ネイリストの志望動機って?ライバルから一歩抜き出す志望動機の答え方

ネイリストの志望動機って?ライバルから一歩抜き出す志望動機の答え方

 

書類選考が通過したら、いよいよ面接です。どんな志望動機を書けば良いのか、例文も交えて説明していきます。

これから面接を控えているという人はぜひ参考にして下さいね!

採用担当者が志望動機を聞く理由

採用担当者が志望動機を質問する理由は実は、『答え方』を見ているのです。答えの内容を知りたいと言うよりも、答え方でその人がどんな人か見ているという場合がほとんどです。

 

履歴書の限られた枠の中に記入された内容以外にも「なぜここで働きたいか」を自分の中でしっかり考えているか、履歴書に書かれた内容よりもさらに分かりやすく言葉で伝えることができるかを確認しているのです。

そのため、履歴書にある内容をそのまま読み上げるのではなく、そこに書かれた内容にプラスアルファで自分の言葉を付け足して伝えることが必要になります。

志望動機のキホンとは

 

ネイリストは、確かな技術だけではなくコミュニケーション能力や仕事に対する想いがないと続かない仕事です。そのため、履歴書を書く際や面接を受ける際には、志望動機を通して「どうしてもこのサロンでネイリストとして働きたい!」という想いを伝えることが必要です。

 

「なんとなく家も近いし、ネイルも好きだから応募した」と感じとられてしまうような漠然とした志望動機は絶対にNG!しっかりとそのサロンのことを調べた上で、「このサロンのここが魅力だからぜひ働きたい!」という熱意を伝えましょう。

福利厚生や給料といった、待遇に関することを志望動機にすることもNG。もし給料で選んでいたとしても、ここではそれを伝えることは控えましょう。

新卒・未経験の志望動機

例文①

以前からネイリストの仕事に興味があり、自分自身でも色の勉強やデザインの勉強をしていました。最初は趣味としてのスタートでしたが、ネイルの世界に深く触れていくたびに、「ネイルの仕事を通してたくさんの人に、指先から美しくあることの喜びを伝えたい」と強く思うようになり、今回応募させていただきました。

現在は、スクールに通いながら試験合格に向けて勉強中です。プロのネイリストとしての経験はございませんが、今後は資格を取得し、1日も早く即戦力として活躍できるよう頑張りたいと思っております。

例文②

昔から絵を描く事やデザインをすることが好きで、高校生の頃から「ネイリスト」の仕事に就きたいと考えていました。

高校卒業後はネイルスクールに通い、ネイリスト検定1級の資格まで取得しました。

御社を志望した理由は、美意識の高いお客様に対してのオーダーメイドのネイルをしているという、高い技術を提供している点に魅力を感じて応募させていただきました。

サロンでの経験がないためまだまだ学ぶことがたくさんありますが、1日でも早く仕事を覚えて一人前のネイリストになりたいと考えています。

例文③

私がネイリストを志望する理由は、ネイルを通じてお客様に幸せを提供したいからです。

そんな中でも御社は美しくデザイン性のあるネイルを提供するだけでなく、お客様が施術中もくつろげるサービスの提供に力を入れているという点に魅力を感じました。私は飲食店でのアルバイト経験があるため、コミュニケーション力には自信があります。

この接客経験を活かし、ネイルだけでなく施術時間も含めての幸せを提供している御社で、お客様に喜んでいただけるネイリストとして働きたいと思っています。

経験者の志望動機

例文①

前職では、アルバイト勤務で週2~5日勤務していました。

正社員を希望しておりましたが、繁忙期・閑散期によって勤務日数や時間がバラバラで安定しないまま2年経過しました。

今後も長くネイリストとして勤務していきたいので、正社員としてフルタイム勤務をし、たくさんのお客様のネイルを行いたいと思い、正社員登用がある御社を志望しました。

今までネイリストとして働いてきた経験を活かし、1日でも早く仕事を覚えて正社員として御社の力になりたいと考えています。

例文②

前職では、スクール卒業後に2年間正社員でネイリストとして働いておりました。基本的な接客や技術を学び、幅広い年代の方に施術をしてきました。ただ、スタッフの人数が多く、1日に施術をできるお客様の数が限られていました。そんな時に偶然御社の求人掲載を拝見し、少人数で毎日多くのお客様を接客することができるという点に魅力を感じて応募をさせていただきました。働きながら新たに資格も取得してネイリストとしてスキルアップしていきたいと思っております。

例文③

今までネイリストとして4年間働いてきました。その内の2年は店長代理として、お店の運営に関しても携わってきました。以前の職場は1日に1人でも多くのお客様を接客することを目標としていたので、1人1人のお客様とじっくり接客ができるような会員制のサロンを探していました。そんな時に貴社での店長候補の募集を拝見し、応募をさせていただきました。自分の今までの経験を活かしてお客様に最高のサービスを提供するネイリストとしても、お店をまとめる店長としても活躍していきたいと考えております。

高卒の志望動機

例文①

子供の頃から誰かを綺麗にするという仕事にとても興味があり、絵を描いたり細かい作業をすることが好きだったことから、次第にネイリストの仕事がしたいと考えるようになりました。

その思いは高校生になっても変わらず、高校に在学中にはアルバイトをしながら土日にネイルスクールに通い、2級の検定まで取得をしました。ネイリストとして働いた経験はありませんが、ネイルが好きという気持ちは誰にも負けません。これからもっと上の級の資格取得も目指し、1日でも早く御社で活躍できるようなネイリストになりたいと思います。

例文②

私は高校卒業後にアルバイトをしながらネイルスクールに通い、検定1級まで取得しました。独学で色についての勉強もして、色彩検定2級の資格も取得しました。

中学生の頃に美術部に所属していたこともあり、何かをデザインすることにもとても興味があります。

御社では、決められたデザインの他にもお客様からの要望でおまかせのデザイン・オーダーメイドのデザインをすることも多いと拝見しました。そしてその点にとても魅力を感じました。御社で、今まで学んだ知識や自分の感性を活かしてたくさんのお客様に喜んでもらえるようなネイリストになりたいと考えています。

まとめ

ネイルサロンに応募して面接をするときには、今までの自分の経験やどんな技術を持っているのかをアピールすることももちろん大切。

ですが、それ以前に一番必要なのは、「どうしてそのサロンで働きたいか」という熱意を面接官に伝えることなのです。

「どうしてもここで働きたい!」という強い想いを伝えることで、多少経験が浅くても技術がなくても、「採用してみようかな」と面接官に思わせることができます。

上手く質問に答えようとするより、今あなたが考えていることを自分の言葉で伝えられるような練習をしましょう。

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