむ人の中で最も人気があるネイルアートをご紹介します。今まで考えもつかなかったネイルデザインが次々と誕生していますよね!新しいデザインをこなしていけるネイリストさんを尊敬してしまいます。

ニュアンスネイル

よく聞くけど、ニュアンスネイルって何?」と思う方もいるでしょう。デザインの決まりは特になく色味の定義もありません。右手と左手が同じデザインでなくても良いですし、複数のカラージェルを混ぜるなどオリジナルのカラーを楽しむ人もいます。ざっくりと似せたデザインの中で、微妙な違いを楽しめるのもニュアンスネイルの良いところでしょう。

塗りかけネイル

ネイルアートの途中かのようにデザインしたものを、塗りかけネイルと言います。しっかりデザインはされているけど、ネイルの先の方だけ色が付いている事で塗りかけのようにみえています。個性的ではありますが、流行りのデザインの一つと言えます。

水滴ネイル

ネイルデザインの上に、水滴を垂らしたようにアートしたものを水滴ネイルと言います。みずみずしい印象になるので、夏のネイルに最適です。爪から汗が流れているようにも見えて、話題性があるのではないでしょうか。

ミラーネイル

鏡のように姿が映し出されるようなデザインを、ミラーネイルと言います。使う色味によって変わりますが、メタリックな輝きを見せてくれます。自由にカラージェルを選んで、ミラーパウダーをこすりながら塗る事で鏡のような光沢が出てきます。不思議ですよね♪

マグネットネイル

マグネットネイルは、マグネットジェルにマグネット棒(磁石)を近づけてデザインします。マグネット棒の動かし方によって光の加減も自由自在。神秘的で美しいギャラクシーアートと合わせるのがおすすめです。

大理石ネイル

2色以上のカラージェルを使用して、大理石のように見せるネイルアートを大理石ネイルと言います。大理石の模様に似せるため、ヒビのような柄をネイル筆で1本1本入れていきます。色味のバランスも重要なので、難易度が高いネイルアートと言えるでしょう。

マーメイドネイル

透明のジェルで凹凸を作り、貝殻のように見せるデザインをマーメイドネイルと言います。近年のネイルデザインは、表面に凹凸があってもいいのです。立体感があって、見ているだけで楽しめるネイルデザインになりますよ。

ネイルをきらびやかな印象にしたいなら

キラキラしたものが好き!という方は、ネイルアートでも指先を輝かせてみてはいかがでしょうか。指輪などのアクセサリーを付けているような輝きを放ちます。きらびやかな印象を与えられるネイルアートを見ていきましょう。

オーロラネイル

オーロラネイルは、光の浴び方によって輝きが変わるのが特徴。複数のカラージェルを使用したりフィルムを重ねたり、オーロラネイルの作り方はさまざまです。幻想的なきらめきを楽しめることで人気のネイルデザインです。

ホイルネイル

ホイルネイルとは、箔を貼り付けてデザインしたもの。ニュアンスネイルをする際にも、箔を無造作に貼り付ける事がありどんなネイルデザインとも相性抜群です。金箔を使えば豪華な印象になるので、お正月や結婚式に金箔を使ったネイルをする人も多いようです。

ビジューネイル

ビジューネイルのビジューとは宝石といった意味を持ち、ストーンやパールなどを使い、きらびやかなネイルアートを楽しめます。ストーンをアクセントで一粒乗せてもいいですし、沢山敷き詰めてインパクトを出しても良いでしょう。

ネイルをガーリーな印象にしたいなら

大人っぽいネイルも良いですが、女の子らしい可愛いネイルも人気です。ガーリーなネイルはブライダルなどのシーンに合わせられるので、万能なデザインと言えるでしょう。

ドット柄ネイル

ドット柄ネイルは、その名の通りドットをあしらったデザインの事。カラージェルでドットを描いてもいいですし、ネイルパーツのブリオンやホログラムなどを使っても◎。ブリオンなどは、元々綺麗な円形をしているので配置するだけで作れますよ。

花柄ネイル

ガーリーネイルの代表格である花柄ネイル。お花をモチーフにしたデザインが人気です。お花のネイルシールや押し花をネイルに乗せても可愛いですよ。立体感を出せる3Dネイルで花びらを作っても良いかもしれませんね。

レース柄ネイル

レース柄のネイルシールや手描きのレースをポイントでデザインすると、可愛さの中に清楚な雰囲気も演出できます。白のレースを指先に施す事で、ウェディングドレスとの相性もバッチリ!ブライダルネイルとしてレース柄のネイルアートを選ぶ方も多いようです。

ネイルをファッションとして楽しむなら

洋服の素材として使われているものを、ネイルアートで表現しています。洋服だけでなく、ネイルでもお洒落を楽しんでみてはいかがでしょう。

和柄ネイル

着物や浴衣などにあしらわれている柄をネイルでもデザインできるのです。それが、和柄ネイルと呼ばれているもの。和装に合わせて和柄ネイルを楽しんだり、お正月や結婚式などのお祝いの日に和柄ネイルを施したり、日本ならではのネイルアートと言えるでしょう。

チェック柄

チェック柄はカジュアルな印象になるので、遊び心をネイルで表現したい時に最適です。使う色によって、夏らしくなったり秋を感じさせたりと自由自在。カジュアルで可愛いネイルが好きな方におすすめです。

ツィード柄ネイル

秋冬になるとツィード生地の洋服が多く販売されていますが、そのツィード柄を表現したネイルも人気です。あや織りした生地で、何色もの糸が細かく見えて可愛らしいのが特徴的。

モヘア柄ネイル


冬服などでよく見るモヘア生地。ルームウェアでも使用されていますよね。見ているだけであったかく、つい手に取りたくなってしまうもの。モコモコした毛糸をカラージェルで表現しています。

べっ甲ネイル

かんざしなどで使われるべっ甲。ウミガメの甲羅模様を、オレンジやブラウンを調節しながらジェル筆で描いていきます。クリアジェルも使って、透け感もプラスしています。案外、洋服にも合わせやすいデザインなのですよ。

デニムネイル

Gパンなどで使われるデニム生地をネイルアートで表現しています。デニムネイルは、夏に大流行するため、パステルカラーのイエローなどと合わせると涼しい雰囲気になりますよ。デニムの色味も濃くしたり薄くしたり調節してみてくださいね。

ニットネイル

冬のファッションの定番!ニット。ニットの網目を表現したり凹凸で生地のふくらみを表現したりしています。柔らかいイメージになるので、冬の間はニットネイルをしている人が多いですよ。

ネイルで気分を上げるには

約1ヶ月間同じネイルデザインを楽しむわけなので、気分が上がるネイルアートを楽しみたいですよね。シンプルで肌馴染の良いネイルも素敵ですが、元気がない時こそインパクトあるネイルアートを楽しんでみてください。

マーブル柄ネイル

マーブル柄のネイルは、2色以上のカラージェルを軽く混ぜ合わせてデザインします。爪の上に何色かカラージェルを垂らして混ぜながら模様を作りますが、混ぜ過ぎてしまうとマーブル柄にならないので注意。セルフネイルでも挑戦しやすいので試してみてくださいね。

タイダイ柄ネイル

絞り染めをイメージしたタイダイ柄ネイル。2色以上のカラージェルを使い、バリエーションは無限に作れます。絞るという意味があるTie(タイ)と染めるという意味であるDye(ダイ)。その二つが組み合わさってタイダイ柄と呼ばれるようになったそうです。

アニマル柄ネイル

アニマル柄には、牛やゼブラ、ヒョウなどをモチーフに作られた柄の事を言います。ダルメシアンのように、特徴的な柄をしている犬などもアニマル柄として使われます。また、体の模様だけでなく、動物の顔などに似せてネイルアートする事もありますよ。

ピーコック柄ネイル

ピーコック柄とは、クジャクの羽をイメージして作られたものです。クジャクが羽を広げると、うっとりと惹きつけられてしまう程美しいですよね。細かくて繊細な模様ですが、ネイリストが細いジェル筆を使いながら描いてくれますよ。

ペイズリー柄ネイル

あまり聞き慣れないかもしれませんが、一度は目にした事があるだろうペイズリー柄。ピーコック柄と同様、細かい模様をジェル筆で描きます。曲線と草花をモチーフにしており、洋服やバンダナなどに描かれている事もありますよね。数えきれないほどあるネイルアートですが、試してみたい種類を覚えておくとネイルサロンで迷わず頼めますよ♪

 

Author:美プロ編集部

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