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2017年2月14日更新

アイリスト

まつエクは海外でも需要がある!? アイリストの海外勤務について


美容師やネイリストと同じく、海外で活躍している日本人アイリストも少なからず存在します。まつげエクステは韓国発祥の技術ですが、日本やアジアだけでなく、ヨーロッパやアメリカでも多くの女性から需要があるようです。
 
日本でも需要の高いアイリストですから、もちろん海外でも多くのサロンが優秀な人材を求めています。今回は、アイリストとして海外で勤務するメリットや、必要なスキル・資格などを見ていきましょう。その他、海外研修や留学についても取り上げていきますよ。

アイリストの海外勤務について

先ほども述べたようにまつエクは韓国発祥の技術ですが、日本人アイリストのレベルは世界的に見てもかなり高い水準にあると言われています。そのため海外でも日本人アイリストは人気があり、海外支店を持つ日本のサロンや日本人経営のサロンも増えてきているんですね。日本の企業であれば日本人の採用や、働き始めてからの支援制度も充実していますので、海外で働きたい方はまずそうしたサロンを探してみるといいでしょう。
 
海外のサロンといっても、人種を問わず様々なお客さんが訪れるサロンから、在留日本人のみを対象としているサロンなど様々な種類があります。日本人をターゲットにしているサロンであれば、会話も日本語で済むので、海外勤務が初めてという方にはオススメですよ。
 

海外勤務のメリットって?

海外勤務を目標としているアイリストは、何を求めて海を渡るのでしょうか。まつエクは国や人種によって主流となる技法や流行するデザインに違いがあるため、国内だけで学ぶよりも、より広い視野で勉強することができます。さらに、顔立ちや髪色に合わせた施術の技術を身につけるには、様々なお客様を相手にすることが必要。国外の店舗のほうが国内よりも豊富な経験を積んで、より一層技術に磨きをかけることができるんですね。
 
さらに海外勤務のメリットとして、まつエクの値段の相場が高いという点も挙げられます。海外ではまつエク専門サロンやアイリストの数がまだ少ないため、その分お値段も高くなっているようです。ただしその代わり、海外でのまつエクに関するトラブルは日本より多いと言われているので、トラブルやクレームへの対応力も日本より必要とされるでしょう。

海外勤務のために必要なこと

海外勤務を始めるためには、当然語学力が必要です。日本人だけを相手にするサロンであっても、日常生活ではその国の言葉が必要になってくるもの。そしてお金を稼ぐわけですから、就労ビザがなければ長期滞在すら許されません。海外支店の求人を出している日本のサロンであれば、ビザや住居など必要なものは大体会社の方で支援してくれますので、安心して働き始めることができます。
 
日本では必須となっている美容師免許ですが、実は海外ではほとんどの場合必須とされていないんです。つまり無免許でもアイリストになれるのですが、その分確かなスキルや経験が必要となりますので、結局は日本で免許を取るときと同じくらいの勉強量が必要になってくるでしょう。海外でアイリストとして働きながら、日本で免許を取るための勉強をしているという人もいるそうですよ。
 

アイリストの海外研修・留学について

日本のサロンでも、海外研修制度のあるところが多くあります。韓国や中国などアジア圏から、イギリス、フランス、アメリカなど研修地は様々。研修は、現地の支店や提携サロンで行われます。いきなり海外勤務を志すより、研修を積んで働いてみたい国やサロンについて体験しておいたほうが、勤務地選びでの失敗や後悔の可能性がぐっと減るかもしれませんね。ただし大抵の場合、研修を受けるにはまずアイリストとして日本で一定の勤務年数を経る必要があるので、決められた期間しっかりと経験を積みましょう。
 
また、アイリスト養成学校には留学制度が設けられているところもあります。こちらも海外研修と同じように、様々な国のサロンで実践を積めるのが魅力。美容師免許を取得せずとも施術ができるので、実際に施術を行って学ぶこともできるそうですよ。
 
画像出典:crizeel ong / 3D Eyebrows by Ana(from Flickr, CC BY 2.0)Rhys A. / The eye is a camera:(from Flickr, CC BY 2.0)Mainstream / Behind the Scenes with Aveda™ – Steven Alan SS14 NYFW – Mercedes-Benz Fashion Week New York Spring Summer 2014 – #MBFW #NYFW – September 10, 2013 – Creative Commons (cc) photos distributed by Mainstream via Aveda Corporation(from Flickr, CC BY 2.0)

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アイリストになるための情報まとめ

アイリスト編 -実際に働いてみて

まつげエクステンション、まつげパーマ・カール、まつげカラーなどの、まつげ専門技術者をアイリストと呼びます。 数年前から急激にまつげエクステが主流になったと同時に、多くのトラブルが起きた為、平成20年3月に厚生労働省により『まつげエクステンションによる危険防止の徹底について』という通達が出されました。 現在では、『美容師免許』を取得していなければ、施術をすることができません。

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