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2017年3月21日更新

セラピスト

このサロンにはどんな服がベスト? セラピストの服装や制服について


どんな職業でも、その仕事にふさわしい服装や身なりというものがあります。セラピストも例外ではなく、どんな服装で施術を行うかはセラピストとお客様、双方にとってかなり重要なことなんですよ。「この人なら施術を任せられる!」と思われるセラピストになるためには、まず第一印象が大事なんですね。
 
今回はセラピストの服装について、気を付けなければならない点やおすすめのスタイルなどをご紹介いたします。サロンの種類によってどんな制服のバリエーションがあるのか、面接の際にはどんな服装をすればいいのかについても見ていきましょう。

セラピストにふさわしい服装って?

アロマサロンやマッサージサロンで働く場合、服装はセラピストの私服かサロンで統一された制服のどちらかになります。直接人の体に触れるお仕事なので、どちらの場合でも清潔感のある装いでなければなりません。くたびれていたり汚れた服のままでは、お客様も気になって充分にリラックスできませんからね。施術をする際の邪魔にならないように、動きやすい服装であることも大事です。
 
服装自由のサロンでしたら、Yシャツやポロシャツにパンツスタイルをおすすめします。動きやすさを重視するため、かっちりしすぎなくてもいいのですが、Tシャツやジーパンなどカジュアルさやおしゃれさが目立つスタイルは避けましょう。色は白や黒、グレーなどの落ち着いた色合いがベスト。毎日何を着ればいいか悩まないように、同じような服を何着か用意して制服化してしまえば楽になりますよ。また白衣やエプロンなどセラピスト向けのユニフォームも販売されているので、そちらを着用するのもいいですね。
 

サロンに合わせた制服の種類

制服を採用しているサロンの場合、そのサロンの種類によって制服の系統も変わってきます。アロマサロンやリフレクソロジーサロンなどセラピストが全身を使って施術を行うサロンであればほとんどがパンツスタイルになりますし、フェイシャルサロンでは女性のお客様が多いためかわいらしいワンピースやスカートが採用されているんですよ。またヨガサロンではセラピストもお客様も、ヨガのユニフォームを着用することになりますね。
 
制服のデザインは、サロンの雰囲気やコンセプトに沿ったものになっています。和風のサロンであれば作務衣や浴衣、タイ式マッサージのサロンであれば民族衣装風のデザインが施されたユニフォームなど、お店のイメージを壊さないように統一されているんですね。そのためコンセプトがしっかりしているお店ほど、制服を採用していることが多いんですよ。
 

面接の際の服装

働き始めてからだけでなく、面接へ行く際の服装にもいくつか注意が必要です。正社員の面接であればスーツで行けば間違いありませんが、私服や平服でお越しくださいと言われていたらオフィスカジュアルでも大丈夫でしょう。きちんとしたシャツにパンツスーツを合わせ、スカートの場合はストッキングも忘れてはいけません。アルバイトやパートの面接でも同様に、落ち着いた派手すぎない服装で挑みましょう。サロンによっては実技を見られることもありますので、施術を行えるように着替えを持参する必要もあるんですよ。
 
セラピストは清潔感が特に重視されるので、髪が長い場合はしっかりまとめて、爪もネイルなどを施さず短く切った状態にしておくのが望ましいでしょう。アクセサリーもなるべくつけない方が着替えがスムーズに行えますね。面接ではこのサロンで働くのにふさわしい人かどうかをチェックされるので、出来ることなら面接の時点でサロンの方向性や雰囲気にあった服装で意欲を見せられるといいですね。
 

服装だけじゃない? セラピストが面接で気をつけるべきこと

上では面接時の服装について注意点を挙げましたが、気をつけたいのは服装だけではありません。身だしなみの点ではメイクにも気を付けましょう。ポイントはパール系のパウダーやグロスなどをなるべく避け、ナチュラルメイクを心掛けること。つけまつ毛の重ねづけやネイルなども、採用担当者に悪い印象を与えてしまうかもしれません。美容系の仕事だからといって、派手になりすぎないように注意しましょう。
 
なおアロマセラピストの採用試験に関しては、特別なチェック項目があると言われています。それは手の状態、そして香りといった項目。アロマセラピストとして面接試験を受ける際には爪を短くし、マニキュアは落としましょう。ささくれや傷のケアも忘れずに行ってください。そしてアロマセラピストは香りを扱う職業なので、仕事の妨げになるようなタバコや香水の匂いには特に注意が必要。素手でお客様に接する機会の多い仕事だからこそ、面接時だけでなく勤務開始後もきちんとケアをして施術に臨むことをおススメします。

エプロンが人気? セラピストの服装・ユニフォームの種類

サロンによっては制服貸与してくれるところもあります。けれども、中小サロンの場合は、自分で制服を用意するところも多いようです。現在では、かわいらしいデザインの制服も多数販売されています。以下ではセラピストの制服にどんな種類があるのか紹介。
 
まず着け外しが楽なエプロンタイプ。見た目のかわいらしさはもちろん、トップスやパンツに合わせる必要がなく、上から着けるだけで良い利便性も魅力的ですね。またエプロンタイプと一口にいっても、ドレスエプロンや腰巻タイプなどバリエーションが様々。好みに合わせて色々な種類を使い分けられますよ。
 
続いて女性らしく華やかな印象にしたいなら、ワンピースタイプの制服がおススメ。フリルが付いたものや立ち襟タイプのものなど、種類も豊富でオシャレが楽しめるでしょう。そのほか動き回ってアクティブに施術する人は、体を動かしやすいチュニックやカットソータイプを選んでみてはいかがでしょうか。
 
なお、インターネット上ではセラピスト向けに様々な色やデザインの制服が販売されています。販売店によっては、購入前にサンプルを貸し出している場合も。実際に手に取ってサイズや肌触りを確認できるのは嬉しいですよね。施術の内容やその日の気分で衣装を切り替えてみるのもいいかもしれません。
 
画像出典:WorldSkills UK / Hayley Wright (from Flickr, CC BY 2.0)WorldSkills UK / Beauty Therapy – Katie Wright (from Flickr, CC BY 2.0)Golf Resort Achental Team / kosmetische Anwendungen (from Flickr, CC BY 2.0)

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